ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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あるいは、天国に一番近い椅子

今もまだ頭のなかでは孤児のミューズたちが渦巻いているのですが、うまく言葉にならないので、今日はミューズはひと休み…。

先日、今気になっている芝居としてドラクルを挙げたのですが、今日はまた別のお芝居の話…

『あるいは、天国に一番近い椅子』

たぶんドラクルとは真逆にあると言っても過言ではないかも!?
1ステージ45席という、まさに小劇場のお芝居。チラシによると、どうやら死刑囚の話らしい…。

…にしても45席って。まるで学校の教室なみじゃん。大きな劇場での賑やかな芝居も好きだけど、やっぱり基本は小劇場好きなので、ストーリーはともかく、この45席という席数に興味をそそられる…。

場所は、Ito・M・Studio(最寄駅:代々木上原駅)というところなのだそうですが、わたしはまだ行ったことがない…。今回がお初となります。公演期間は8月29日(水)~9月8日(土)。詳しくは企画制作のTsuchipro HPへ。

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孤児のミューズたち~ラ・パロマ編~

またまた『孤児のミューズたち』です。ハハッ^^;しつこいですか?
…そうですか…。でもね、それだけインパクトのあるお芝居だっちゅうことですよ、少なくともわたしにとっては…。

今日は昨日書いた、劇中で使われている曲『ラ・パロマ』の歌詞をご紹介。もともとあった日本語の歌詞を、演出家の倉田さんが、さらにわかりやすく書き直されたものです。

1幕・2幕
今 心に思い浮かべ
恋焦がれる人の姿

あの黄昏 遥か彼方
夢 追いかけ消えていった

涙ぐむ わたしの瞳
孤独だけ わたしの心に

眠れない夜を数えて
思うのは あの人の姿

朝の光 わたしの窓辺
風に乗り 舞い降りた一羽のハト

白いハトよ 心あるなら
伝えてよ あの人に 愛の調べ

3幕
あの黄昏 波に揺られ
今 ふるさと遠くはなれ

月 雲間に姿隠し
時 知らぬ間に通りすぎて

思い出す ふるさとの風
懐かしい あの人の笑顔

千々に乱れ ふるえる心
あの人の微笑が 胸をさすよ

この想いを 届けておくれ
風に乗り 舞い上がる白いハトよ
* * *
素敵な詩ですね♪
本当にね、素敵なお芝居なんです。
気になったかたは、Check it outです→『孤児のミューズたち
そして両国へLet's goです!

31(火)、1(水)、3(金)のソワレ(夜の部)はまだチケットあるみたいです。5(日)の千秋楽は完売だけど、4(土)はまだ少しあるかも。当日券も出るようなので、興味をもたれたかたは是非! そして、感想をお聞かせくださいませ。

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訂正!

昨日、「捨て子のテシエ」と書いてしまいましたが、正しくは「ステゴ・テシアでした。失礼いたしました。

ステゴ・テシアさんの写真はこちら→坂本岳大の解ってたまるか!

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孤児のミューズたち~ミニミニコンサート編~

今夜はborneチームの日だったのに…
わーっ、きゃーっ、な、な、なんとミニコンサートはabriチームの面々でした!

なんのことかと申しますと、今夜の『孤児のミューズたち』は本編終了後、ミニコンサートのイベントがあったのです。

物語の舞台がカナダのサン・リュジェ・ダ・ミローという小さな村のイースター(復活祭)なので、「村の復活祭ミニコンサート」と題してミニライブが行われました。

出演者は、村の青年団、テシエさんちの双子の兄弟、捨て子のテシオ(岳大さん)とテラノ・テシオ(大ちゃん)、それから急送が趣味のライオネル・フレイザーさんの孫(!?)(石飛さん)。司会がセッキー、オルガンはイタリアから来たケンタリーナ(アラケン)。

三人で「ラ・パロマ」を合唱してくださいました♪ 「ラ・パロマ」はフリオ・イグレシアスも歌ってるらしいです。今回のお芝居では、演出家の倉田さんが歌詞をつけられたそうです。1幕・2幕は人を「送り出す側」、3幕は「出て行く側」の気持ちを歌っているんだそうです♪ 奥が深いですね…。村の青年団が客席後方から登場して、歌詞カードも配ってくれました~♪

ちなみにテシエさんちの双子とかライオネル・フレイザーさんと言うのは、物語で名前だけですが登場する人物。
お稽古中に、倉田さんからabriチームはたっぱの大きいのが揃ってて「恐竜みたいね」と言われたそうで、こういうネーミングにしたそうです。テラノザウルス→テラノ・テシオ???

