ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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ハムレット

29日、30日の2日間にわたり、両国のシアターⅩにて2NKプロジェクトによる 『ハムレット』 が上演されています。
Studio Lifeの山崎康一さんがハムレット役(前半)とレアティーズ役(後半)でご主演中♪

是非観にいきたかったのですが、あいにく週末の予定がぎりぎりまではっきりせず、28日に電話を掛けたら既にチケットは完売と言われ、泣く泣く諦めざるをえませんでした 涙

でも幸い、いつもコメントをくださるミモザ☆さんがご自身のblog(ミモザの森のチェシャ猫館)で、横浜公演観劇の感想を丁寧に綴ってくださっていたので、そちらを拝読して観劇の気分を味あわせていただくことができました(多謝)。“ブランクヴァース(無韻詩)” についても触れておられ、初めて知ったわたしは、とても勉強になりました。

シェイクスピア作品のなかでは、今年5月に上演されたStudio Lifeのロミオとジュリエットはもちろん好きですし、テンペストなんかも結構好きなのですが、なんといっても最初に観たのがハムレットだったので、他の作品に比べると少々思い入れが強くなってしまいます。

2001年、扉座の 『ハムレット』 を、当時はまだ関西在住でしたので、今は閉館してしまった近鉄小劇場で観劇しました。ハムレット役には、当時入団3年目の佐藤累央(るお)くんが大抜擢されていました。たしかに滑舌や演技といった面では未完なところがありましたが、端整なルックスで苦悶に満ちたデンマーク王子を体当たりで演じておられたのが印象的でした。

それにやっぱり 「生きるか死ぬか、それが問題だ」 の台詞を聞いたときは、おお~っ、と心の中でうなってしまいましたね。

嗚呼、やっぱり山崎さんのハムレット観たかったな~
2NKプロジェクトの皆さま、どうか再演ご検討いただけないでしょうか。切に切にお願い申し上げます。

余談
「ねこ鍋」 というのをご存知ですか? ネット上では既に大ブームとのことなのですが…。わたしは先日、こちらのblog(翻訳者つれづれ日記)で初めて知り、かなり癒されました。→ 「ねこ鍋」

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銀だこ

なんだか急に秋らしくなってきましたねぇ~
にもかかわらず、昨夜もタオルケットのまま就寝したら、ちょっとのどがヤバイです。もしやこれは風邪…

ところで、先日 『愛、時をこえて』 を観た帰り、銀だこのたこ焼きを食しまして…

数週間前からずっとたこ焼きが食べたくって、その日は観劇後は銀だこのたこ焼き、と決めていたわけです。

それで、いちおう気をつけてはいたのですが、パクっとやったら、やっちゃいました。上あご、やけどです 汗;

あれからもうすぐ一週間になるというのに、なんだか日に日に痛みが増すようで、けっこう辛い…。なので、今日ものどが痛いのか、上あごが痛いのか、口の中全体が鈍いヒリヒリ感に覆われていて、よくわからない状態です。

あ、でも、久しぶりに食したたこ焼きは美味しかったです にっこり

銀だこ

時々無性に食べたくなるのは、やっぱり関西人だからなのかな~?

ドラクル感想の続きは、いずれまた。

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ドラクル~God Fearing Dracul~

更新が遅れてしまい申し訳ありません。
先日、『ドラクル』 千秋楽を観てまいりました!

キャスト
レイ: 市川海老蔵
リリス: 宮沢りえ
エヴァ: 永作博美
アダム: 勝村政信
ガミュギル(医者): 渡辺哲
ブランシェ: 山崎一
司教: 手塚とおる
ジョン・ジョージ(吸血鬼): 山本亨
マリー・ナダスティ(吸血鬼): 明星真由美
ラーム: 市川しんぺー
プット・ケルブズ: 中山祐一朗


ドラクルシアターコクーンはものすごく久しぶりでしたが、やはりとってもいい劇場ですね。今回、わたしはM列でしたが傾斜もしっかりついていてよく観えました。芝居のほうは、どことなく昨年観た Studio Life 『銀のキス』 と重なるところもあって、なかなか素敵なお芝居でした。(長塚作品とStudio Lifeが重なるというもの意外でしたが)

吸血鬼でありながら人間の血は吸わずに、ねずみなどの動物の血を吸って生きているところ、人間の女性を愛してしまうところ、そして最後朝日を浴びて死ぬ間際に、愛した女性に 「(死ぬのが)こわい」 と言って手をぎゅっとにぎりしめるところ…。とくに、このラストシーンでは、サイモンとゾーイを思い出して涙しました。

先日観た、『愛、時をこえて』 のような歌あり笑いありの明るいドラキュラもいいですが、個人的には、今回の 『ドラクル』 や 『銀のキス』 のような、せつなくて悲哀に満ちた耽美な世界のほうが好きかなぁ。

ドラクル感想続きは 「追記を表示」 からどうぞ。

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愛、時をこえて 感想

愛、時をこえて~関ヶ原異聞~』 千秋楽を観てきました♪

「安土桃山時代にドラキュラが現れる。出雲お国に姿を変え、徳川家康討伐を目論む石田光成の手助けをする。が、最終的にはキリシタンである細川ガラシャ夫人に恋をして、自らもふたたび永遠の眠りにつく…」

キャスト
ドラキュラ/出雲お国: 貴城けい
石田光成: 市川段治郎
細川ガラシャ: 華城季帆
細川忠興: 市川笑也
高山右近: 吉野圭吾

たしかにドラキュラものは好きだけど、ドラキュラが出雲のお国って??? どんな舞台になるか、ほとんど想像がつかないまま観に行ったのですが、なかなか面白かったです。

各界からいろんな役者さんが大集合されていて、宝塚、歌舞伎、レ・ミゼ、四季…をいっきに観たという感じ。見応えありました。

貴城さんは、さすがは宝塚元男役トップスター、迫力あるし歌はうまいし、なんと言ってもオーラがありました。すてきなドラキュラだったな~。華城季帆さんと一緒に歌われるシーンなどは、まさしく宝塚そのものでした。

今回は「宝塚&歌舞伎のコラボ」ということで、どちらかとういうとドラキュラと石田光成をメインに持ってきた感じがありますが、本当はドラキュラとガラシャ夫人を前に持ってきたほうが、もっとわかり易いし、面白いンじゃないかなと思いました。たしかに今回の「コラボ」も面白かったけれど、個人的には「宝塚」だけで観てみたいなという気もしました。

とはいえ、やっぱり段治郎さんは素敵でした♪ 本編でのシリアスな石田光成とは対照的な、カーテンコールでのお茶目な表情や、最後の挨拶で貴城さんに「みっちゃん(光成)」と紹介されたときの照れくさそうな笑顔も印象的。

笑也さんの立役も貫禄がありました。もともと笑也さんの女形が好きで歌舞伎を観るようになった人間としては、あの愛らしいお姫様役をする人が、と少々複雑な気持ちはありましたが(^^; 笑也さんが本編の途中、真顔で「化生(けしょう)もののストラップは完売しました」と言ったときは、客席大うけでした 絵文字名を入力してください (どうやら物販でドラキュラの?携帯ストラップが売られていたらしい)

それから、東京公演では服部半蔵役は大蔵基誠さんという狂言の方だったのですが、大阪・名古屋では市川猿琉くんだったらしく、猿琉くんの半蔵もちょっと観てみたかったなという気がいたします。

鬼丸役の曾我廼家寛太郎さんも、イイ味出してました。松竹新喜劇ご出身だそうで、さすがは客いじりが上手い。大いに笑わせていただきました。小春役の坂本法子さんも、なかなかよかった。もともとダンサーさんらしいのだけれど、演技も上手くて鬼丸との掛け合いも面白かったです。

本編自体は、ものすごーーーく感動したというわけではなかったのですが、大阪、名古屋、そして本日、東京大千秋楽と、カーテンコールが大盛り上がりで、拍手が鳴り止まず、1階席はほとんどスタンディング。貴城さんも何度か歌ってくれたし、段治郎さんや笑也さんの笑顔を観ていたら、とっても幸せな気持ちになりました にっこり

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URASUJI

eプラスから 『URASUJI』 プレオーダーのお知らせがきました♪
* * *
プレオーダー: 9/25(火)12:00~9/29(土)18:00
一般発売日: 10/5(金)10:00
会場: ザ・スズナリ

敦-杏子 Produce
≪URASUJI★幕末編 ~みだれ~ ≫ : 12/24(月)~12/31(月)
≪URASUJI☆初演版 ≫ : 2008/1/3(木)~1/6(日)
* * *

初演は2005年10月、同じくスズナリで上演されたのですが、これが実に面白かった! おおざっぱに言ってしまうと、「必殺仕事人」 のパロディみたいなものなんですが、それだけじゃない! 歌あり笑いありで、とにかくお腹の底から笑わせていただきました。

京本政樹もどきの岩崎大ちゃん(Studio Life)は出てくるわ、カムカムの藤田さんもノリノリで、お腹がよじれるほど笑った smile-8

それになんと言っても、カーテンコールで話された深沢敦さんの、この芝居に対する “思い” が印象的…

「スズナリで杏子を歌わせたかった」
「スズナリで、帝劇のセット&衣装でやりたかった」
「いろーんな人とやりたかった」

それも、超有名な役者たちではなく、深沢さんいわく “苦節の長い、鳴かず飛ばず”の役者さんたちと。でも、決して実力がないわけじゃなく、池田有希子さんにしてもミュージカルで大きな舞台に立たれていて歌唱力も抜群だし、皆さん実力派の役者さんたちばかりなので、ただ面白いだけじゃなく、ちゃんと魅せるところは魅せてくれる。

とにかく初演観たあとは、久しぶりに芝居小屋へ来たーっていう感じがしました。スズナリも、そのときが初めてだったので。大きな舞台も好きですが、それとはまた違った意味で、こうゆうのが観たかったのよ~~~っていう舞台だった。

ただ、初演のときは、先に観た友人が 「イマイチ」 と言っていたので、あまり期待せずに行ったのが、かえってよかったのかもしれません。なので、好き嫌いは分かれるかも!? でも、小劇場で笑える芝居が好きな方には楽しめるんじゃないかと思います!

初演再演後の1月7日には、surprise LIVEもあるみたいです。こちらの詳細は未定のようです。

初演のカーテンコールで深沢さんが観客に向かって 「再演があったら観たいかーっ?」 って叫ばれて、わたしは思いっきり 「観たーいっ!!!」 と叫んできたので、もちろん今回も観に行きますっ!

