ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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明日の神話

昨日、友人宅でランチをご馳走になったあと――Sちゃん、手巻き寿司、美味しかったよ~ありがと~~~っ!――東京都現代美術館へ岡本太郎氏作巨大壁画 《明日の神話》 を見に行ってきました。
08-03-29_明日の神話縦5.5 m × 横30 m の壁画は思っていた以上に大きく、スペインで 《ゲルニカ》 を見たときと同じような衝撃を受けました。以下、美術館でいただいたリーフレットからの抜粋です。

――1970年の大阪・万国博覧会における《太陽の塔》と同時代に制作された、岡本太郎のひとつの絶頂期を示す大作です。そこで語られる「神話」は、原爆、放射能という人類の悲劇を描き出しながらも、その先へと生きる希望を与え続けています。(後略)――

《明日の神話》は、岡本太郎氏がメキシコ人実業家の依頼を受け、メキシコシティのホテルのために1968~69年に制作されたそうですが、依頼者の財政悪化などによりホテルは未完成のまま放置、壁画もロビーから取り外されて行方不明になってしまったとのこと。その後、2003年9月に30余年の時を経てメキシコシティの資材置き場で発見され、日本で修復された後、2006年夏に東京の汐留で公開、そして、昨年4月からは現代美術館で展示されています(2008年6月29日迄)。

現代美術館での特別公開後の恒久設置場所については、広島市、大阪府吹田市、渋谷区が名乗りをあげていましたが、今月18日に渋谷区への設置が決まったそうです。決まったことをまだ知らずにいた友人Sちゃんとわたしは、壁画のテーマや描かれた意図などからして 「(Sちゃんの出身地でもある)広島がいちばんいいよね~」 などと昨日話していたのですが、帰ってきて調べてみたら既に渋谷に決まっていた。いずれにせよひとりでも多くのかたがこの壁画をご覧になれればと思います。

現代美術館近くの木場公園の桜もきれいに咲いていて(桜の写真撮るの忘れた・・・)ここ数日忙しくて若干疲れ気味だった心にも、おかげで栄養補給ができました。

さてと、仕事に戻るとするか・・・


《明日の神話》関連サイト
東京都現代美術館 (《明日の神話》の全体写真が掲載されています) 
明日の神話 再生プロジェクト オフィシャルページ
ウィキペディア 明日の神話
シブヤ経済新聞 《明日の神話》 誘致合戦決着に関する記事


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ヤマトタケル

08-03-17_ヤマトタケル
 三年ぶりの スーパー歌舞伎
08-03-17_ヤマトタケル3
 先週は、右近タケル

 最初、右近さんタケルが登場したとき
 先日の ラブレター を思い出して
 思わず笑いそうになった。

08-03-17_ヤマトタケル4
 そして、本日、
 段治郎タケル
 大千秋楽を観劇してきました。

 感無量・・・

08-03-17_ヤマトタケル5
 ロビーでは
 猿之助さん直筆の 芝居色紙絵
 展示されていました。

08-03-17_ヤマトタケル6
 こんなのや・・・

 たぶん、まんなかのが
 パンフレットに載ってたやつ
08-03-17_ヤマトタケル7
 ヤマトタケルもありました

 「天翔ける心
  それが この私だ!」
08-03-17_ヤマトタケル8
 お気に入りはこれ
 (映りがいまいちなのが残念)

 ~ 第三幕 ~
  山神の化身、猪に
  脚を噛まれるヤマトタケル

なかには2008年3月1日付けのもあり、
開幕直前に描かれた色紙も展示されていました。

初日、中日とカーテンコールで猿之助さんが登場されたと聞いていたので
今日もたぶん出てくださるんだろうなぁと半ばわかっていたのに
実際お姿を拝見したら感極まり、思わず、ふぉーっ!って叫んでた。
客席はスタンディングオベーションの嵐。

パンフレットに書かれていた、作・梅原さんのお言葉によると
猿之助さんは “演出家としては完全に健康が回復したと思われる” とのこと。

そして、ついに今夏、猿之助さん×横内さんのタッグが復活!
 
