ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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Best STAGE 10月号

『WHITE』 BLOG によると Best STAGE 10月号 におがっちたちのインタビュー記事が掲載されているらしい!

明日早速書店に行ってチェックしてきます!

あ、それと、おがっち髪切ったみたいですね。個人的にはもうちょっと短髪のほうが好きですが。。。昨夏のRIKAのときくらいがちょうどいいかなぁ~ TAMAGOYAKI はちょっと短すぎ(!?) でもあれは小学生の役だったからしょうがないか(笑)


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歌舞伎座さよなら公演 DVD BOOK

今日は 『八月花形歌舞伎』 の千秋楽ですね。今月はライフのイベントや、M.O.P.のファイナル公演があったので、歌舞伎は泣く泣くがまんしましたが、海老蔵丈の 「四谷怪談」 観たかったなぁ~

ところで先日届いた歌舞伎会の会報にチラシが同封されていたのですが、なんと、松竹DVD倶楽部 から歌舞伎座さよなら公演の DVD BOOK が発売されるらしい!

全8巻で、2009年1月~2010年4月に上演された演目が、各巻2ヵ月分ごと12枚のDVDに収められているとのことで、第1巻(2009年1月・2月公演分)はすでに発売されてるみたい。

ただ各巻26,250円、全巻そろえようと思うと210,000円と、お値段はかなりお高め。全部そろえるのはまず無理だけど、4巻だけはなんとしても欲しいなぁ~

そう、あの 『海神別荘』『天守物語』 が収録されてるんですっ! 第4巻の発売は来年2月だから、今から少しずつ積み立てをすることにします。

各巻の発売予定日など、DVD BOOKの詳細はこちら。 歌舞伎座さよなら公演 DVD BOOK

第1巻はAmazon.comからも購入できます!

   


さて、いよいよ今夜 『トーマの心臓』 のTV放送がありますね! BS hi 夜10時~。録画予約まだのかたはお忘れなく。わたくしは既にセット済み。予約内容も10回くらい確認したから、おそらく録画ミスはないはず。でも念のためリアルタイムでもチェックします。(番組情報 BSプレミアムシアター

今日はこれから海外の戯曲を読もうと思います。先日、翻訳学校の恩師と約1年ぶりに再会しまして、そのとき海外の戯曲を2冊お借りしたのです。1冊は読了済みなんだけど、もう1冊がまだで、「読んだら感想を聞かせて」といわれていたので。どんなお話かな~

それでは皆さま、よい週末を!


星守る犬

今日も朝から暑いですね~ それはそうと、前回の記事 「ジュニファイブ祭」 へのたくさんの拍手ありがとうございます! 祭も大盛況のうちに幕を閉じたようで、ラストはJr.5メンバーのかたも号泣だったそうですね。

実をいうと、祭りで 「ラジオCD」 を購入しまして(グッズ購入の予定はなかったのですけれど、終演後、5人の話がもっと聴きたくなって思わず購入してしまいました)、それを聴いて、5人の関係がまたまたうらやましくなりました。本気でケンカをしつつも壊れない友情っていいですね(姜くんとオノケンはよくマジ喧嘩をするらしいのですが、今回の祭りの準備段階でも2回ほどあったらしく、祭り開催の危機にさらされたらしい)。今回は奥田くん目当てでの参加でしたが、いっきに5人のファンになってしまいました

さて話はがらりとかわりまして、先日 『星守る犬』 という本を読みました。“泣けるマンガ” と紹介されていて昨年末か今年の初めあたりに購入していたのですが、映画にせよ本にせよ、こういう作品を鑑賞するにはある程度精神的に余裕がいるのと、昨夏実家の愛犬が亡くなったばかりで、買ったはいいもののなかなか読む気になれず書店でつけてもらったカバーをしたまま放置していたのです。

ところが先日、本作映画化の記事を目にして本書のことを思い出し、ふとそろそろ読んでもいいかなという気持ちになり、購入から半年以上経過してようやくページを開きました。

前編後編合わせても124ページ(厚さにして約1 cm)と決して長くはないのですが、読後は案の定号泣でした。『HACHI』 とか 『フランダースの犬』 を見たあとと同じ。わかっていても、やっぱり動物モノには弱いです。

映画は西田敏行さん主演だそうで、どんなふうに仕上がるか期待と不安が入りまじった気持ちですが、精神的に余裕があれば見てみたいと思います(笑) 公開は来年夏だそうです。

映画化記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100823-00000006-eiga-movi


   


ジュニファイブ祭

jr5祭

昨日、Jr.5祭 に行ってきました!

めっちゃくちゃ楽しかった~ もうどんだけ~というくらい笑いました。ウエストエンドのあの階段を下りていくと、いきなり奥田くん、オノケン、姜くんがグッズ販売をしていて、もうのっけからテンションUP。オノケンもかなり久しぶりだったけど、姜くんなんて一体いつぶりだろうと思うくらい、ほんと久しぶりで、この間、逃亡弁護士で見たとこだから、なんだかとても不思議な気がしました。

開演前、今回この祭の制作を担当してくださったオノケンのお友達のヤスさん(だと思う)から上演中の注意についてひと言。

 「携帯やアラーム時計など音の出るものの電源は お切りいただく必要はございません

どういうこと?って思っていたら、続きの説明が。。。

 「今回はお祭りという設定なので、みなさん自由に楽しんでいってくださーい」

とのこと。なんともJr.5らしい、気のきいた趣向ではございませんか~

そしていよいよ開幕。第一部のお芝居は、まさしく今回のJr.5祭開演30分前の楽屋からスタート。この祭りのために新調されたカラフルなスウェットに身を包んだ5人が(奥田くんは途中から上半身裸でしたけど(笑))、あーでもないこーでもないと出し物の打ち合わせをする姿は、きっと実際もこんなふうなんだろうなあと思わせる雰囲気で、本当に面白かったです。途中、この回のゲスト笠原氏も登場されて、(姜くんに気づかって!?)カロリーオフのヤクルトと丸正で買った焼き鳥の差し入れをしていかれました。

結局、出し物は奥田くんと姜くんが漫才、青木くんが歌、寺岡さんが手品、オノケンは自己申告した似顔絵があえなく却下され、寺岡さんの助手をやることに。出し物のあとは、全員そろってダンスと歌のパフォーマンスもあって、おおいに盛り上がりました♪

後半はゲーム&トーク。ゲームは、寺岡さんが司会で、あとの4人が目隠しをして 「この中でいちばん○○だと思う人」 を客席もいっしょになって選ぶというもの。トップになった人は罰ゲーム(トップなのに)。でも青木くんは途中から目隠しをはずして寺岡さんの助手に転向されたので、結局いつもの(!?)三人の中で選ぶことになりました。結果は:

恋人にふられたらいちばんストーカーになりそうな人 → オノケン
本人いわく、たしかにその気はあるかも。長いときは6年間引きずったことがあるらしい。

いちばんマザコンだと思う人 → 姜くん
本人は完全否定。むしろ、母親が息子コンプレックスで、子離れができていないらしい。

いちばんドMだと思う人 → 奥田くん
オノケンに「ボクシングやってるからな」と言われ、「ボクシングにだって殴るほうもあるだろ」と反論されてました。ちなみに青木くんはドSだそうです(本人談)。

と、ここまでで3人仲良く1ポイントずつだったので、最後にもう1つ。

三バカの中でいちばんバカだと思う人 → 奥田くんとオノケンの決勝で、奥田くんに決定。
本人は憤慨されてましたが、寺岡さんに「でも一番だよ」と言われるとニンマリされてました(笑)

罰ゲームは、前回までは青汁だったそうですが、もうなくなったとかで、山さきさんからの差し入れ“やさしいお酢”。でも寺岡さんいわく、やさしいどころか“厳しいお酢”で、奥田くんは水で薄めて飲んだ後、むせながら「みなさんも一度飲んでみたほうがいいですよ」とおっしゃってました。

ゲームのあとはトーク。ここでふたたび笠原氏の登場。Jr.5のそれぞれのメンバーについての思い出を語ってくださいました。

青木くん
「青木とはがっつりからむことが多くて、最近では十二夜で一緒になったけど、いい感じでアドリブをかませるようになったなと思った」

オノケン
「月の子初演の大阪公演でベンジャミンをやることになり(ちなみに東京公演は姜くんがやっていたらしい)、ほんの数ステージだけだったけど、セリフも完ぺきに入れてがんばっていたのを覚えてる」

姜くん
「トーマの心臓のアンテ役(姜くん初舞台)で、通常は小柄な人がアンテ役をやることが多くて、オスカーがユーリに人工呼吸をするシーンで、アンテに“濡らして来い!”と言ってタオルを投げつけるところで、及ちゃんとかなら上手い具合に胸のあたりにいくんだけど、こいつ(姜くん)の場合はどうしても股間に当たってしまって、倉田さんが “何かおかしい” と言っていた」

奥田くん
「なぜかいつも似てると言われてて、白夜行で青年亮二と、少年亮二をやったときに、舞台ですれ違ったとき、ふっと本当に自分の少年時代のように思えてどきっとした」
奥田くんによると、実際に倉田さんに笠原さんと間違えられて、後ろから何度も呼びかけられたことがあるらしい。

寺岡さん
「(鑑定医)シャルルで父親役をやったとき、セリフはほとんどなかったんだけど、階段から落ちるシーンがあって、その練習をずっとやって記憶がある」
ちなみにこのとき、その家族の配役のなかで実年齢がいちばん若い寺岡さんが父親役で、息子役が船戸さんだったらしい。

最後にJr.5メンバーからひとりずつ挨拶がありました。みなさん、感極まっておられたようで、とくに姜くんと奥田くんの目が潤んでるのを見たら思わず胸にじんと来ちゃいました。とりわけ姜くんにいたっては、(あれが地なのかもしれないけど)芝居、ゲーム、トークと終始弾けっぱなしで(笑)久しぶりにライフに戻ってこれたことを心底楽しんでおられるようでした。事務所のこととかいろいろ大人の事情があるのだとは思いますが、いつかまたライフの舞台に戻ってきて欲しいと心から思いました。

Jr.5のみなさま、そしてヤスさんを含め祭りの準備に携わってくださったみなさま、楽しい時間を本当にありがとうございました!!!


さらば八月のうた

2010夏 折り紙花火

日曜日にこちらに帰ってきました。ここのところ恒例になっている帰省時の家族との焼き肉や、地元の友人との夜通しでのしゃべくり会などでたっぷりエネルギーをチャージしてまいりました(笑)

そして翌日の月曜日は、劇団M.O.P. 最終公演 『さらば八月のうた』 東京公演千秋楽を観劇してきました。M.O.P.は、ナマの舞台はほんの数回、あとはTVで何回か観たことがあるだけで、それほど熱烈なファンというわけではないのですが、小劇場ブームがきっかけで芝居の面白さにハマった者としては、やはり解散するとなると淋しい気がいたします。

解散を宣言された2年前の公演にセッキーが客演されたこともあり、ラスト3公演は観たいと思っていたので、それが叶いうれしかったです。

最終公演 『さらば八月のうた』 は、ラジオの深夜番組に届いた、リスナーからの 「ある歌について調べてほしい」 というリクエスト葉書から始まります。26年間続いた番組の打ち切りが決まり、消沈していたDJの神崎カオル(キムラ緑子さん)は、なんとなく聞き覚えのあるその歌を、相方の構成作家、柴田陸朗(小市慢太郎さん)とともに調べることを決意します。

その後は過去にさかのぼり、ある「歌」にまつわるエピソードや、カオルや陸朗の若かりし頃などが繰り広げられるという趣向で、構成的には2年前の 『阿片と拳銃』 に似ていました。

前半はそれぞれのエピソードや人物のつながりがわからなくて、やや冗長な感じがしましたが、後半はそのつながりがだんだん明らかになっていって、「この人とあの人が親子だったのね~」という具合に人間関係なども見えてきて、ぐいぐい舞台に引き込まれました。

ある歌というのは、戦時中、元歌い手の宮下そら子(緑子さん)という芸人が、夫婦漫才師として海軍の病院船に乗っていたとき歌っていた「別れの歌」という曲で(マキノさん作詞のオリジナル)、当時、その歌に励まされた軍人さんたちが歌い継いでいったものなんだけど、緑子さんの歌声がこれまた心に響く素敵な声なのですよ。

舞台の終盤、ラジオ番組の最終回で、今度はDJのカオルとしてふたたびこの歌をうたってくださるのですが、そら子のときの透明感のある歌声とはまた違った、ちょっとハスキーな声がとても感動的でした。

ラストは、そら子が実はカオルの祖母だったという事実が明かされるのですが、そのときの幼少時代のカオルと祖父との電話のやり取りがこれまた実に感動的で、思わず涙してしまいました。

しかも、カテコの挨拶で、カオルの声をしていたのが三上さんの愛娘だったことが明かされ、思わぬサプライズに客席がおおいに沸きました。この後、その愛娘さんが登場され 「パパがお世話になりました」 と言って、マキノさんに花束を渡されたのですが、その姿がまた可愛くて、そばでとろけそうな目をしておられた三上さんがとても印象的でした。

解散といっても、この後もマキノさんや劇団員の皆さんはそれぞれの場でご活躍されるわけですが、いつかまた5年後とか10年後とか(!?)にM.O.P.としての舞台を観てみたいです。

M.O.P.の皆さま、今まで素敵な舞台をありがとうございました!


p.s. 写真は(MOPとはまったく関係ない)母とボランティア仲間の方たちによる共同作品 「折り紙花火」 です。

fresh! fresh! fresh! 続き

昨日、無事実家に帰ってきました。今日は台風の影響であいにくのお天気。そして両親は園芸サークルの仲間たちとカラオケ。というわけで、そのあいだに母のPCから更新してます。

それでは前回の続き。

Jr.9以外の各期からの出席者は次のとおりでした。

Jr.8 冨士くん
Jr.7 吉田くん
Jr.6 牧島さん(音響ボックスからトークに参加)
Jr.5 奥田くん
Jr.4 船戸さん
Jr.3 (出席者なし)
Jr.2 (もちろん)曽世さん
Jr.1 及川さん


印象に残っているトーク

・Jr.8 新人公演 『WHITE』 の映像が流れたあとの冨士くんのひと言
「映ってたのJr.7ばっかりで、僕ぜんぜん映ってなかったです(泣)」
(ちなみに、このときの三角くん役はマツシン&アラケンのダブル)

・Jr.7 新人公演 『ホテルボルティモア』
実は篠田さんがあまり台詞覚えがよろしくないらしく(!?)、このときも登場シーンで台本と全然違うことをしゃべてていたらしい(牧島さん談)。

・Jr.5 新人公演 『ブギトゥ・バグース』
お稽古中、石飛さんがあまりに興奮しすぎて前に置いてあった小道具の机を両手で思い切りたたいたら、割れてその破片がオノケンのすねに刺さったらしい。オノケンは痛いんだけど、そのときの石飛さんの雰囲気に圧倒されて、必死に平静を装おうとしていた。このときのオノケンの様子を奥田くんが再現。すねをさすろうとしながら、白目をむいて必死に痛みをこらえる姿に会場爆笑。

ちなみに 『ブギトゥ・バグース』 は石飛さんの提案だったらしい。当時、Jr.5を見て、『WHITE』 という感じがしなかったんだって。ブギトゥ~はアジアン調のオムニバスで、ストーリーはよくわからなかったんだけど、すごく面白そうで思わず映像に食い入って見てました。いつか再演してほしいなぁと思いました。

・Jr.1~Jr.3までは、新人公演の稽古中に必ず1人辞めていく人がいたらしい。それくらい稽古が過酷だった。でもその1人が辞めることによって、それまでばらばらだったフレッシュの結束が急速に固まったとのこと。藤原さんいわく 「Jr.3までは誰か1人、犠牲者が必要だったんですね。。。」

・最後に石飛さんのリクエストで、1993年に上演されたシニアの新人公演にあたる若手公演 『僕らは生まれ変わった木の葉のように』(清水邦夫著) の映像を流してくださいました。石飛さんの人生初の女性役、初々しい笠原氏。貴重な映像に会場からどよめきが。

それにしても(これは個人的な感想ですが)、シニアも含めJr.3以上の方々は新人公演といっても、すでに貫禄のようなものがあり、なんだか新人に見えませんでした(笑)

このほかにもたくさん面白い思い出話を披露してくださって、当初90分の予定だったイベントが2時間をオーバー。MCの石飛さんや藤原さんが 「話はまだまだつきず、1日だけではもったいないので、また機会を改めて各期ごとにこういう場を設けたい」 とおっしゃると、客席から大きな拍手。いつか本当に実現してほしいです! できれば新人公演の映像も全編通して観たいっ!!

最後はフレッシュくんたちのあいさつがあり、来月の新人公演にかける思いをひと言ずつ話してくださいました。

新人公演らしい熱い熱い芝居。1ヵ月後を楽しみにしてます!


fresh! fresh! fresh!

スタジオライフ創立25周年記念イベント 『Studio Life Thanks Anniversary』 に行ってきました~。行ってきたのは 「Back to the past! ~~fresh!fresh!fresh!NEWFACE Performance~~」、いわゆる新人公演特集の日 ほかにも行ってみたい日はあったけど、どうしてもおがっちの三角くんが観たかったのでこの日を選びました。

そして、観てきましたよ~ おがっちの三角くん! めちゃくちゃ懐かしかった~~~ それにしても3年で人ってこれだけ変わるものなのですね~ もちろんよい意味でです。開演前は場内でスリーメンTシャツ(公演期間中、役者さんたちが着ていた黒の非売品のやつ)売ってたり、WHITEの映像が流れたあとのご本人登場でトークをされてたりする姿を見て、その成長ぶりになんだかうれしくなっちゃいました

トークでは当時のお稽古の様子などを語ってくださいました。おがっちたちのときは、最初三人組(正ちゃん、岩波くん、坊)の練習ばかりで、三角くんの稽古が全然なかったそうです。ていうか存在を忘れられていたらしい。「きっと、オーラがないんですね」 と、自虐的に言うおがっち(笑) あるとき、終盤の銀河鉄道のシーンの稽古になって、あまりにも三角くんができないから、そこで初めて三角くんの稽古が全然できていないことにみんなが気づいたのだそうです。それでそこから急遽三角くんのお稽古が始まるわけですが、本番1週間前になって立ち位置とかが全部変わったりして、とにかく大変だったそうです。

あとは新人公演恒例の合宿のとき、堀川くんがセリフも全部覚えたし翌日の練習に備えて早めに就寝しようとしたら、石飛さんに 「もう寝るの?」 と言われ、めちゃくちゃ怖かった!とおっしゃってました(笑) 石飛さんいわく、そのエピソードは覚えていないそうなのですが、Jr.9の新人公演のときは自分も外部公演があって、あまりお稽古に顔を出せなかったところ、様子見がてらにたまたま合宿に顔を出したら、あまりにもひどい出来でびっくりしたのだそうです。にもかかわらず、堀川くんがさっさと寝ようとするものだから、きっと思わずそんな言葉が出てしまったのだろうとのことでした。

このほかにも他の期の代表の劇団員のかたたちが続々と登場されて、いろいろな思い出を語ってくださいました。こちらについてはまた後日改めて。

というのも実は今から帰省なのです。そんなわけで、続きは実家から更新させていただきます。どうぞよろしくお願いします。それでは、アデュー

To be continued...

ブルータスの心臓

  

いや~それにしても暑いですね。クーラーを使えばいいんだろうけど、エコのこととか(電気代のこととか(^^;)考えると、ずっとつけっぱなしにしておくのはどうも気が引けて、つけたり消したりしてるんですけど、あんまり我慢して(!?)熱中症になっては元も子もありませんからね~ ま、適度にやってます。

昨日は散らかっていた部屋をやっと片付けることができて、今日は気持ちよく朝を迎えることができました。それから7月から読んでいた東野圭吾さんの 『ブルータスの心臓』 をようやく読み終えることができました。いつもは通勤の電車の中が主な読書の時間になるのですが、忙しくなるとつい睡眠時間に充ててしまうので、読了するのにずいぶん日数がかかってしまいました。

ストーリー(Amazon.comより)
産業機器メーカーで人工知能ロボットの開発を手がける末永拓也。将来を嘱望される彼は、オーナーの末娘・星子の婿養子候補になるが、恋人・康子の妊娠を知り、困惑する。そんな矢先、星子の腹違いの兄・直樹から、同僚の橋本とともに、共同で康子を殺害する計画を打ち明けられ…。大阪・名古屋・東京を結ぶ完全犯罪殺人リレーがスタートした。傑作長編推理。


東野さんの他の多くの著書同様、本書も面白かったですね~ ここのところミステリーづいてるせいか、多少の事件の展開は読めるんだけど(次の被害者は誰かとか)、東野作品はその犯人や動機がまったく読めないのですよね。だから気になってどんどん先を読み進んでしまうわけです。今回も事件の展開を予測しながら、誰が犯人なのかずっと推理しながら読んでましたけど、かなり終盤になるまでわかりませんでした。

とはいえ、安直なミステリーだと、それまで全然出てこなかった人がいきなり登場して、そこで初めて明かされる事実が次々と出てきて、実はこの人が犯人でした、と言われ、じゃあ今までの話はなんだったんだ?とシラけてしまう場合がありますが、東野作品にはそういうことはなくて、ストーリーの随所に推理のヒントが散りばめられていて、ラストで事件の真相が明かされたときに、それらがピピッと頭の中でつながって快感なのです。記憶があやふやで、どこでそのヒントが出てきたか思い出せずストレスになる場合もありますが(^^; でも、それはそれで前に戻って探し当てたときのすっきり感がまたいいのです。

東野さんのすごいところは、こういう本格派推理小説だけでなく、以前に紹介した 『あの頃ぼくらはアホでした』 みたいなエッセイ集や、『超・殺人事件』 のようなブラックユーモアを交えた短編集まで書けてしまうところ。東野さんの作品は本格ミステリーは当然のことながら、個人的にはこういった“笑える”作品も結構好きです(笑)

『超・殺人事件』 は最初の 「超税金対策殺人事件」 からかなりハマりました。あと 「超長編小説殺人事件」 は東野さんの豊かな文才が如実に表れていて、とくにお気に入りです。火曜サスペンスや土曜ワイドなどがお好きなかたは楽しめるんじゃないかなと思います



内容説明(Amazon.comより)
新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。どんな小説に対してもたちどころに書評を作成するこの機械が、推理小説界を一変させる―。発表時、現実の出版界を震撼させた「超読書機械殺人事件」をはじめ、推理小説誕生の舞台裏をブラックに描いた危ない小説8連発。意表を衝くトリック、冴え渡るギャグ、そして怖すぎる結末。激辛クール作品集



トライフル

トライフル

10日ぶりの更新になってしまいました。失礼いたしました。月曜日に“コメディ”の納品をすませたあと、ありがたいことに続けてお仕事をいただき、木曜日までまったく余裕ありませんでした。次にいただいたお仕事というのが、西部劇もののアメリカンコミックを映画化した作品の特典映像だったのですが、約10分だしと、正直少し甘く見てたらこれが大間違い。カットがころころ変わるし、みんなよくしゃべるし、どこで切ったらいいかわからないし、めちゃくちゃブロークンな英語で西部劇もののアメコミ(アメリカのコミック)について熱く語ってるし・・・。なにはともあれ、初の特典映像もなんとか納品できてよかったです。

その後仕事の依頼がなく、途切れるとヒジョーに不安になるのですが、ここは気持ちを切り替えて今週末は久々にのんびりして、次の仕事に備えて(どうかいただけますように!)しっかり充電しておきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、仕事に追われつつも、先週、奥田くんが出演されていた 『トライフル』 を観にいってきました。劇場は昨年末に 『TAMAGOYAKI』 が上演された池袋のシアターグリーンBIG THREE THEATERでした。

主演は6月のロミジュリにも出演されていた西村ミツアキくん。ロミジュリのときも落ち着いた、しっかりした演技をされるかただなぁと思っていたのですが、今回は主役ということもあって、とくにそう思いました。ただ役どころが、ほぼ真逆(笑) ロミジュリではクールで冷静沈着な青年だったのが、今回は、スイーツ作りのこと以外は何も知らないおバカな天才パティシエ、皆川。とにかくはっちゃけてました(笑) まるで漫画を読んでるかのような舞台展開で、原作は漫画なのかなと思うほどでした(実際は違いましたが)。

奥田くんの役どころは皆川とは対照的に、自分の店を大きくすることしか考えていない、有名スイーツ店のオーナー、大林。皆川を手元に置いておくために妹と結婚させようとしたり、文句を言う社員をクビにしようとしたりと冷血でイヤな奴。でも最後には皆川の影響で改心して、妹とも社員とも仲直りするのですがね。

劇団内ではまだ若手というイメージがありますが(実際若いし)、前回ロミジュリでのロレンスや今回の大林なんかを観ると、こういう役をされる歳になられたのなぁと改めて思います。実年齢というだけではなくて、役者としてそれだけ歳を重ねてこられたのだぁと。

Jr.5ブログ で弱気な発言をされていたので、ちょっと心配でしたが、(客席から観た感じでは)元気そうだったので安心しました。このあとも、イベント→祭→ホワイトと次々と続いているので、がんばって欲しいです!

他に気になった役者さんは、コーヒーはとびきり美味しいけどケーキは全然ダメという喫茶店の強面のオーナー、本郷を演じられていた笠原紳司さん。雰囲気がね、めちゃくちゃ高根さんに似てるんですよ! 同じ日に観にいった友人に言ったら、彼女もそう思ったと言っていました。声とかもそっくり。ただ、高根さんは白目向いてヘン顔とかは絶対しないだろなと思いました(笑)

比較するのは申し訳ないけど、ロミジュリに比べるとかなりレベル高かったです(いや、ロミジュリもよかったんですよ、よかったんですけどね・・・)。観劇後どうしてもケーキが食べたくなり、友人と劇場周辺のお店を見回ったのですがどこもいっぱい。結局ドトールでかぼちゃのタルトを食べました。なかなか美味しかったでーす

かぼちゃのタルト

翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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