ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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DRACULA(4)

博品館サンタ

改めまして感想を。ALBASTRUチーム についてはいちおう先日書いたので、今日は ROSUチーム メインで書きたいと思います。

まずはなんといってもドラキュラ伯爵。曽世ドラキュラ、文句なし! パーフェクト! 完ぺき! やっぱ好きだわぁ~曽世ドラキュラ。ほかの役でもそうですけど、曽世さんのモノローグが大好きで、とくに本作では曽世さんがドラキュラをやると、本当にせつなくてドラキュラがかわいそうになってしまいます。今回もラストのジョナサンの杭で命を絶つシーンは涙が止まりませんでした。

ただひとつ、あえて難を挙げるとすればジョナサンへの愛情はAチームのほうが出ていたように感じましたね~ やはりここは高根&山本の黄金カップルのなせる技でしょうか。ジョナサンの 「愛したこともないくせに!」、ドラキュラ 「なんということをいうんだ――」 のシーンはAチームのほうがぐぐっと来ました。山本ジョナサン、高根ドラキュラになんてひどいことを…ってね。

ドラキュラ最期に続いてキンシー最期のシーン。牧島さんのキンシーもよかった! 正直、一幕ではアーサー、セワード、キンシーがどうも同級生に見えなくて違和感があったのですが、二幕のルーシーに杭を打ちに行くシーンからいっきに一体感が出て、それ以降は違和感が消えました。おがっちキンシーのときも号泣でしたが、牧島キンシーにも泣かされました。

好きなシーンはたくさんあるけど、ROSUチームではこの “ドラキュラ最期 → キンシー最期” のところがいちばんよかったです

全体的には、ALBASTRUチームとは対照的に “新しい” ドラキュラという感じですごく新鮮でした。ここでドラキュラも新しくなると、バラバラになりそうなんだけど、曽世さんがドラキュラを演じることでまとまり感が出てたように思います。新生人間チームが一丸となってドラキュラを退治しに行くという感じがとても面白かったです。

あと個人的には、船戸セワードがツボでした(笑) Aチームのセワードがああ来たから(!?)Rチームはどうなるのだろうと思っていたら、意外と方向性は同じでした(笑) わたしの記憶が正しければ、過去のセワードとはずいぶん雰囲気が違う…。あれは倉田さんの意向なのか、それとも役者の意向なのか…? いずれにせよ、こういうセワードもありかなと思いました。

今回のダブルキャストは対照的で、両チームとも楽しめました。魔女とか駅で待つ人とか裏役も観ごたえありましたしね~ おがっちの娘役、ホント可愛かった~~~って結局そこかい(笑)

千秋楽舞台挨拶でおがっちが 「港の人々とヴィクトリア駅の カワイイ 娘をやらせて…」 と言いかけたところで客席から笑い声。すかさず 「なにがおかしい!」 とプチぎれるおがっち(笑) 客席、舞台上の出演者とも大ウケでした。

その後、林さんの挨拶 「この世のモノとは思えないほど美しい魔女を…」。客席から笑い声。 林さん 「なにがおかしい!」。客席・舞台上、爆笑。林さん、後ろの列にいるおがっちに、してやったりといわんばかりに目で合図。照れくさそうに笑うおがっちがカワイかったです

その後も山崎さんやセッキーが挨拶中にこの 「なにがおかしい!」 を連発され、その度におがっちが照れくさそうにされてました。これから劇団内で流行るかもですね~(笑)

倉本さんが 「役者は(役作りをする上で)台本を読みながら自分の心地いいところを探すんだけど、このドラキュラはどの出演者もストレスを感じながらやっている。この作品は心地いいところとストレスの合間にはさまれながらやらなくてはならない ―(中略)― ところがこの間、あまりにも心地よくなりすぎて、曽世伯爵に “永遠の命を” と言うべきところで “永遠の愛を” とコクってしまいました」 と言って、「あのときはゴメンナサイ」 と曽世伯爵に謝っておられました(笑)

藤原さんによると今回Rチームは倉田さんに “若手” チームと呼ばれていたそうで(ちなみにAチームは “大人チーム”)、藤原さんが 「50歳にもなって若手チームと呼んでもらえてありがたい。これからも若い人たちと一緒にがんばっていきたい」 とおっしゃてました。