  二十一世紀歌舞伎組 『新・水滸伝』 (仮題)
  2008年8月18日~31日 於) ル テアトル銀座


めちゃくちゃ楽しみですっ!

ヤマトタケル、本編の感想も書きたいけれど
今はもう少し余韻に浸ることにします。


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カリフォルニア物語 劇中曲 続報!

またまた嬉しいお知らせです!!!
三上真史さんファンのかたから次の2曲の原曲を教えていただきました!


  ♪「人生を変えられたら」 by ブッチ、イーヴ、インディアン
     Everybody's Talking by Harry Nilsson

  ♪「テリーの告白」 by テリー
     Don't Cry Out Loud by Melissa Manchester


曲目リストを更新しました。>> カリフォルニア物語 劇中曲

コメントをくださった三上さんファンのかた、
どうもありがとうございました!!!


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世界フィギュア

金曜日はことのほか忙しく、女子フリーの演技が観られなかったのが残念ですが(しかも、ニュースで早々に真央ちゃんの優勝、知っちゃったし^^;)日本人選手、大健闘でしたね~

まずは、浅田真央ちゃん、やりましたね~
悲願のゴールドメダル、おめでと~~~~~っ!
中野ゆかり選手も第4位と大健闘。おめでとうございます!
安藤美姫選手は惜しかったですね・・・ 来年に期待しましょう!

そして、男子――
高橋大輔選手、惜しかったですね・・・
でも、ショートの白鳥の湖ヒップホップバージョンもフリーのロミジュリも、すごく見応えのあるプログラムで大好きでした。フリーの演技も、ジャンプでミスはあったものの、高橋選手の滑りが創りだすあの世界観には見惚れちゃいましたね。来シーズン、きっとさらにパワーUPして帰ってきてくれることでしょう!

でも実を言うと、ジョニー・ウィアー選手もけっこう好き なんで、(世界の舞台で)初のメダルがとれてよかったなと。

男子フィギュアは、どちらかというと力強い滑りよりも、中性的で繊細な滑りをする選手が好きなんですよね~ 云うなれば、ヤグディンよりプルシェンコ(たしかに仮面の男はすばらしいプログラムでしたけれどね)。もっと云うなれば、長野オリンピック、ゴールドメダリストのイリヤ・クーリック(ディカプリオ似のところがまたよかった)が好きでしたね~ 長野といえば、フィリップ・キャンデロロの滑りも圧巻でした。

そうそう、実はわたくし、イリヤ・クーリックの滑りを生で観たことあるのですよ  もうずいぶん前になりますが、京都のリンクで。ショーのあと、リンクサイドでちゃんとお花 を渡して、握手をして、ハグまでしてもらっちゃいました♪ でも、あとで気づいたんです。手袋はずすの忘れてた^^; 気持ちが昂ぶりすぎてたんですね。リンクサイドでずらーっと並んで、どんどんこっちに近づいてくるのをドキドキしながら待ってたら、手袋のこと、すっかり忘れてた。素手で触れられるチャンスだったのにぃ。ていうか、せっかく握手してもらったのに失礼なやつ。あぁ、一生の不覚だ。

それから、アイスダンスのアニシナ・ペーゼラ組も好きでしたね~ あのころが、いちばんよくフィギュア見てたな~ 今シーズンは、ほとんど見れなかった・・・。今回の世界フィギュアで、久しぶりに観たという感じ。やっぱりフィギュアはおもしろい! 長い月日をかけてずーっと練習してきたことを、ほんの数分間の演技にすべてぶつける。あの緊張感、プレッシャー。小心者のわたしには想像を絶します。とにかく本番にめちゃくちゃ弱いんで。人間、自分にないものを求めるんでしょうかね~