夏夜に引き続き、新たな岳&大コンビ双子の誕生です!

少々マニアックな内容になってしまいましたが、もしよろしければクリックお願いしま~す♪
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孤児のミューズたち、再び

またまたいろいろ考えていたのですが、このお芝居(孤児のミューズたち)、テネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』に似てるかも…

『孤児の~』は、弟妹の面倒をみる長女カトリーヌ、軍人としてドイツに駐屯中の次女マルティーヌ、出奔した母親の真似をしてスカートをはき続ける長男リュック、周囲から知恵遅れと白い目で見られている三女イザベルの4人の物語なのですが、

カトリーヌ→母、アマンダ
マルティーヌ→息子、トム
リュックとイザベル→娘、ローラ

という感じ!?

考えてみれば、劇団で唯一の女性で演出家の「倉田淳」さんはテネシー・ウィリアムズがお好きだとか。『ガラスの動物園』は本を読んだだけで、まだお芝居は観たことがないんだな…。是非いつかStudio Lifeでやって欲しいと切に願います。そして、そのときはアマンダ役は是非、岳大さんで! 倉田先生、河内代表(Studio Life劇団代表)、どうかよろしくお願いいたします!!!

でも、ウィリアムズは同姓愛者だったと言われ、『欲望という名の電車』を篠井英介さんがブランチ役でやろうとしたとき、ウィリアムズの遺族から反対されたと聞いたことがある…。男優だけの劇団で『ガラスの~』をやるとしたら、やっぱりなにかと大変なのかしら…?

うーん、でも、やっぱりいつか観てみたいですっ!

明日は、孤児のミューズたち、ダブルキャストのもう一つのチーム「borne(ボルヌ)」チームの観劇です。楽しみだわ~♪

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誇り高き花婿たち

ロマンス小説ファンのかたから、コメントをいただいたので、少しロマンスのお話し…

ロマンス小説のお仕事を始めたのは昨秋、翻訳学校の紹介で受けた、ロマンス小説の編集プロダクションのトライアル(試験みたいなものです)がきっかけでした。

…で、そのとき受けたトライアルの課題の邦訳が今月5日、ハーレクインより出版されました。シルエット・スペシャル・エディション・エキストラシリーズ『誇り高き花婿たち』全部で3作おさめられていて、そのなかのスーザン・マレリー著『純潔とプライド』という作品です。

ハーレクインHPより:
シャイアン族のルースのもとに、ジークと名乗る家出少年が転がりこんできた。少年の顔に、かつての恋人ケイレブの面影が重なり、ルースは愕然とした。

トライアルでは1~3章までが課題でした。駄目もとで受けたら奇跡的に合格した…(^^;

当時、参考にしようと思って何冊かロマンスを読んだのですが、アメリカのロマンスのわりに(偏見ですが…)純潔なヒロインが多いのがちょっと意外だった…。『純潔とプライド』はヒロインが霊感のようなもので病気を治すインディアンの癒し手という設定で、なかなか面白かったです。わたしはまだ買ってないのですが、今の仕事が落ち着いたら、買って自分の訳と比較しながら勉強したいと思いま~す。

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孤児のミューズたち、続き

結局昨夜あれから半分寝てるんだか起きてるんだかで、今朝になってしまった…。Studio Lifeの舞台観たあとはよくこうなるんです。芝居のことあれこれ思い出して、何度も何度も自分のなかで反芻する…。昨夜も反芻しながら、決まって出てくるのがこのシーン…。

両親がいなくなってから、弟妹の面倒をみてきた長女のカトリーヌ。ずっと気丈にふるまってきたのだけれど、明日、母親が帰ってくると聞いて動転する。子供を産めない体なんだけど、本当は子供をたくさん産んで素敵な家族をつくって、母親に見せつけてやりたかったのに、と言って泣き崩れるシーン…。

