ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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WHITE 続き

WHITE 千秋楽から二夜明けてなお余韻冷めやらず…。

WHITE には、いくつかの有名な小説(お話)が登場します。

 「星の王子さま」 (三角くんがいつも読んでいる本)
 「走れメロス」
 「森は生きている(十二月の精)」
 「銀河鉄道の夜」


それから芝居のストーリーに直接は関係ないけど、こんな作品も…

 「ひさの星」 (坊が好きな本)
 「グレープフルーツ・ジュース」 オノ ヨーコ著 (この中の「光(?)」という詩を不良少女が読む。実際にはティンクが朗読)

「ひさの星」 はまだ読んだことがないのですが、どれも素敵なお話ばかり。
これらを読んでいくと、次回の WHITE がよりいっそう楽しめるかも。

今夜も 美・チャンス を聴きながら眠りにつきたいと思います…

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WHITE 千秋楽

昨夜、Studio Life 新人公演 WHITE クラウチングチーム千秋楽を観劇してきました♪

もうとにかく 感動感動感動~~~~~
おがっち(緒方くん)の三角くんは、ますます真に迫っていて最後は涙涙でした。
先日も書きましたが、終盤の台詞が胸にじんじんくるのです。

「ぼくは、痛い
 ぼくは、つらい
 ぼくは、淋しい
 ぼくは、ここにいるーっ!」


本当は周りに自分のことをわかってもらいたいのに、不器用で傷つくのを恐れて、ずっと殻に閉じこもったまま人との関わりを避けている。だけど、WHITEという真っ白な本を求める自分探しの旅を通じて少しずつ心を開いていく。そして最後にこの「ぼくは痛い…」という心の叫び。

カーテンコールの舞台挨拶で緒方くんが「三角という役がなかなかつかめなくて、稽古の段階から先輩やいろいろな方に助けていただいて、ここまでこれた。初日に来てくださった方には申し訳ないけれど、今日やっと少しつかむことができたような気がする」と、最後は涙に声をつまらせながら話してくれました。

でも、そんなことはないですよ、緒方くん。初日も、ちゃんと三角くんの気持ち、伝わってきました。たしかに回を重ねた分、千秋楽はより進化してましたけどね。

カーテンコールは、みんなほんといい顔してました。心なしか藤原さんの目も少し潤んでいたような。今回は合宿や稽古の段階から船戸さんも参加されていたそうで、最後のカーテンコールで登場されてご挨拶もされました。かなりてんぱっておられましたが。たぶんきつねのお面を被って踊るシーンでは出演もされていたようなのだけれど、全然気づかなかった。舞台監督の倉本さんや音響の牧島くん、そして石飛さんに初の演出、平河さん、他にもいろいろな方に支えられて、WHITEを上演することができたと、藤原さんがいつも以上に熱く語っておられました。

やっぱり新人公演はいいですね。そしてこのWHITEという作品がまた素敵。Studio Life ワールドというか倉田さんワールドというか、琴線にじんじん響きます。このWHITEという新人公演を観るたびに、年をとってすれた心が少しずつ浄化されていく、そんな気がします。

今回の公演テーマは スタートライン だったそうです。フレッシュリーダーの神野くんが「これで、ぼくらもスタートラインに立てたような気がする」と言っていました。彼らに比べるとかなり年をくっていますが^^;、わたしも改めて初心に帰って「スタートライン」に立ったつもりで、これからもまた頑張っていこうと思います。

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WHITE そのニ

昨日に引き続き、スタンディングチーム初日の感想です

坊役の石井くん。blogのタイトルに 「あおぞら日記」 とあるように、あおぞらみたいな雰囲気の子でした。あれは演技なのかどうかわからないけど、マイペースな感じがとってもよかった。(B型みたいなので、やっぱりマイペース!?) 劇団HPに掲載されている写真より髪が少し短くなってて、かなり雰囲気が変わってました。

岩波くん役の神野くん。フレッシュのリーダー。とってもしっかりした演技をしてました。6人のなかでもいちばん落ち着いてたような気がする。でも意外と背がちっこかった。「走れメロス」のくだりでは、しっかりそこをつっこまれていた。神野くんも髪を短くカットして、HPの写真とはまるで別人。さわやかな若者らしい、すがすがしい演技が印象的でした!(写真がさわやかじゃないという意味ではないです!)

さて、向井&ウィンディを演じた堀川くん。いやぁ、彼にはいい意味で裏切られた。観るまでは、なんか今風のちょっと斜に構えたホストっぽいイメージがあったのですが、なんかねぇ、ひと皮むけたっていうか、あか抜けたっていうか、最後の舞台あいさつの笑顔もとってもよかった^^。ウィンディというのは破壊の魔王の落ちこぼれで、乱暴に怒鳴り散らしたりするんだけど、いきなり「あーぶくたった、にえたった~♪」と歌いだしたりする、とってもお茶目な役。そのギャップがまた面白い。高根さんがフレッシュ時代(あまり想像できませんが…(^^;)、このウィンディ役をされたらしい…。高根さんの「あーぶくたった~♪」聴きたかったなぁ(笑) だからというわけでもありませんが、堀川くん、先輩で言うなら高根さん路線かな~なんて。男前やし。。。

さてさて、三角くん役のおがっちこと緒方くん。昨日の記事の冒頭でも書きましたが、もうね、ほんとにね、よかったのですよ…。正ちゃん(正治)が岩波くんや坊と、マドンナ(ミカシュン)を追いかけて図書館へ行くと、そこでぽつんとひとりで「星の王子さま」を読んでいる三角くん。その姿を見ただけで、なんかね、胸にじーんときちゃいました。自分に自信がなくて、ずっと人とのかかわりを避けて、ひとりぼっちで生きている三角くん。そんな三角くんの終盤の台詞

「ぼくは痛い、ぼくは淋しい、誰かぼくの心をわかって!」

という心の叫びが、もうせつないやらなんやらで、涙腺ゆるゆる…。ほんとにね、よかったデス。WHITEは観るたびに好きになります。あぁ~マズい、おがっちにハマりそう…。また、わたしの浮気虫が…。堀川くん→高根さんなら、おがっちは楢原さんに似てるかなぁなんて思いました。楢原さんも演技派ですからね、おがっちもこれからが楽しみです。

さてさてさて、WHITEの挿入曲と言えば 美・チャンス ですが、こんな曲も使われています。「森は生きている」の12月の精のシーンに入る前に、この曲にあわせてみんながダンスを披露してくれます♪


Calendar Girl


注)この映像とWHITEとはいっさい関係ありません。


今日はマチソワの日ですね~。それぞれのチーム、2公演ずつを終え、かなり進化していることでしょう。次回公演、アドルフにはフレッシュくんたちも出るのかな? これからの成長が楽しみです^^。

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WHITE 開幕!

昨夜、Studio Life 新人公演 WHITE スタンディングチーム初日を観劇してきました♪

また、泣いた…

もともと涙腺ゆるいんだけど、近ごろますますゆるくなって、ほんの少し琴線に触れただけですぐにウルウルきてしまう…

昨夜は、おがっち(緒方くん)の三角くんにやられちゃいました。

以下、ネタばれありです

当初、演出が倉田さんから平河夏さんという方にかわり、かなり変わるのかなぁと懸念しておりましたが、基本的には同じだった。美・チャンスも健在でした!