今回、優勝選手の国の国家を、今大会のために特別に編成されたらしい現地の合唱隊が歌ったのも印象的でしたね。君が代もちゃんと日本語で歌われてたし。男子の表彰式でカナダの国家が歌われているあいだ、ジェフリー・バトル選手も一緒に口を動かされていて、心なしか瞳が潤んでいたのも印象的でした。

来シーズンは、もっとちゃんとフィギュア観ようと思いました。


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憧れのカリフォルニア

嬉しいお知らせです!!!
なんと  あるライファーさんから
「憧れのカリフォルニア」 の歌詞を教えていただきました~

そのかたは、お芝居へは4回通われたそうで、覚えた歌詞を幕間に書きとめ、次の観劇で修正し・・・を繰り返されたそうです。こうしたご苦労をされて書きとめられた歌詞を、今回、当ブログで紹介させていただくことにも快く承諾してくださいました。

このような場からではございますが、改めましてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました!!!

それではお待たせいたしました。
『カリフォルニア物語』 より 「憧れのカリフォルニア」 です。
♪今回は、歌詞をお楽しみいただくためにカラオケバージョンでどうぞ。

 

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ニューヨークの騎士

ニューヨークの騎士
 ニューヨークの騎士 (ハーレクイン・スポットライト・プラス 9)

 著者: マリー・フェラレーラ
 訳者: 小林りりこ
 定価: 720円(税込)
 ISBN: 978-4-596-33609-5


ハーレクイン・スポットライト・プラスより 『ニューヨークの騎士』 が刊行されました。本書は、1月に刊行された 『ボディガードは眠らない』(右のプロフィール欄下をご参照ください) の続編で、同書のヒロイン、サーシャの妹ナターリャが今回ヒロインとして登場します。前著に引き続き今回もサスペンスの要素がふんだんに盛り込まれていて、なかなかおもしろいです。実を言うとまだ始めのほうしか読んでいないのですが、冒頭からかなり気になる展開になっています。尚、店頭販売は3月末ごろまでです。

  *  *  *  *  *

ストーリー

見つけたのは幼なじみの変わりはてた姿。
これはいったい、どういうこと?

ブーツ。クランシーのお気に入りの白いブーツだ。ナターリャは幼なじみのブーツの足先を目にして駆け寄った。その日、ふたりで訪れるはずだったアートギャラリーの駐車場で、電話中に不意に連絡を絶った友人を、彼女はやっと見つけた。何か事件に巻き込まれたのではと不安でならなかった。これも、警察署で携帯電話の電源を追跡してもらったおかげだわ。ナターリャのそばには、刑事のマイクが付き添ってくれていた。彼は事情を聞いて、勇敢な騎士のように快く協力を買って出てくれた。ハンサムなプレイボーイ風で、なれなれしいのが少し気になるけれど。そんな思いも束の間、見つけたはずの友人は車の陰に倒れ込んでいた。青白い顔で身動きもせず、息をしている気配はまったくなかった……。

1月刊行の「ボディガードは眠らない」(HTP-2)に続き、プラスキ家の五人姉妹の物語の二作目をお届けします。一作目に登場した長女サーシャとトニーがついにゴールイン! ふたりの結婚式の様子が本作でお楽しみいただけます。お見逃しなく。
                                 ( ハーレクインHP より抜粋 )


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歌舞伎役者からのラブレター

今日は、ネット上でちょっとした話題になっている “面白ラブレター” のことを書こうと思ったのですが、そ・の・ま・え・に――

なんと、ついに、仲原ちゅうくんもブログを始めたらしい!!!

さっき、憧れのカリフォルニアの歌詞(イーヴ版)を調べていたら (結局歌詞はわからなかったんだけど) とあるブログでちゅうくんのブログが紹介されていた!