そのときの台詞がこちら…
「わたしだって12人の子供欲しかったわよ。12っていうのはただ母さんに負けないためよ、くやしい! 母さんに家族のすばらしさを見せつけるため、そのための12人よ」

これを男性が演じちゃうんですから、Studio Lifeは。すごいです…。
もっとも昨夜わたしが観たキャストでは、カトリーヌ役は坂本岳大さんという客演の役者さんなんですけどね。岳大さんのことは、後日また改めて…。

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孤児のミューズたち~挿入曲編~

舞台の余韻に浸っていたら、どうにも眠れなくって…
(現在の時刻午前3時…)
で、芝居で使われていた曲がどうも気になって…
『ラ・パロマ』という曲でした♪
La Paloma:スペイン語で「鳩」という意味です。

こちらで試聴できます→ラ・パロマ

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孤児のミューズたち、初日!

ついに開幕しました『孤児のミューズたち』!

なんていうか、ライフの芝居はこういうのが多いのですが、悲しいとか感動したとか、そういう言葉では言い表せない、ものすごーく繊細な感情がわいてきて、今夜もいつのまにか自然と涙がこぼれてきました。こういうのを琴線に触れる、って言うのかなぁ…。

父親は戦死、母親は異国人と出奔してしまった、4人の孤児たちの物語なのですが、うーん、なんていうか、それぞれにいろいろな思いがあって、空回りしたり傷つけあったり、でもやっぱり家族で…。

うーん、やっぱり言葉に表すのは難しい…
でも、よかった、本当によかった。素敵なお芝居でした!

原作を読んで、ふたたび劇場での感傷にひたろうと思います。

いやぁ…ほんとによかったです…。

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孤児のミューズたち

ついに、開幕まで7時間をきりました!
(昨夜からすでにドキドキしてるけど)これからますますこのワクワク感が増してくるのですよね

舞台詳細はこちら→孤児のミューズたち

オスカー・姫島

いっやぁ、今夜も笑った smile-8 『花ざかりの君たちへ』

原作の漫画と比べるとかなり笑いの要素が加味されてて、別物になっている…らしいです。わたしはまだ原作読んでないので、機会があれば是非読んでみたいと思います。

で、これに出ている「オスカー・姫島」役の姜暢雄くんもStudio Lifeの劇団員です。

Studio Life

ライファー*歴、5年目です。
きっかけはTVで放送された『トーマの心臓』というお芝居でした。
ギムナジウム(ドイツの男子校)のお話で、なにがどうって説明するのは非常に難しいのですが、すっかりその世界に魅せられてしまいました。昔からなにかとハマりやすい気質ではありましたが、これは久しぶりにきたストライクゾーンど真ん中!

そんなStudio Lifeのお芝居が明日から両国のシアターⅩ(カイ)で始まります。『孤児のミューズたち』というカナダの作品、4人芝居です。
今からすでにドキドキですはーと3つ

*ライファー:劇団Studio Lifeのファンのこと。

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ヴァンパイア・レジェンド

昨年2月末から3月初にかけて天王洲にある「アートスフィア(現、銀河劇場)」で、Studio Lifeという劇団による『ヴァンパイア・レジェンド』というお芝居が上演されました。原作は『吸血鬼カーミラ』という小説で、あの有名な『吸血鬼ドラキュラ』より前に書かれた作品です。原作では主人公の吸血鬼とその友人は女の子なのですが、Studio Life版では男の子に書き換えられています。

今日は原作の小説のなかから、わたしが好きな一節をご紹介…
不老不死のヴァンパイアが人間の友人から、最初に行った舞踏会のことを尋ねられて答える場面です。

まず原作の英語:
"(...I see it all,) as divers see what is going on above them, through a medium, dense, rippling, but transparent..."