美・チャンスの試聴はこちら、もしくはこちらから。

過去のWHITEでは、それ以前に本公演でフレッシュくんたちを何度か観ていましたが、今回のフレッシュくんたちはほとんど初見。たしかに本公演にも出てたけど、その他大勢のうちのひとりで台詞もなかったし、決闘のイベント(フレッシュによるWHITEの宣伝があったらしい)には行けなかったので、声を聞くのもほとんど初めて。(チケット予約のときは、緒方くんが応対してくれたけど ^^)

だからオープニングで、セーラー服姿の谷屋くんや、原田君、石井君、神野君が出てきたときはこっちまで緊張しちゃって、なんかもうハラハラドキドキヒヤヒヤしちゃいました。まるで母親気分(笑)。昨夜はフレッシュくんたちの親御さんらしき姿もちらほら。先輩では、曽世さん、ヨシキさん、林さん、石飛さん、吉田君、セッキー、代表の姿も。

前回、坊役だった政宗くんが正治役で元気よく登場。後半、「走れメロス」のくだりで「ピンチ顔」と言われていたのが、妙にウケた(爆)。

気になる不良少女、プレーボーイは今回フレッシュくんが演じていました。先輩じゃなかった。ちょっと残念…。ちなみに昨夜は不良少女が谷屋くん、プレーボーイは原田くんでした。谷屋くんはセーラー服が着られて嬉しそうだった。原田くんもイイ味出してました。以前、甲斐さんのblogで稽古中「倒れた」と書かれていたけど、なんかわかる気がした。なんかね、ぼうっとした感じの子で、クラウチングチームの坊が楽しみ^^

仲原ちゅうくんも頑張ってました。ロミジュリのパリス役、決闘のスケリー役と、めきめき実力を伸ばし、今回のWHITEではとっても頼もしく感じました。クラウチングでは正治役のちゅうくん、スタンディングチームでは、校長先生、12月の精の長老を演じてました。開演前は客席でパンフ売りも♪

…後日に続く。

と、その前に、先日、ミモザ☆さんのblog ミモザの森のチェシャ猫館 で重大ニュースが発表されていましたが、ついに劇団からも発表されました! 昨夜の当パン(当日パンフレット)に

2008年2月 銀河劇場&Studio Life プロデュース公演
吉田秋生原作 『カリフォルニア物語』 舞台化決定!


との告知が!!!
↓↓↓↓↓↓
white当パン

ちなみにこの公演、出演者を一般からも募集されてたようで(締め切りが過ぎたので、すでに公募記事は削除されてますが)、その記事によると公演期間は、2008年2月25日~3月9日のようです。

来年の楽しみが、またひとつ増えましたね~♪

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Studio Life 新人公演 『WHITE』

Studio Life 若手公演 『決闘』 の余韻がまだ冷めやらぬといったところですが、来月はいよいよ新人公演 『WHITE』 です!
先週10日、11日がファンクラブ最優先電話予約でした。つながらないかもしれないなぁ、と半ばあきらめながら30分おきぐらいにかけていたのですが、なんとか11日午後7時半頃につながり、希望のチケットGetしました♪

電話に出てくれたのは、フレッシュの緒方和也くん。フレッシュのなかでは結構気になってた子だったので嬉しかった^^ それに、三角くん役ということで期待も大! だんだん楽しみになってきました

いっぽうで、演出が倉田さんではなく平河夏さんというかただそうで、どうなるのだろうかと正直期待と不安が入り混じった感じもあります。どこまで変わっちゃうのでしょうね? がらりと変わっちゃうんでしょうか? もちろん芝居はナマモノだから、どんどん変わっていくもので、それがまた醍醐味でもあるのですが、今までのWHITEが好きだっただけに、やはりどうしても気になってしまいます。

バオバブ役が藤原さんということは、バオバブのダンスシーンはなくなってしまうんだろうかとか、『美・チャンス』 はもう聴けないんだろうかとか…。でも、変わろうがなにしようが、よいモノに仕上がっていれば良いわけで、過去のWHITEとは別物として観にいきたいと思います。それに、昨年、岩波くん役をやった仲原くんが、今回、正治をやるのも楽しみだし。

『美・チャンス』 試聴はこちら、もしくはこちらからどうぞ♪

昨年の 『WHITE』 の感想他は 「追記を表示」 からどうぞ。
(もしかしたらネタバレになるかも!? ご注意くださいませ)

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翻訳作品 放送情報

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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