  >> 仲原 裕之オフィシャルblog~Chu!(^3^)-☆日記~

役者さんがブログをやってくださるのはうれしいですね~ 公演がなくても、今、なにをされているかとか、お稽古の様子なんかを垣間見ることができますから。でも、高根さんは絶対やんないだろうな~

ちゅうくんがブログで 「リンク貼りませんか?(^O^)」 と書いてくれていたし、お言葉に甘えてリンクさせていただきました♪ これから夏夜のお稽古も始まるし、お稽古の様子なんかもうかがえるのではないかと期待しております。にっこり

話はがらりと変わって――

宝塚歌劇団スターからのラブレター なるものが存在するのはなんとなく知っていたのですが、歌舞伎役者からのラブレター というものもあることを知り早速やってみた――

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カリフォルニア物語 劇中曲

自分ではここまでに紹介した4曲しかわからず (しかもその内2曲は人から教えてもらった) でも気になってさらに調べていたら、すごいお方がいらっしゃいました! 14曲中11曲をクリアーされていた。以下、カッツェさんのブログから引用させていただきました。
カッツェさん、ありがとうございます!!!>>カッツェの迷宮図書館
(カッツェさんのブログでは、各曲とも YouTube へリンクしてくださっています!)

  *  *  *  *  *

曲目リストを更新しました!(↓2曲の原曲を教えていただきました!)

  ♪「人生を変えられたら」 by ブッチ、イーヴ、インディアン
  ♪「テリーの告白」 by テリー

残るはあと1曲 ヒースの 「やめてくれ、そんな目で俺を見るのは」 のみです!
わかったかたいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!
どうぞよろしくお願いいたします!


 一幕

 1. ♪「憧れのカリフォルニア」 by イーヴ
    I've Never Been to Me by Charlene

 2. ♪「ニューヨークシティー!」 by 全員
    Go West by Pet Shop Boys

 3. ♪「人生を変えられたら」 by ブッチ、イーヴ、インディアン
    Everybody's Talking by Harry Nilsson


 4. ♪「白昼夢」 by サイファン、不良仲間1,2
    I Shot The Sheriff by Eric Clapton

 5. ♪「やめてくれ、そんな目で俺を見るのは」 by ヒース
    ???

 6. ♪「みんな私から去って行く」 by マイケル、シャーロット
    You Are So Beautiful by Joe Cocker

 7. ♪「別れは、旅立ち」 by ヒース、マイケル、テリー、スージー
    I'll Be There by Jackson 5


 二幕

 8. ♪「ノーマル・ラヴ、未知の世界」 by ニューヨークの街の人々
    Can't Live Without You by Nilsson

 9. ♪「本当に好きな人は・・・そしてさよなら好きな人」 by イーヴ
    Ben by Michael Jackson

 10. ♪「いったい誰のために」 by ヒース
    Venus by Bananarama

 11. ♪「テリーの告白」 by テリー
    Don't Cry Out Loud by Melissa Manchester


 12. ♪「恋人はあなた。あなたは女そのもの」 by スウェナ
    Hot Stuff by Donna Summer

 13. ♪「やっと、やっと掴んだ幸せが」 by スージー
    To Be With You by Mr. Big

 14. ♪「I LOVE YOU さよなら、イーヴ」
    by ヒース、ブッチ、インディアン、スウェナ、ケーシー、アレックス
    Stairway To Heaven by Led Zeppelin

 15. ♪「別れは旅立ち」 by 全員
    I'll Be There by Jackson 5


3、5、11、もしおわかりのかたがいらっしゃいましたら、コメントにて教えていただければ幸いです! どうぞよろしくお願いいたします。


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カリフォルニア物語 その四

カリフォルニア物語
 カリフォルニア物語 (1) (小学館文庫)

ついに、原作全4巻、読了しました~!
このあいだ、第3巻のテリーのお葬式のところを電車のなかで読んでいたら、思わず泣きそうになった。ちびヒースとちびテリーが積み木をしている絵を見たら、急に切なくなった・・・(第3巻165頁)