関連サイトはこちら
 eプラス
 深沢敦さん公式HP
 問合せ先: 中村ステージプロダクション

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ウーマン・イン・ホワイト

少し先の舞台で、気になるんだけど、まだ迷っているのが
『ウーマン・イン・ホワイト』

とてもベタなのですが、ミュージカルのお気に入りは
『ウェスト・サイド・ストーリー』
『オペラ座の怪人』

2年ほど前、かねてからの念願だったロンドン芝居三昧の旅を決行し、4日間でミュージカルとストレートプレイ、計7本観劇したのですが、そのときちょうど 『ウーマン・イン・ホワイト』 を上演していて、アンドュー・ロイド=ウェバーの新作とあらば是非観なければ、と思い観てきたのですが…

トニー賞楽曲賞にノミネートされただけあって、楽曲はすごく素敵だった♪ CD買おうか迷ったほど。ただ…

セットが…と言っても、ほとんどなくて、グランドピアノとかテーブルとか椅子とかは必要に応じて出てくるのですが、他は舞台中央のまわり舞台に置かれた弧形の大きなスクリーンとバック一面の大きなスクリーンに、各シーンの映像が映し出されるという仕掛け。草原のシーンとか、たしかに効果的なところもあったのですが、やはりどうしても、あの豪華な、いわゆるセットを期待してしまっていたので、なんとなく物足りなく感じてしまいました。たしかに事前に広告なんかに 「映像を駆使した」 とか 「斬新な」 とか書かれていたから、漠然とどんな感じか想像してはいたのですが、あそこまで徹底的に(ハイテクとまでいかなくても)映像でやられるとは思ってなかったから…。

だってね、こんな劇場なんですよ。
パレスシアター2 パレスシアター1
パレス・シアター(Palace Theatre)といって、1891年にオープンした古い劇場。しかも、これは個人的なことですが、オペラ座の怪人とかのイメージもあるので、それなりのセットを期待してしまっていたわけです。

ただ、今回これを日本で上演すると聞いて、日本なら案外いけるかも、と思ったしだいです。こんなことを言ったらロンドンの方に怒られてしまうかもしれませんが、もし同じようにスクリーン映像を使って上演されるとしたら、日本の方がそういうのは得意なんじゃないかと。ロンドンの古めかしさという先入観を排除して観れば、これは意外といけるかも、なんてね。

なんといっても楽曲が素晴らしいので、それをもう一度聴いてみたい気もするし。
You Tubeにダイジェスト版がありました。→ ♪Woman in White♪

チケットのほうは、どうやらB席は完売の模様。残っているのはS席(¥12,000)とA席(¥8,400)だけみたいです。

公演詳細はこちら→ 『ウーマン・イン・ホワイト』


余談:
Studio Life 公式HP チケット情報局、更新されてました♪
決闘サーブルチームの面々でした^^

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Studio Life 新人公演 『WHITE』

Studio Life 若手公演 『決闘』 の余韻がまだ冷めやらぬといったところですが、来月はいよいよ新人公演 『WHITE』 です!
先週10日、11日がファンクラブ最優先電話予約でした。つながらないかもしれないなぁ、と半ばあきらめながら30分おきぐらいにかけていたのですが、なんとか11日午後7時半頃につながり、希望のチケットGetしました♪

電話に出てくれたのは、フレッシュの緒方和也くん。フレッシュのなかでは結構気になってた子だったので嬉しかった^^ それに、三角くん役ということで期待も大! だんだん楽しみになってきました

いっぽうで、演出が倉田さんではなく平河夏さんというかただそうで、どうなるのだろうかと正直期待と不安が入り混じった感じもあります。どこまで変わっちゃうのでしょうね? がらりと変わっちゃうんでしょうか? もちろん芝居はナマモノだから、どんどん変わっていくもので、それがまた醍醐味でもあるのですが、今までのWHITEが好きだっただけに、やはりどうしても気になってしまいます。

バオバブ役が藤原さんということは、バオバブのダンスシーンはなくなってしまうんだろうかとか、『美・チャンス』 はもう聴けないんだろうかとか…。でも、変わろうがなにしようが、よいモノに仕上がっていれば良いわけで、過去のWHITEとは別物として観にいきたいと思います。それに、昨年、岩波くん役をやった仲原くんが、今回、正治をやるのも楽しみだし。

『美・チャンス』 試聴はこちら、もしくはこちらからどうぞ♪

昨年の 『WHITE』 の感想他は 「追記を表示」 からどうぞ。
(もしかしたらネタバレになるかも!? ご注意くださいませ)

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決闘 〈挿入曲篇〉

いきおい余って2度目の更新 絵文字名を入力してください

Studio Life 『決闘』 挿入曲 ♪
こちらからどうぞ → ♪ Libera - Far Away ♪

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ヒストリカルロマンス初下訳 完納!

ウォーーーーーッ!

…でも、

ぱぉ~~~~~ん!

…でもいい。

遠吠えがしてみたくなりました。

失礼いたしました…。
ようやくヒストリカルロマンス下訳、完納しました!!!
長かった、辛かった、大へんだった、苦しかった…(^^;

なにがって、自分の未熟さを改めて思い知らされた…

通常、コンテンポラリーのときは、いちおう1日10頁を目標に、で、実際は7~8頁というペースなのですが、今回初のヒストリカルは1日4~5頁くらいしか進まなかった…。
英文も使われている単語も独特、おまけに歴史ときてる。ほんと大へんでした。トホホ… 汗;

今回の舞台は、12世紀のスコットランド。ヴァイキング最盛期がちょうど過ぎた頃のお話しで、ヒロインがヴァイキングの娘、ヒーローはスコットランド国王に仕える騎士。で、このスコットランド国王というのが実在の人物で、デイヴィッド一世(在位1124~53)。この国王もかなり重要な役でいっぱい登場してきます。そこで問題となるのが、スコットランドとイングランドの歴史…ていうか、具体的にはイングランド王家の系図。お恥ずかしいことながら、歴史はてんで苦手で。きっとお好きな方には、なんでもないことなのでしょうけれど…。

外国ではよくあることのようですが、子どもに親や祖父の名前をつけて一世、二世っていう呼び方をするじゃないですか。あれがとにかくややこしくてしょうがない。例えば…

続きは「追加を表示」からご覧下さい。

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決闘~サーブルチーム~ 千秋楽

再開第一弾は 『決闘 Dreaming and Duelling』 サーブルチーム
千秋楽感想です!

やっぱりイイです、千秋楽^^
サーブルチームは9日に観て今日が2回目だったのですが、やはり回を重ねさらに充実してました。とくに、セッキージョエルは終盤の心の葛藤や苦悶が前回よりもよく表れていて、ラスト、ミカシュンエリックと抱きしめ合うシーンがさらに感動的に! 9日の感想でも書きましたが、やっぱりセッキーのあのひたむきな演技がすっごくイイ!

同期の松本君や荒木君、それにミカシュンはちょっと中性的なところがあるのに対し、セッキーは普通の男の子というか庶民的というか親しみやすいというか…(セッキーファンの方、もちろんよい意味でですよ!)それが今回、ジョエルにはあっていたようが気がする。フルーレのコンビとはまた全然違った、ジョエル&エリック像に仕上がっていました。どっちがいいとか悪いとかじゃなく、別物として両方とも楽しめました♪

今日は千秋楽ということで、カーテンコールで役者あいさつがあり、仲原ちゅうくん、登場してきたとたん、感極まっていたのかもう目がウルウル 今日は3列目だったので、そんな、ちゅうくんの姿を間近で見て、またしても、もらい泣き。どうやら、今日のスケリーの出番が終わって裏へ行ったら、「もうこのメンバーと一緒にやることもないんだ」 「スケリーをやることもないんだ」 と思ったらウルウルきてしまったらしい。うーッ、なんとも初々しいじゃありませんか。若さだね~若さ。その後も照れ隠しなのか(涙の)言い訳なのか、いろいろと話そうとする度に言葉に詰まっちゃって、その度、青木君たち先輩につっこまれ、そんな様子がまたまた微笑ましく心がほっこりしました にっこり

ライフのお客さんは、わたしも含めリピーターが多いのですが、わかる気がしますね~。ライフの芝居って、観れば観るほど新たな発見があって(もちろん他のお芝居もそうですが)、倉田さんの好みなのか、奥が深ーーーい作品が多いのですよ。なので、観れば観るほど登場人物の心とかがよくわかってきて…。だから止められないのですよね~

前回の 『孤児のミューズたち』、今回の 『決闘』、そして 『LILIES』、他にもあと1、2作品、カナダの作品を追加していただいて、劇団内カナダ演劇祭を是非やってもらいたい! でも、それって倉田さんがめちゃくちゃ大変か!? LILIESはやや濃厚だけど、孤児のミューズは絶対もう一度観たいなぁ~。そして、決闘も!
倉田さん、河内代表、どうかひとつご検討のほどよろしくお願いいたします、なーんてね。

『決闘』 感想過去記事はこちら
決闘~フルーレチーム~ 初日
決闘~サーブルチーム~ 9月9日

さて、そろそろ仕事に戻ります。実は昨日で終わらせるはずの仕事がまだ残っていて、担当の方に、残りは明日じゅうに納品すると宣言してしまったので、なんとしてでも仕上げなければ。またしても完徹か…。

ちょこっと休んでおりましたが、明日からまた適宜更新してまいりますので(目標、毎日!)、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

余談:
帰りにお店に寄ったら、ハロウィンのディスプレイになっていた!
ハロウィンて、10月31日…だよね!? はやっ。
ハロウィン1 ハロウィン2

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ちょっとお休みします…

いつも見に来てくださるかた、
今回、初めてアクセスしてくださったかた、
ごめんなさい…。

実は、締め切りに追われ切羽詰っております。
ちょっとヤバイので、2、3日、blog お休みさせていただきます。

次回更新は 18日(火) の予定です。
これに懲りず、どうかまた遊びにいらしてくださいね。

1周年

…とは言っても、blog開設1周年ではありません。
blogは始めてからまだ2カ月…。
それでは、なにの1周年かと申しますと
岳大さんの舞台初見から1周年でありま~すにっこり

忘れもしません、1年前の9月11日の 『夏の夜の夢』
ちょうのその頃、夏バテ後遺症でかなりヘバっていたのですが
夏夜を観て心身ともにずいぶん元気づけられました。

そんな夏夜の中から、本日は懐かしいヘレナの曲をお届けします♪

"If" by Bread ←映像がとっても可愛いですよ
"I will Survive (恋はサバイバル)" by Gloria Gaynor

"If" では、岳大さんヘレナのしっとり歌い上げる姿が
"恋はサバイバル" では、うつぶせの体勢からおしりをむっくり持ち上げて立ち上がる、あの妙ちくりん(!?)なセッキーヘレナの姿が懐かしく思い出されますあ

そんなセッキーは現在、『決闘』 で好演中!
岳大さんは、10月27日の 『SEASONS CONCERT 秋』 に朗読でご出演されます。どちらも見逃せません♪

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9・11

6年前、犠牲となられた方々、そして悲しいことに今なお世界の各地で起きているテロの犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

昨夜、TVで 『千の風になって』 を聴いて改めて心に響くものがあり、今さらではありますがここで紹介させていただきたいと思います。

新井満さんの公式HPに、日本語歌詞が掲載されています。
曲をお聴きになりたいかたは、こちら

英語原詩をご覧になりたいかたは 「追記を表示」 からどうぞ。

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決闘~サーブルチーム~ 感想

セッキーよかったぁ~! 『決闘 Dreaming and Duelling』 Sabre(サーブル)チーム、いい意味で意表を突かれました!