訳その1:
「ちょうど水に潜る人が、深い透きとおった水を通して頭の上のことを見るように...」

訳その2:
「まるで、深い水底からさざ波立つ透き通った水を通して頭上の光景が見えるように…」

さて如何でしょう? これ両方とも、実際に日本で出版されている邦訳からの引用です。みなさんはどちらが好きですか?
わたしは断然、後者なのですよね。実際のお芝居でも後者を採用されてました。イメージもぱっと浮かぶような気がします。それに「深い水底からさざ波立つ透き通った水を通して頭上の光景が見えるように」って、なんか素敵じゃありません?

良い訳者を目指して、日々精進あるのみ…

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海神別荘

今日は別の話にしようかと思っていたのですが、昨日、海老蔵ファンのかたからコメントいただいたので、調子に乗って!?本日も引き続き海老蔵DAY…

海老蔵さんと言えば印象深い作品はたくさんあるのですが、なかでも昨夏、歌舞伎座で玉三郎さんと共演された「泉鏡花」作品は忘れられません。そしてそのなかでも特に『海神別荘』は格別でした。それまでも海老蔵さん好きでしたけど、海神別荘の公子にはどっぷりハマりました。

4年ほど前から観劇日記をつけているのですが、そのなかから当時の日記をご紹介…
* * *
Jul 30, Sun, 2006 『七月大歌舞伎』
初の鏡花作品…(中略)なんと言ってもすばらしかったのは、昼の部第二幕の「海神別荘」歌舞伎会から送られてきた会報「ほうらい」の海老&玉さんの写真がとにかく素敵で楽しみにしていたのだけれど、衣装といいセットといい演出といい、全てにおいて美しすぎるっ!
やっぱり海老蔵さんにはオーラというか華やかさがある。声もキレイだし。これまで力強い男の役しか観たことなかったので、今日の公子といい図書之助(天守物語)といい、さわやかな好青年、しかも心がめちゃくちゃPURE。とっても新鮮でした。
海神別荘は再演があったら、ぜひとももう一度観たい!
* * *
どうやらかなり興奮してたようです(笑)

ちなみにこの『七月大歌舞伎』では、他にも「夜叉ヶ池」「山吹」「天守物語」が上演されました。

追伸:翻訳学校時代のクラスメートのブログ『思いつくままに』へ、リンクはりました。もしよかったらのぞいてみてください♪

ドラクル

昨日、歌舞伎俳優、市川海老蔵さんのことについてちょっと触れたので、今日はその関連で、わたしが今いちばん気になっている、早く観たくてしょうがない舞台『ドラクル』のお話。

女性芸能人との噂が絶えない海老蔵さんですが、ま、それはおいといて、大好きな役者さんのひとりです。その海老蔵さん(主演)と長塚圭史さん*(作・演出)のコンビで9月に舞台をやるというじゃないですか。すぐに飛びつきました。

でも8月下旬から9月にかけて観たい芝居がいっぱいあるわけで…
それ全部観に行ってたら確実に破産するわけで…

と迷っていたわけです。と、そこへeプラスからのメルマガが届き、なんと「ドラキュラもの」と言うじゃないですか。もう即決です。こうなったら破産しようがどうなろうが関係ない。行くしかない!

♪舞台詳細はこちら→ドラクル
相手役の宮沢りえさんと麗しの海老蔵ドラキュラとのツーショット写真も掲載されてます^^

*長塚圭史さん:演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」主宰。劇作・演出・俳優をこなす多才な演劇人。俳優、長塚京三氏の息子。

飛行機雲

今日は新宿の全労済ホール/スペース・ゼロで『飛行機雲~DJから特攻隊へ愛を込めて~』というお芝居を観てきました。予想はしていましたが、ズバリ号泣でした。目も鼻もグシュグシュ。だめなんですよね、特攻隊と聞くだけでうるうるしてしまいます。

舞台は昭和20年8月、太平洋戦争末期の特攻基地。ある日、ラジオから2007年の未来からの放送が流れてきて、その内容から特攻隊員はもうすぐ日本が戦争に負けることを知る。それでも特攻命令が下り、隊員達はそれぞれの思いを胸に秘めて空へ散っていく…。

わたしのつたない日本語では、うまく伝えられないのがもどかしいです。

この作品、2000年から毎年上演されていて、わたしはたまたま2002年に観てるんですよね。そのときは「シアターモリエール」というキャパ180席くらいの小さな劇場で、今回のスペース・ゼロはたぶん400席近くはあるし、舞台も大きいし、歌やらダンスもあって、かなりパワーアップしてました。それでも伝えようとしてるメッセージは一貫してます。戦争のない平和な世界を!