それから前回書いた、イーヴの遺体が運ばれてくる前になくなった女性は、マリアではなく、マリアンでした。ヒースが働いている映画館のモギリの女性。でも、原作では、イーヴが亡くなったあと、このマリアンが投身自殺を図るシーンが登場するから、やはりあれ(マリアン自殺→暗転→イーヴの遺体が運ばれてくる)は、演出家の意図だったのでしょうね。。。わたしゃ、すっかりそれにしてやられた。

幼い頃のテリー、ヒース兄弟について描かれた番外編 『夢の園』 もすごくよかった。テリーの目線で描かれたこの番外編。テリーのヒースや両親に対する気持ちがわかって、さらにいっそうせつなさ感をそそられた。

感想の続き――

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カリフォルニア物語 その三

とうとう昨日で閉幕しちゃいましたね。今回は、Grade Crossing のみの観劇でしたが、ほかのチームも観てみたかったなぁ。。。TV TOKYO さん主催だし、いつかTV放送してくれないかなぁ。。。それか、DVDを出すとか。関係者の皆さま、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

感想の続き――

一幕は、なんとなぁくビミョーな違和感が拭えないまま終わり(それでも、じゅうぶん楽しんでましたけれどね)、いよいよ二幕の開演――

一幕では、ヒースのカリフォルニア時代の回想が演じられ、ラスト、薬物中毒から奇跡的に回復したヒースが、父親に寄宿制の学校へ行けと言われ、ついに東へ行く決心をするところで終わります。

二幕は、ニューヨークへ移り住み、ヒースとイーヴが二人暮らしを始めて2年が過ぎたところからスタート。(文庫版原書では第2巻216頁あたり)

物語が進むにつれ、一幕で感じていたような違和感も徐々に薄れ――いぜんとして歌唱力の差は歴然としていたけれど、それもだんだん気にならなくなってきた。というよりは慣れてきたか――それとともにどんどん舞台の世界に入り込み、ついにやってきました最初のウルウル (感涙)ポイント。今回、主には3回のウルウルポイントがあったのですが、その第一回目がここ 「テリーのお葬式」

本当は互いに愛情を感じているのに、なぜか反発しあってしまうスワンソン父子。もともと父親と息子の不器用な関係を描いたものに弱いので、ここでも、もれなくウルッときちゃいました。これまでふたりのあいだにあった確執が、ここでほんの少し解けて、ふたりが一瞬心を通わせるんですよね。マイケル(ヒースパパ)がヒースの口をまねて、親戚のおばさんのことを 「クソばばあ」 と言ったり、お葬式のあとふたたびNYへ帰るというヒースに 「がんばれよ」 的なことを言ったり(正確な台詞忘れました^^;) とにかくこのあたりでもうウルウル――

これまた、マイケル役の藤原習作さんがイイのですよ~! 劇団め組の役者さんらしいのですが、もうね、終始、胸にぐっとくる演技を見せてくださいました。

そして、テリーのお葬式のシーンでは、これまで登場シーンの少なかったヒースのお母さん、シャーロットも登場します。これがまたステキ! シャーロット役は吉田くんだったのだけれど、実年齢や劇団内でのキャリアなんかからいくと、大ちゃんヒースのお母さんというのは絶対違和感ありそうなんだけど、これがまったく感じなかった。やっぱ、吉田くん上手いわ! 台詞もけっして多くを語るわけではないんだけど、あのひと言ひと言を丁寧に語って聞かせるところなんかは、もう絶妙! しかも台詞がないシーンでさえ、ものすごく雰囲気が伝わってきたし、立ち姿やたたずまいがとてもキレイだった。

そして、第二のウルウルポイント――

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カリフォルニア物語 その二

なんとっ! 早速、イーヴのソロ曲、教えていただきました!!!
コメントをくださったかた、ありがとうございます!

感謝感謝 ですっ!!!

