FC2ブログ

ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

仕事のはなし 2008

今年も残すところ今日を入れてあと6日となりましたが、みなさま、如何お過ごしですか? わたくしはと申しますと、ここのところ芝居にばかりほうけているように思われがちですが、ちゃんと仕事もしてますヨ~ 先週末、編集社から電話があり急遽リーディングの仕事が一本入りまして、昨日はアドルフを一時中断して(22章まで読了)、久しぶりに一日じゅうヒストリカルロマンスを読んでおりました。納期は年明けでもOKということなのですが、できれば年内に終わらせたい。。。 というわけで、これが2007年最後の仕事となりそうです。

そして新年からは。。。 以前、来年のクリスマス向けの短編のお仕事をいただいたと書いたのですが(過去記事は こちら )、実は急遽変更となり、なんと初のヒストリカルロマンスを訳すことになりました。 今年の9月、ちょうど 『決闘』 公演中に、12世紀のスコットランドを舞台にしたヒストリカルを一部だけ下訳させていただいたことがあるのですが、一冊まるごとは今回が初めて。ページ数もこれまでの作品と比べると若干多くて380ページほど。納期は5月12日。

出版社はこれまでのハーレクインではなく、講談社から出るランダムハウスというシリーズで、訳し方が若干変わってきます。もちろん基本的には同じなのですが、ハーレクインはちょっと特殊なところがあってタブーな用語があったりラブシーンの描写に多少制約があったりするのです。詳しくはまた別の機会に。なので用語や表現に慣れるためにも、ランダムハウスの既刊本を何冊か読んで参考にしたいと思います。

それからもうひとつ。来年から週3日、派遣で働くことにしました~ にっこり 今回も製薬会社です。会社は別ですが部署は以前と同じ 「安全性」 という治験薬などの副作用情報を扱うところで、扱う文書は似通っているんじゃないかなぁと思っています。今のところロマンス一本で生計立てるのは難しいし、翻訳の勉強をするにも本を買うにも、それになんといっても芝居を観るにも、ある程度の基本収入を確保したいなと思っていたところ、先月末ごろ登録先の派遣会社から連絡があり、このお仕事を紹介していただきました。週3日で製薬会社、完璧じゃん!というわけで即決。今回はなんとか面談も無事通過し、晴れて来年から就業することになりました。ロマンス と 医薬 、分野はまったく異なりますが、いろんな分野を知っておくことは今後翻訳の仕事を続けていく上ですべて糧となるので、がんばって両立していきたいと思います。いずれメディカルミステリーなんてのを訳すことになれば、医薬系の知識も役に立ちますからネっ そして外で働くのはやはり精神的にも健康的にもバランスがとれていいような気がする。。。 インドア派のわたしも、さすがにこう家にずっと引きこもり何日も口をきかない日が続くと、しゃべる能力が退化していくのではないかと少々不安になります。。。

そんなわけで、来年からまた新たな生活が始まりますが、そのなかで感じたこと、思ったことなどを、これからもここで綴っていきたいと思います。
そして、まずはリーディング。なんとか年内に終わらせて、気持ちよく新年を迎えたいでチュ~


ブログランキング参加中です! クリックお願いしま~す♪
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

最近のコメント
最近の記事
過去の記事
カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

リンク
ブログ内検索

プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

カテゴリー
お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード