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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

青すぎたギルティー 再上映!

さっき 神野くん のブログのぞいたら、『青すぎたギルティー』 の上映が告知されてました~

「映画太郎」 VOL.0

◇ 7/7(水)~7/11(日) 原宿KINEATTIC
◇ 時間:13:00/15:30/18:00/20:30
◇ 料金:800円(当日券のみ)

『青すぎたギルティー』 上映スケジュール
● 7/7(水) 18:00
● 7/9(金) 15:30
● 7/11(日) 20:30

映画太郎オフィシャルブログ


『精跡-SEISEKI-』 ともろかぶってますが(^^; 前回見逃された方は、この機会にぜひ!!


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Be With Produce "ROMEO x JULIET"

少し前になりますが、奥田くん が出演されていた Be With プロデュース 『ROMEO x JULIET』(於: 池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER) を観てきました。3月のスタジオライフ連鎖公演で、アンテ(『トーマの心臓』)とシュテファン(『訪問者』)を演じられた 植田圭輔くん がジュリエット役。フツーに女の子でした(笑) 超愛かったです

正直、幕が開いてしばらくは、学芸会(すみませんみたいで、あららぁ~という感じだったのですが、いつのまにか舞台に引き込まれて、途中なんどかウルッとくることも。みなさん、イケメンで演技も一部の方を除いては(!?)上手なんですけど、若いからですかねぇ、始めのうちはどうも希薄な感じがしてしてしまって。。。でも客席は満杯。補助席も出ていて、2つある階段通路も座布団席(座布団はなく、直に座っていた気がしますが)で、ぎっしり埋まっていました。客層は、ライフの舞台に比べるとかなり若かったような気がしますね~ それぞれの出演者の方にファンがついてらっしゃるようです。わたしの隣も十代後半か20代前半くらいの女の子で、植田くんのファンなのでしょう。ジュリエットが登場するたび、両手をグーにして口にあて、小さく歓喜の声をあげてらっしゃいました。

ストーリーはシェイクスピアの 『ロミオとジュリエット』 の舞台を未来都市に置き換えた、オリジナルものなんだけど、基本貴族社会でナントカ侯爵とかいう呼び方は残ってるし、衣装もほとんどは中世のいわゆる貴族っぽいもので、一方ネットがどうのとか、セキュリティーがこうのとか、設定は近未来で、そこのところの違和感がなんとなく最後まで拭えなかったのが残念でした。

でも、ロレンス神父(厳密にいうと元神父)が、実はモンタギューに恨みをもっていて、ロミオが生まれたときに、隣のベッドの赤ん坊とすり替えたという発想は、かなり意外性があって面白かったです。そして、モンタギューがキャピュレット家の長男だと思って自ら手にかけた青年が、実は自分の本当の息子で、ロミオが敵だと思って殺したキャピュレットが実はロミオの本当の父親で、ジュリエットが親の仇とは知らずに恋に落ちた相手が、実は自分の兄だったというくだりは、いや~実に面白かったです。

共演者の方が若かったということもあり、奥田くんがとてもしっかりして観えましたね~ 舞台を引っ張っているというか、奥田くんがいることで舞台が締まってみえました。Jr.5祭ブログ で、ヘン顔を披露している人と同一人物とはとうてい思えませんでした(笑) ちなみに奥田くんは、その元神父のロレンス役。オリジナルとはいえ、まさかロレンス神父役とは意外でした。ただ原作とはかなり違っていて、母親がモンタギューの愛人で、そのあいだに生まれた男児(ロレンスにとっては異父弟)を、モンタギューに殺され、そのせいで母親も気がふれて死んでしまったという過去があることから、モンタギューに恨みを持っていて、今では神父をやめ、ロミオとジュリエットを遠くから見守りつつ、モンタギューへの復讐の機会を狙っているという設定でした。いわば、ならず者という設定で、衣装は 『訪問者』 でチビオスカーから双眼鏡を奪おうとする不良が着ていたのとよく似てました。もしかして、あの衣装使ったのかも!?

男同士が見つめ合ったり、抱擁し合ったりするのは、ライフで見慣れてるかと思ったけど、また顔ぶれが変わると新鮮で、しかも植田くんジュリエットは超可愛いし、ロミオ(吉田友一さん)もとっても美男子だったので、ふたりが抱き締め合うたびドキドキしちゃいました。特に、ロミオが後ろからジュリエットをぎゅっと抱き締めるシーンは、もうたまりませんでしたね~(笑)

ほかには、ティボルト役の太田基裕くん、パリス役の宮澤翔さん、マキューシオ役の西村ミツアキさん、エスカラス役の田中伸彦さん、バルサザー(Be With版ではロミオの兄)役の田井和彦さんが印象に残っていて、なかなかしっかりした演技をされてるなぁと思いました(←上から目線ですみません)。今後のご活躍に期待しております!

物販で役者毎のブロマイドが売られていたので、終演後、奥田くんのを買うつもりで立ち寄ったところ(奥田くん、すごくカッコよかったのですヨ。ライフではなかなか見られないショットだったので)、なぜか代わりに購入してしまったパンフレット(↓) パンフレットなんて全然買う気なかったのに...(^^;
bewithロミジュリ


翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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美・チャンス(『WHITE』)収録


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Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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