原曲はシャーリーンの 「愛はかげろうのように」
( I VE NEVER BEEN TO ME / Charlene ) だそうです。

それでは改めて曲のご紹介♪ にっこり

劇中曲 その二: ♪「憧れのカリフォルニア」 イーヴ



そうそう、この曲! う~っ、イイなイイな、やっぱこの曲イイ~♪♪♪
マツシンが歌うあの素直な歌声が、心によみがえる~~~(嬉し泣き)

教えてくださったかた、ほんとにほんとにありがとうございました!
これですっきりした気分で仕事に取り掛かれます^^;

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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カリフォルニア物語

08-03-06_カリフォルニア物語 『カリフォルニア物語』 観てきました~♪
 
 観劇したのは、大ちゃんヒース&マツシンイーヴの
 Grade Crossing チーム♪
 
 いやぁ、おもしろかった。なんといってもやはり原作がいい!
 原作のパワーを感じました。

本題に入る前に・・・

今回、もしかしたらフレッシュくんたちも来ているかもしれないということで、どきどきワクワクしながら、銀河劇場のあの赤い階段をのぼっていくと、なんとまず目に入ったのが、来場者にチラシを渡している原田くんの姿。これはもしやと思い、ちらっと反対側を見ると・・・
そうなんですっ!

おがっち がいたーーーーーっ!!!

わたくし思わず心のなかで しちゃいましたよ。にっこり

で、もちろん、おがっち 側から入場して、おがっち からチラシをもらいました。

08-03-06_カリフォルニア物語当パ
 それから、開演前のもろもろの用事をすませ

 席について配布されたチラシや当パンに目をやっていると

 な、なんと!

08-03-06_カリフォルニア物語当パン2
 キャスト表の欄外の◆特別出演のところに

 “緒方和也” の名前が!!!

 心のなかで 「よっしゃー」 と思わずガッズポーズ
 (バカだ、わたし^^;)

まあそんなこんなで開演前から、かなり興奮気味でした。

ちなみに物販には仲原ちゅうくんと政宗くん、開演前の場内アナウンスはマッキーでした。

前置きが長くなりましたが、以下芝居の感想です。残りのステージもあと僅かとなりましたが、未見のかたがおられましたら、ここから 「ネタばれ」 ありですのでご留意ください。

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BANANA FISH

天王洲アイルの銀河劇場では今週末まで、吉田秋生さんの原作コミック 『カリフォルニア物語』 が上演されています。吉田秋生さんの作品はあの涼しげなタッチが好きなのですが、やはり代表作といえばこれ、『BANANA FISH』 ですよね♪

   

      [↑文庫版 ]

以前勤務していた会社の読書好きの女の子が貸してくれて、読み始めてすぐにのめりこみ、全19巻(文庫版は11巻)をいっきに読了したのですが、実はひとつだけ悔まれることが・・・。というのは、3巻か4巻あたり(もう少し後だったかも)の「あとがき」を読んでいたら、なんとそこに結末が書かれていた うーん この作品を読まれたかたはご存知のことと思いますが、結末にはある重大な展開が待ち受けており(主人公にある重大なことが起こる!)、わたしはそれを3巻か4巻あたりで知ってしまったのですよ(泣)。

もうなんかね、エーって感じでした。うっそー、そんなーってね。まだ読まれていないかたのために、どんな結末だったかについてはあえて触れませんが、最後までそれを知らずに読むのと、知ってしまってから読み進むのとでは、ずいぶん楽しみがかわってしまいます。

あとがきを書いたかたがどなたかは忘れましたが、書かれたかたにしろ、編集者のかたにしろ、できればもう少し読者に配慮してほしかった・・・。「ネタばれあり」って、どこかに書いておくとかね。(以来、あとがきを読むときは十分気をつけるようになりました^^;)

でもそれ以外は120%超の満足度で、とっても楽しめましたけどね。にっこり

今回、カリフォルニア物語が舞台化されるということで、まだ読んでいないカリフォルニア物語は舞台を観るまで楽しみにとっておくとして、久しぶりに BANANA FISH を読んでみたいナ~と思いちょっと調べていたところ、なんと BANANA FISH 英語版が出ていた!

