ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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Kingsman: The Secret Service

マシュー・ヴォーン監督作 『キングスマン』を観てきました!

翻訳学校のクラスメートに勧められて観に行ったのですが、“スパイもの”というだけでほとんど前知識なしに鑑賞。前半はコリン・ファースのキレッキレのアクションもあって、かなりシリアスだったのですが、後半からちょっと方向性が変わってきて、これってコメディなの?という展開に。

いちおう、スパイアクション映画ということになっているみたいですが、映画雑誌によってはコメディと紹介しているものも。ブラックなユーモアや目をおおいたくなるバカげた(!?)シーンもありましたが、なかなか笑えました。

本作ではコリン・ファース演じる一流スパイが組織の欠員補充のため、不良少年エグジーをスパイに育てていくのですが、このエグジーを演じているのがタロン・エガートンという新人で本作が映画デビュー。なかなかキュートで今後の活躍に注目です

 『キングスマン』公式HP
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Ant-Man

『アントマン』を観てきました!
公開前の記事を読んで、これは絶対に映画館で観たいと思っていたのです!

だって、蟻(アリ)ですよ、アリ。
身長1.5 cmのヒーローって…。

わたしが読んだ記事では「アリの視界が描かれている」ということで、どうしても大画面で観たかったのです。

実際に観た感想はというと、初めのうちは少し単調な感じがして、もしかするとイマイチかなと思っていたのですが、主人公が特殊なスーツを来てアリサイズになるところから、わたしのミニチュア好きの心が騒ぎだし、結果的にはとても楽しめました!

問題のアリの視界は、期待以上とまではいかなかったのですが(たぶん期待度が異常に高すぎた!?)、それでもなかなかの迫力で大満足でした。CGなどの制作過程がとても気になるので、DVDが出たらメイキングをチェックしたいと思います。

幾つかつっこみどころもありましたが、原作はコミックですしね。コメディの要素もふんだんに盛り込まれていますし、あまり細かいところにこだわらず、単純に楽しんだほうが面白いかなと思いました。

そしてパンフレットによると、なんと2018年以降公開予定の『アベンジャーズ』続編にアントマンも登場するらしい。今まであまりマーベル作品は観てこなかったけど、これを機に過去作品を観てみようと思います。

それと本編とは関係ないのですが、主演のポール・ラッドがベン・アフレックに見えたのはわたしだけ!?

『アントマン』公式HP

A Million Ways to Die in the West

普段はあまりコメディーは観ないのですが、『テッド2』を観てセス・マクファーレン監督の他の作品に興味が湧き、『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』を観ました。

テッド同様、バカバカしさやブラックなユーモアが満載ですが、非常に楽しめました。そして、セス・マクファーレン監督の多才ぶりに改めて感服。俳優としての彼を観るのは初めてだったのですが、結構可愛いお顔をされているのですね(笑)。

途中で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクが出てきた時は思わず感動! しかもデロリアンはマクファーレン監督の自前というからスゴい!

そして、『テッド2』にも出演しているリーアム・ニーソン。『テッド2』の彼も最高ですが、『荒野はつらいよ』でも強面を生かしたハマり役です。でも1ヵ所“これって本人OKなの?”と思うようなシーンがあり、リーアム・ニーソンにあんなことをさせられるのはマクファーレン監督くらいではないかと、バカバカしいシーンなのに思わず感心してしまったり…(どんなシーンかは、ぜひ本編をご覧くださいませ、笑)。
(※↑音声解説を観たところ、このシーンはリーアム本人ではなく代役の俳優さんだったようです)

『テッド2』は賛否両論あるかもしれませんが、あのテッドを観るだけでも一見の価値ありです! もはやCGとは思えないほどのリアルさ。そして、ジョン役のマーク・ウォールバーグの演技も絶品です。『テッド1』のBlu-rayに収録されているメイキングを観ると、いっそう楽しめます。

マクファーレン監督の今後の活躍に注目していきたいと思います!!

『白砂』 鏑木 蓮

先日、ふらりと立ち寄った書店で“切なくて泣けるミステリー”という紹介にひかれて本書を購入。
“切ない”“泣ける”という言葉に弱いのです(^^;

ジャンルはいわゆるディテクティブもの。事件の内容は、田舎から上京してきた20歳の女子苦学生が自宅のアパートで殺害されるというもので、途中からなんとなく先が読めてくるのですが、この捜査にあたる警部の目黒と部下の山名とのやりとりが面白い! いかにも土曜ワイドや火曜サスペンスに出てきそうなコンビで、もし映像化するなら目黒警部は高橋英樹、山名は最近のイケメン俳優の誰かという感じ。

ストーリー自体は少し物足りなさ感が残るのですが(わたしの期待しすぎというのもあるかと思いますが…)、この名コンビのやり取りはもっと見てみたい(読んでみたい)なぁと思いました。



内容
苦労して働きながら予備校に通う、二十歳の高村小夜が自宅アパートで殺害された。中年男性の目撃情報と大金が入金されていることから、援助交際との関わりが捜査線上に浮かぶ。「こんなにつましい暮らしぶりで真面目な彼女がなぜ?」違和感を抱いた下谷署の刑事・目黒一馬は別の角度から捜査を開始する。小夜の両親はすでに亡く、なぜか祖母は頑なに遺骨を受け取らない。鍵は小夜の故郷にあると見た目黒の執念が、運命に翻弄された女たちの人生を浮き彫りにしていく。最後にたどり着いた、死の裏にある驚愕の真実とは。切なさあふれるミステリー。
(Amazon.comより)


p.s. 先日紹介したナショナル・シアター・ライブの『フランケンシュタイン』ですが、9/12(金)からはカンバーバッチ怪物役&博士役バージョンの両方上演されるみたいです!
http://www.ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/schedule/20150912/20150910#week

ナショナル・シアター・ライブ 『フランケンシュタイン』

池袋のシネ・リーブルで上映中のナショナル・シアター・ライブ『フランケンシュタイン』を観てきました!

2011年にロンドンのナショナル・シアターで上演された、ベネディクト・カンバーバッチ主演の舞台です。さすがは舞台の本場ロンドン、2時間ちょっとの作品ですが、役者の演技もセットも演出もすばらしくて、とっても見応えがありました! それと今気づいたのですが、なんと演出は『スラムドッグ$ミリオネア』の監督ダニー・ボイルだそうです。

愛情を知らない博士と、愛されることを願う孤独な怪物の数奇な運命を通して、人間の傲慢さや弱さ、優しさなどが繊細に描かれていて、最後はちょっと切なくなる本当にすてきな舞台でした!!

実はこの作品ダブルキャストで、9/11(金)まではベネディクト・カンバーバッチが博士役バージョン、9/12(土)~9/18(金)は怪物役バージョンが上映されます。博士役もよかったけど、怪物役も楽しみです!!

シネ・リーブル池袋
http://www.ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/topics/detail/39831
翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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