先日、Fleuretチームの感想で、男の子同士の 「友情以上恋愛未満」 感が若干物足りなかったと書きましたが、そういう意味では今夜のSabreチーム、このライフ特有の中性的な感覚はほとんどなかったのですが、でも、よかった。うむ、正統派できたなっていう印象を受けました。(観劇後感としては、WHITEに似てるかも)

セッキーは初主役だし、セッキーとミカシュンががっつり絡むのはたぶん初めてだし、そこへ先輩の青木くんに後輩の仲原くんと、いったいこのチームはどうなるんだ?と、セッキー自身もチケット情報局で未知数いっぱいと言っていましたが、かえってそれが功を奏した気がする。先入観なく観ることができたので。

なんといっても、セッキーがよかった! アラケンとはまったく違ったジョエル像に仕上がってたけど、一生懸命ひたむきに、まっすぐに取り組んでる姿に心をうたれ、思わず目頭が熱くなることもしばしば。ジョエルがおどけるところも、とてもほほえましくて、観客の笑いを誘ってました。

そして、ミカシュン。わたしの中では 『ドラキュラ』 のミナに次ぐ、もしくは匹敵する好演ぶりだった。外国人ちっくな身振り手振りが若干気になったけど、でもサーブルチームでは唯一いい感じで中性感があったし、男の子らしいセッキージョエルとはいい組み合わせだったと思う。うん、セッキーとミカシュン、Niceカップルでした♪

それからルィーズ役の青木くん。観る前は、若手に混じって浮いてしまうんじゃないかと心配してたのですが、全然気にならなかった。むしろ、しっかり者で、ちょっとおませな、三人の男の子より少し大人びた感じの女の子という感じがうまく出てて、4人の中にぴったりおさまってました。1年ぶりのライフの舞台ということもあってか、とっても楽しそうに生き生き演じていたのが印象的でした。

そして、スケリー役の 「ちゅう」 こと仲原くん。ロミジュリのパリスからは一変して、髪形もとさかみたくつんつんに立てて、元気いっぱいで茶目っ気のあるスケリーでした。いやぁ、それにしてものびのびやってました。先輩たちに物怖じせず自由に堂々と。スケリーはルィーズとのからみが結構多くて、観る前は青木くんと並んだらどうなるんだろうと多少不安もありましたが、ちゃんと同級生に見えました。ちゅう君、顔が小さいせいか、実はもっと背がちっちゃいというイメージがあったので、青木くんと並んだら違和感を覚えるかと思ったのですが、意外と背が高くて、全然平気でした。実際、ミカシュンより背が高かった(ような気がする、たぶん)。

総体的には、Fleuretチームとはまた違った感じでバランスもよく、既に2公演を終え今夜が3回目の公演ということもあってか、とてもいい感じで仕上がってました。初日のFleuretでは、それほど涙腺が緩むことはなかったのですが、今夜は何度かウルウルきました。とくに、セッキーのひたむきな演技に。公演数を重ねさらに進化しているであろうFleuretチームをもう1回観て見比べたいところだけど、残念ながら時間的金銭的に無理だろうな…。

今夜は終演後トークショーがありました。トークの内容は 「追記を表示」 からご覧下さい。

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心は揺れて

アクセス数がなんと、1000 を突破しました~っ!
いつも見にきてくださるかた、今回初めてアクセスしてくださったかた、本当にありがとうございます!!!
まるっきり自己満足な日記ですが、これからもポツポツと綴っていこうと思いますので、どうかよろしくお願いします!

さて先日、初の訳書を宣伝させていただきましたが、今日はそのタイトルについて少々…

本のタイトル 『心は揺れて』 についてではなく、わたしが訳させていただいた、『司書の秘密』 についてです。

ロマンス小説に馴染みのあるかたにはそうでもないかもしれませんが、あまり馴染みのないかたの中には、なんかいかにも、って感じられたかたもいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)

実は原書のタイトルは、Montana Lawman と言います。
Montana は州名(モンタナ州)、Lawman は法執行者、つまり警察官とか保安官という意味です。なので、直訳すれば 「モンタナ州の保安官」 となるのでしょうが、ま、そこはロマンス小説らしくってことで 「司書の秘密」 となったのでしょう。

なったのでしょう、って他人事みたいに聞こえるかもしれませんが、実は、タイトルはわたしが考えたのではないのです。他のもう少し固めの(!?)ハードカバーの小説やなんかの場合は、訳者が考えるか、少なくとも訳者の意見が取り入れられたりすると思うのですが、ロマンス小説の場合(あくまでも、今わたしがお仕事をさせていただいている編集プロダクションの場合は、という意味ですが。他の出版社や、同じ出版社でも別の編集プロダクションの場合は違うかもしれませんので、あしからず)、タイトルは出版社側で決められるのです。

