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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

私が彼を殺した

 

週の前半に、無事今月分の通信講座の課題と、3冊目のリーディング原稿を提出し、久しぶりに東野さんに読み耽っておりました。おがけで昨夜は、歌のおにいさんを見逃した。。。矢野健太がその後どうなったのか気になるところではありますが、それはまた次週を楽しみに待ちたいと思います。

ところでご存知のかたも多いと思いますが、この 『私が彼を殺した』『どちらかが彼女を殺した』 同様、小説のなかでは犯人が明言されておらず、本の最後に添付されている 袋綴じ解説 なるものを読んで、自分で推理しなければなりません。当然のことながら、読了後、早速わたしもその解説を読み推理しようとしたのですが……

『どちらかが~』 のときは、正解不正解は別として、袋綴じ解説を読んで、ささっとポイントとなる箇所を読み返したら、わりとすんなり犯人の検討がつき結構早く自己完結したのですよ。(もう一度言っておきますが、それがあっているかどうかは別問題です。あくまでも自分のなかでの推理は成立していたというだけのことです。このあたりのことについては、また後日 98666 ) でもまあとりあえず、自分のなかでは納得のいく答えがすぐに出たので、読了後にそれほど尾を引くことはなかったのです。

ところが 『私が~』 は、袋綴じ解説を読んで、ポイントとなりそうなところを何度読み返してもいっこうに犯人がわからない。そうこうするうちに気づけば午前2時半すぎ。とはいえこのままでは気になって眠れないので、ちょっと悔しい気もしたけど、こうなったら最後の手段と、深夜にパソコンを立ち上げネットで検索ですよ。

ありがたいことに、いろんなかたがネタバレ推理を公開してくださっていました。ネット社会さまさまです。なかでも、わたしがいちばんわかりやすかった解説がこちら。

『私が彼を殺した』 ネタバレ推理 本書未読のかたはご注意ください。

↓以下、“わたしの” ネタバレです。

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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