今井雅之さん作の「THE WINDS OF GOD」と、ある種ちょっと似てるかも。それから、映画では昨秋に公開された歌舞伎俳優、市川海老蔵さん初主演の『出口のない海』(原作:横山秀夫)も、似てるといえば似てるかも。でも、出口のない海は空ではなく海の特攻隊、人間魚雷「回天」の話です。

今夜のような作品を観ると、いろいろと考えてしまいます。なんだかんだ言っても、やっぱり今の日本は平和だと思います。平和ボケしないよう、感謝の心と謙虚な気持ちを忘れず、日々を大切に生きていこうと思います。

なんだか、今夜はちょっと哲学っぽくなってしまいました…

ヒストリカルロマンス

今、2冊リーディングの仕事をかかえています。リーディングというのは、日本での邦訳出版がまだ決まっていない作品を読んで、あらすじとかコメントをまとめる仕事です。日本の出版社で邦訳を出版するかどうか(売れるかどうか)検討する際の資料になるみたいです。きっと出版社で候補作品全てをいちいち読んでられないからでしょうね。

で、今日は一日本読みしておりました。ちなみに2冊ともヒストリカルロマンス。ちょっと時代の古いロマンス小説です。今日読んでいたのは、時代はたぶん19世紀初頭、舞台はロンドン。ヒロインは24歳、大富豪のご令嬢。6年前、6歳年上の子爵(ヒーロー)に恋をして一夜をともにするのですが(彼女にとっては初めての人)、実はヒーローが彼女をものにできるか、友人と賭けをしていたことがばれてしまい、以来6年間、ヒロインはヒーローををうらみ続けます。でも結局二人は互いのことが好きで、6年後、その賭けの真相もわかり、最終的にはハッピーエンドになるのですが、ま、ロマンス小説というのはそこに至るまでのいろいろが綴られているというわけです。

さ、明日残り3分の1読んで週末までにあらすじまとめようっと。

あ、それから日付変わってしまいましたが
7月19日はマッチこと近藤真彦さんのBDでした。
マッチ、おめでとう♪ ハハッ(^^;たのきん世代なもので…

こけらおとし

今日は両国のシアターX(カイ)で上演中の『YOU ARE HERE』を観てきました。シアターXでは今月「カナダ現代演劇祭」というのが行われていて、カナダの作品が週替わりで計4本上演されているのです。で、今日はその3作目。

ストーリーは、カナダで雑誌記者として働くアリソンが、大学時代の友人や精神分析医の夫、仕事仲間などと織りなすさまざまな人間模様を回想していくというもの。タイトルの"YOU ARE HERE"は、デパートなんかのフロアーマップで「現在地」と書かれている、アレのことです。

先週観た2作目の『ヘレンの首飾り』でも感じたことなのですが、いわゆる「自分探しの旅」という印象を受けました。ちなみに『ヘレンの首飾り』は、ヘレンという女性が異国の地で失くしたネックレスを探す、ちょっとしたロードムービーっぽい感じ。

そして、実は本命は来週から始まるStudio Lifeによる『孤児のミューズたち』なのだ。今から楽しみでなりませぬ^^

このブログで初めて芝居の話をしたので、本日が、ふうの翻訳劇場の「こけらおとし」ってことで。

本日オープン!

初めまして、芝居好きの駆出し翻訳家ふうと申します。
今日からブログを始めることにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

本日は第一回目ということで、このブログのタイトル
『ふうの翻訳劇場』について少し説明を…

芝居を観るようになってかれこれ10年、かつては自分の劇場が持てたらイイなぁなどと夢を抱いた時期がありました。
そしたら自分が好きなカンパニーやら小劇場の劇団やらを呼んで、好きなときに好きなだけ芝居が観れるのに、と。

そこで今回ブログを開設するにあたり、それならネット上に作ってしまえ!ということで、その名も『翻訳劇場』としてオープンすることにいたしました。

どうかみなさま、よろしくお願いいたします。

翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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