いちおう訳者からも、10個ほど候補は提出するのですが、なかなかその中から選んでもらえるケースは少ないらしい。ちなみに、今回わたしが提出した邦題候補には、こんなのがあります。提出するときは、ちゃんと理由もつけないといけないんです(^^;

まずはいちばん無難な感じで…
「ミスター・ローマン」:
英文タイトルの 「Montana Lawman」 と、ヒーローが本文内で 「ミスター・ローマン」 と呼ばれた場面があったことから

他にはこんなのが…
「心をひらいて」:
ヒーローもヒロインも過去の経験で心に傷を負い、心を閉ざしていたのが最後には心をひらいたので

「真実の愛をもとめて」:
妻に裏切られたヒーロー、夫に虐待されたヒロインが真実の愛を求めることから

「孤独なふたり」:
妻に裏切られたヒーロー、夫に虐待されたヒロインが心を閉ざしていたことから

こんなのも…
灼熱の恋、陰のあるふたり、コーヒーの香りで目覚めさせて、噂のふたり、ひとつ屋根の下で、アクアマリンの風

以上10個、すべて見事落選でした。
次回は採用目指して、センスを磨いておきたいと思います^^

追伸:
『心は揺れて』 ですが、書店にあるのは来週末には新しい作品と入れ替えられてしまう可能性があります(ハーレクインからは毎月2回、ロマンス小説が刊行されているので)。ですので店頭に並んでいるのは来週いっぱいくらいまでかもしれません。もしもご興味を持ってくださったかたは、お早めに書店に行っていただければと思います。Amazon等のネットショップからなら、在庫があればいつでもお買い求めいただけま~す♪

初の訳書、希少本になるかも、な~んてね(笑)
そうなるよう頑張ります

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ヒストリカルロマンス初下訳 その3

ヒストリカルロマンス初下訳 その1
ヒストリカルロマンス初下訳 その2

ま、まずいっ汗;
大幅に遅れております…汗とか
本当ならblogを書いている余裕はないのですが、ずっと(訳)やってると煮詰まってくるので、息抜きです…
こんな息抜きで書いたblogで、スミマセン…

そんなわけで、シラノはあきらめるしかなさそう(泣)

ヒストリカルは初めてで、まず英文がやっぱ独特。なにがどうとか、どこがどうとか説明できないのですが、やっぱりコンテンポラリーとは違う…。しかも今回のヒストリカル、スコットランドを舞台にした中世の騎士とヴァイキングの恋物語。いくらフィクションとはいえ、予備知識がなさすぎで、下調べや用語選びに時間がかかりすぎる…。

とりあえず参考資料として、この2冊を購入しました。

ヴァイキング事典 スコットランド
左: ヴァイキング事典 (「知」のビジュアル百科 34)
右: 図説 スコットランド (ふくろうの本)

『決闘』Sabre(サーブル)チームを見逃すわけにはいかないので、死にものぐるいで頑張ります。

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決闘~フルーレチーム~ 初日

Studio Life 若手公演 『決闘 Dreaming and Duelling』 Fleuret(フルーレ)チーム初日、観劇してきました。

前回の 『孤児のミューズたち』 とはがらりと変わり若手中心のキャストで、内容も高校生のフェンシング部のストーリーとあって、若者らしいすがすがしいお芝居でした。

舞台上のセットはとくになくて、全体的に青を基調にした床と壁に囲まれた、いたってシンプルな空間。キャストは全部で5人。先生役が1人(石飛さん)と、生徒役が4人。芝居はほとんどがその4人の生徒で繰り広げられます。4人とも同期ということもあって息もあっていたし、全体としてもバランスがよかった。久しぶりにガッツリ吉田くんの女役を観たけど、台詞も聞きやすいし、やっぱり上手いなぁと思いました。とくに、今回のルィーズのような、コンプレックスを持っていても、それをこらえて気丈に振る舞う女の子の役は、彼にぴったり。

大沼くんは 『飛行機雲』 に出てから、ずいぶん成長したなぁと思いました。本公演では、まだなかなか大きな役がつかないけど、今日の芝居を観て、堂々とした芝居ができるようになったと感じました。

荒木くんと松本くんは、『ロミジュリ』 の恋人同士の役に続いて、今回は親友の役。さすがに息も合っていて、見ていてほほえましかったです。フェンシングもかなり激しい動きがふんだんに盛り込まれていますが、二人ともなかなかの剣さばきでした。後半は、はっと息をのむようなシーンもしばしば。千秋楽まで怪我のないよう頑張ってほしいです。

とにかく、今回は若手公演ということで、若々しい元気なお芝居なのですが、難点をあげるとすれば、やはりあのライフの芝居特有の、男同士の友情は友情でも、友情以上恋愛未満のような、あのドキドキ感が若干物足りなかった感じが…。それから、主役の二人、ジョエルとエリックはそれぞれ内なる怒りや心の傷をかかえているんだけど、そのあたりの陰りが、もうちょっと出てるといいなと思いました。そのへんは、やっぱり、芳樹さんや曽世さんは先輩だけあって上手いなぁと思う。

男同士の友情以上恋愛未満についても、『トーマの心臓』 の笠原オスカーと及川エーリクや、元祖ベストカップルの 『LILIES』 高根シモン&山本ヴァリエは、やはりベテランだけあって微妙な心理の表現がとても上手くて、何度観ても(ビデオやDVDで)ドキドキさせられてしまいます(もっともLILLESは同性愛モノなので、完璧な恋愛なんですけどね)。でもこの辺はまだまだ若いし、今後の成長に期待したいと思います!