Viz Communications という出版社から2種類のヴァージョンが刊行されているそうで、最初に刊行されたほうは洋書に合わせて「左→右開き」になっているようです。その後、Graphic Novels版というのが刊行され、こちらのほうがお値段も安く日本語原版に合わせて「右→左開き」になっているとか。漫画の場合はイラストがありますからね、「右→左開き」と「左→右開き」とではずいぶん印象が変わることでしょう。(そのあたりについては、こちらのブログで丁寧に解説してくださっています。>> 多読でめざそうバイリンガル♪


        

  [ 左側が「左→右開き版」、右側が「Graphic Novels版」 ]


BANANA FISH も読みたいけど、陰日向に咲くも読みたい・・・
うーっ、読みたい本がどんどんたまってく~
昨年からずっと放置されている京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)」は
いったいいつになったら読めることやら・・・

ちなみに今は、ヒストリカルロマンス
舞踏会の夜に魅せられ―華麗なるマロリー一族 (ヴィレッジブックス) を読んでます


※次の更新は、8日(土)を予定しております。


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陰日向に咲く

「いいじゃないか、少しくらい! ずっとひとりだったんだぞ!」

08-02-20_陰日向に咲く
 予告で聞いた岡田准一くんの台詞が
 とても印象的だったこの映画――
 先週ようやく観てきました。
 でもって、感想は

 ・・・

よかったんですよ、よかったんですけどね


・・・。


どうも予告を見てからちょっと間があきすぎたようで、知らぬまに自分のなかで勝手にイメージが膨らみすぎていたみたい――かといって、どんなイメージかと問われても、自分でもよくわからないのですが――それで、たぶん・・・そのイメージと実際に観た感じとにちょっとギャップがあったのでしょう、思っていたほど感情移入できなかった・・・。

映画自体は、それぞれに不器用な登場人物が “自分はひとりだ” と思いながら生きているんだけど、最後にはそんな “ひとりだ” と思っていた登場人物たちがなんとなくそれぞれにつながっていて “ひとりじゃないよ” と、そっとささやいてくれる、そんな作品でした。終盤の宮崎あおいちゃんの台詞

「明日はきっと晴れるよ」

心がほっとする、とてもすてきな言葉なんだけど・・・。いかんせん、どうもいまひとつ作品に入り込めなかったもので・・・。

映画にせよ舞台にせよ、いつもできるだけ先入観を持たずに白紙の状態で観にいくようにしているんだけど、映画の場合はとくに予告というものがあって、TVでもしょっちゅう流れてるし、知らぬまに先入観が生まれてしまう・・・。

というわけで、今回はそういう事情もありますが、星三つ くらいです。ちと厳しいような気もしないではないですが・・・。よかったんですよ、よかったんですけどね・・・もうひとつ胸にぐっとくるものがなかったかな・・・

でもというか、だからというか 『陰日向に咲く』 小説は読みたいなと思いました。正直なところ、劇団ひとりさんの芸風はどちらかというと苦手なのですが^^; でも、この小説は面白そう。いずれ読んでみたいと思います。

それからコミック版も出ているみたい。Amazonのレビューを読むと賛否両論あるみたいですが、いちおうご参考まで。


        


映画「陰日向に咲く」公式サイトhttp://www.kage-hinata.jp/index.html

    *  *  *  *  *  

おまけ 週末のTV
 ☆ 今夜(3/1) 夜7:00 ~ 『脳内エステ IQサプリ』 (ハチクロの真山こと向井理くん出演予定)
 ☆ 明日(3/2) 朝9:55 ~ 『いつみても波瀾万丈』 (ゲスト: 歌舞伎役者 市川春猿さん)

TVは極力見ないって、いったいあの言葉は何処へ・・・^^;


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翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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