さて、Wキャストのもう1チーム、Sabre(サーブル)チームですが、もちろん主役のセッキーとミカシュンも気になりますが、ライフの舞台は1年ぶりになる青木くんルイーズとJr.8からは唯一参加の仲原スケリーが気になります。どうなるんだろう…? 乞うご期待♪

上演時間:
一幕 19:00-20:00
休憩 20:00-20:15
二幕 20:15-21:15

余談:
今日のモギリは青木くんと中原くん、物販はセッキーとミカシュンでした♪ 物販コーナーで在庫処分なのか、過去のグッズや写真が販売されていたので、LILIESのクリアファイルを購入しちゃいました^^

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お知らせ&宣伝

 

この度、ハーレクイン社から初の訳書が刊行されました♪
タイトルは 『心は揺れて』 2話収録されている内の 「司書の秘密」 という作品です。当初、下訳なので刊行されるときは別の翻訳者さんの名前になると言われていたのですが、どういうわけか、わたしの名前(ペンネーム)で出していただけました^^

ちなみにペンネームは、如月富雨(きさらぎふう)と申します。名付け親は、昨年派遣で一緒に働いていたNさん。ロマンス小説のトライアルが受かったと報告したら、即行考えてくれました。

二月生まれなので、如月。当時、見事なまでにわたしが雨女だったので「雨」 という字と、本名の一字と組み合わせて、富雨。

わたしは、こういうのを考えるセンスが全くないので、Nさんには、ほんと感謝感謝です! 改めまして、Nさん、どうもありがとう!!!

内容はハーレクインのHPにもざっくり紹介されていますが、保安官代理(ヒーロー)と図書館司書(ヒロイン)の物語です。ある日、ヒロインの上司である館長が何者かに殺害され、その事件の捜査にヒーローがあたるというところから物語は始まります。ちょっぴりミステリータッチな要素も含まれていて、なかなか面白いですよ。ご興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてくださいね。そして、感想なんかもお寄せいただけたら嬉しいです。

さて、この作品、実は 「ホワイトホーン・マーヴェリック」 というシリーズもので、今回刊行された 『心は揺れて』 には第6話と第7話が収録されています。第1話~5話については、当blog左欄に関連作品として紹介させていただきましたので、ご興味のある方はそちらをご参照くださいませ。

この 「ホワイトホーン・マーヴェリック」 というシリーズは、アメリカ、モンタナ州の架空の町、ホワイトホーンを舞台にした、いろいろな作者の競作による作品です。つまり、第1話で脇役だった人物が、他の回ではヒーローやヒロインになっていたりするというわけです。しかも、それぞれ別の作家の手による作品で。なので、読み比べるのも面白いかもしれませんね。でも、それぞれ1話で完結してますから、第1話から読まなくても、今号だけでもじゅうぶん楽しめます。

これからも読者の方々にご満足して頂けるような訳ができるよう、日々精進してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

代々木上原本屋先日、代々木上原へ観劇しにいったとき、駅前の本屋にて記念に一枚♪





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だてうはゆっくりと砂をはむのだ。 感想追記

『だてうはゆっくりと砂をはむのだ。』 9月2日、千秋楽でした。
三輪氏のblogによると、連日満員御礼だった模様。
そういえば、わたしが観た初日もすでに座布団席が出てました。

千秋楽が終わったので、ネタバレありの感想も加え、先日書き残したことを少々追記。

初日観劇後の感想は、こちら

まず、前半最後の暗転のとき、子役のあおいちゃんが 「光ってる…」と言った直後の暗転です。あのとき、椅子、ていうか床、揺れましたよね? ミサイルが落ちた瞬間…。 揺れたの、気のせいじゃないですよね? あれ、かなりビビりました。けっこう、心臓ばくばくしてました。そして、もしも本当にミサイルが飛んでくるようなことがあったら、こんな感じなのだろうか思うと、おもわず背筋が寒くなりました。

一方、いちばん最後も暗転で幕を閉じるのですが、うーん、なんていうか、中間の暗転が、あまりにインパクトが大きかったので、最後のはちょっと中途半端な感じが否めないかな…なんて思ってしまいました。

それからこれはまったく個人的なことなのですが、わたし、カーテンコールが大好きなのです。だから、カーテンコールがなかったのは、ちょっとさみしかったな…。もちろん、演出のためとか、劇団の方針とか、いろいろ理由はあると思うので、仕方ないのはわかっているのですが、前にも 「ガジラ」 の公演を観に行って、カーテンコールがなくて、なんとなくさみしい思いをしたことが…。あ、でも、これは、ほんと人それぞれなんで、あくまでも一個人の意見としてです、ハイ。

それからそれから、これはストリートとはまったく関係ないのですが、依子役の山本美幸さん、Studio Lifeのマツシン(Jr.7の松本くん)のお姉さんかと思った。名字が違うから、絶対違うんだけど…。ぱっと見た瞬間、すごく似てる!って思ったもので。誰かに話したいんだけど、周りのライファーでこのお芝居観た人いないから、ここに書いちゃいました(^^;

ところで、山本さん、最初は普通の女の子の役で、でもきっとなにかいわくはあるのだろうなと匂わせておいて、実は桃子の旦那さんと不倫していたなんて、あの変貌ぶりがすごくよかった。(←あくまでも役の話です、当たり前ですけど) これからが楽しみな役者さんだな、と思いました。

また、あとでいろいろと思い出すかもしれませんが、いちおう今のところ 『だてう~』 の感想はこれにておしまい。最後まで読んでくださって、ありがとうございました^^

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あるいは、天国に一番近い椅子 感想

代々木上原のIto・M・Studioで上演中の 『あるいは、天国に一番近い椅子』 を観てきました。ブログを読んでいたら、稽古現場がとっても楽しそうだったので、もっとコミカルな芝居かと思いきや(たしかに前半は甲津さん(流山児事務所)の演技や、他の役者さんのやり取りに結構笑っていたけれど)いつのまにか結構シリアスな話に展開していって、知らず知らずのうちに芝居に引き込まれていきました。

それにしても、先日の 『だてうはゆっくりと砂をはむのだ。』 も、今日の芝居も、「人生」 とか 「命」、厳密に言うなら 「残りの人生」 というものについていろいろと考えさせられる内容だった。前者が、「人生はいつ終わるかわからない」をテーマにしていたのに対し、後者は、死刑囚、つまり 「自分の命の終わりを知っている人間」 が主人公。どちらも重いテーマを扱っているけど、とくに押しつけがましいところはなく、それでいて後で深く考えさせられる芝居だった。

会場のIto・M・Studioってどんなところだろうと思っていたら、どうやらTsuchipro主宰の土屋さんが以前所属しておられた 「伊藤正次演劇研究所」 の伊藤さんの個人スタジオだったみたい。代々木上原駅から、公演案内に載っている地図を見ながら坂を登っていくと、案内の看板が出ていた。あれがなかったら、わからなかったかも。なにしろ、普通の民家のなかの細い道沿いにあったものですから。

あるいは3 あるいは1 あるいは2
左: スタジオ入口
中: よく見ると "Ito・M・Studio" となっています
右: 深山さん宛てのお花が届いてました♪

感想の続きはネタバレになるといけないので、お読みになりたいかたは 「追記を表示」 からご覧下さいませ。

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club LIFE 会報届く

club LIFEというのは、スタジオライフの公式ファンクラブです。
今日、そのclub LIFEから会報が届きました! 会報の中身は、『孤児のミューズたち』 と 『ロミオとジュリエット』 の舞台写真、Fresh(新劇団員)紹介etc…

ファンにとって楽しみなのは、この会報と一緒に届く 「担当」 役者さんからのお手紙。club LIFEでは、お気に入りの劇団員を指定することができて、その指定した劇団員のかたから会報と一緒にお手紙が送られてきたり、直筆メッセージ入りのバースデーカードが送られてきたりするのです^^

ちなみに、わたしの 「担当」 は、高根研一さん♪
同封されていたお手紙によると、どうやら高根さん、ゴフルを始められたらしい。自分でも一生やらないと思っていたのが、今ではすっかりハマっておられるご様子。

高根さんのお手紙一部ご紹介:
…そんな訳で最近の休日はゴルフやってるか、朝まで飲んでるかといふ今日この頃…(中略)…いったい、私はどれだけの量の酒を人生で飲むのだろうか? そして、どれだけの量の涙を人生で流すのだろうか?…無理やり詩的な感じで〆ようとしてしまいました。申し訳ありません。以後気をつけます…(以下省略)

今回はワープロ打ちでした。手書きのときもあります。一度、新聞や広告からの切り抜き文字で作ってあったときもありました(笑)(脅迫状みたいな感じの)。

最後は追伸として 「ロミオ&ジュリエットに足を運んで下さった方、私の誕生日を祝って下さった方、本当に感謝しています。この場をお借りして改めて “ありがとう”」 としめられていました。

普段クールなかただけに、こんなひと言だけでもファンにとっては嬉しく感じられます。12月の本公演に出演されることを願いつつ、楽しみに待ちたいと思います。

高根さんを担当にした経緯は 「追記」 ご覧ください。

さて、明日は 『あるいは、天国に一番近い椅子』 観劇^^

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ひと息

今日からいよいよ訳し始めたのだけれど、なかなか進まず(最初はこんなもん、と言い聞かせたりなんかして…)なんか煮詰まってきたので、ちょっとひと息…

お昼前に段ちゃんファンの友人から、「いいとも」 に貴城けいさんが出るよとメールがあり(今度、段ちゃんと一緒に舞台やるので)、朝食兼昼食をとりながら見ていたら、番組後半のコーナーでマッチが出てきた! 夜のドラマの宣伝のためだったみたいで、ドラマもしっかり見ました。 『内田康夫 旅情サスペンス 岡部警部シリーズ』

もちろんマッチが岡部警部役! 演技の上手い下手は別として、久しぶりにマッチが見られて嬉しかった^^ 若かりしころはマッチのファンだったもので。ドラマには植草かっちゃん、荒川良々さん、泉谷しげるさん、安達祐美ちゃんも出ておられました。

それから 「いいとも」 月曜のテレホン~は、「花ざかり~」 で活躍中の生田斗真くん^^ きっと見るな、わたし。

話はがらりと変わって、昨日…ていうかもう一昨日になりますが、上京4年目にして、ついに 「都電」 デビュー果たしました~♪
『だてう~』 の会場が大塚の萬劇場というところで、最寄駅が都電の巣鴨新田だったので、これを機に都電初乗りしました。
チンチン~♪って、なんかのんびりしててイイですね、都電。

都電

それからそれから、日付は変わっちゃいましたが、8月31日は弟の誕生日でした。弟よ、誕生日おめでと~♪

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翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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