それと今回、倉本さんの息子さん(ライくん、3歳だったかな?)も観劇されたそうで、その息子さんが観終わったあと 「せつないなぁ」 と言ったそうです。3歳の子供でもそんなふうに感じることのできるこの作品をこれからも大事にしていきたいとおっしゃってました。

ドラキュラは今公演が4回目で、わたしは2回目からの観劇になりますが、(セットが変わってしまったことを除けば)今公演がいちばん好きでしたね~ できれば大阪も観にいきたいけど、残念ながらそれは叶わないので東の空の下から舞台の成功を祈りたいと思います。

スタジオライフ様、今回もステキな舞台をありがとうございました

写真(↑)は博品館前のサンタさん。


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DRACULA(3)

昨夜ALBASTRUチーム、本日ROSUチーム東京公演千秋楽を観てきました

詳しい感想は後日改めるとして、ひと言だけいわせてください。

おがっちの娘役・・・

ヤバイ・・・

超可愛かった~~~

稽古場ブログの写真を見てある程度予想してたはずやけど

ナマで見たらその ン百倍 も可愛かった

あのおがっちが 上目遣い してちゃんと女の子をやっていた

いやぁマジで可愛かった

おがっちの娘役・・・

本人もまんざらでもなさそう(笑)

今後に期待です


To Be Continued...


スルース

スルース

なんとか無事に納品をすませ、今日は洗濯したり布団を干したり散らかった部屋を掃除したりしつつ、のんびりしておりました。

そして実は、昨日仕事の合間を縫って 劇団四季 『スルース』 を観てきました。派遣先の四季ファンの友人に勧められ、すでにチケットを購入済みで、チケットをムダにするわけにはいかないので(!?)前夜のうちにできるかぎり仕事を進めておいて行ってまいりました

初の自由劇場。とっても素敵な劇場でした。ミュージカルをやってる春・秋劇場の隣に、謙虚にひっそりとたたずまっていて、外観の造りがシンプルなわりに、内装がけっこう凝っていて、赤い絨毯や、2階へ続く螺旋状の階段、欄干からのぞく1階ホワイエの様子・・・、芝居ファンにはたまらない空間でした

客席数は500あるらしいのですが、印象としてはもっと小ぢんまりした感じで、わたしは2階席からの観劇でしたが、傾斜もあってとても観やすかったです。

芝居のほうは、詳細は 公演サイト をご覧いただくとして、2人芝居のサスペンスです。そもそも本作を勧めてくれた友人は 『ウーマン・イン・ブラック』 を観ていて、以前その話でたいそう盛り上がり、ストーリーは全然違うけど同じ2人芝居のサスペンスだし、前回観劇したときとても面白かったので、もしよかったらぜひ!ということで教えてくれたのです。

結果はというと・・・面白かったのは面白かったのです。ただ、よくありがちですが過剰に期待しすぎました。内容は全然違うとわかっているのに、どうしても 『ウーマン・イン・ブラック』 と比べてしまい、“スリリングなサスペンス” とうたってるわりに、そうでもなかった。それと最近ミステリーを見すぎのせいでしょうか、なんとなく先が読めてしまった・・・。

とはいえさすがは劇団四季。役者さんのレベル高っ! 当然のことなのかもしれませんが、ふだんは小劇場系を観ることが多いので、あの発声やひとつひとつの演技の完成度の高さには感服いたしました。

四季を観るのは1994年の今はなき大阪は近鉄劇場での 『ジーザス・クライスト・スーパースター』 以来でしたが、四季のストレートプレイもいいなぁと思いました。

それと 『スルース』 は映画にもなっているのですね。それも2度も。最初は1972年、イギリスで。そして2007年にはアメリカで、なんと ジュード・ロウ 主演! ジュード・ロウが主演とあらば見ずにはいられません。でも内容的にイギリス版のほうが面白いような気がします・・・。結局、両方見ることになりそうです。

でも、ドラキュラが終わってからね。

ちなみに、スルースのスペルは Sleuth で、探偵という意味なんですね。
知らなかった~ 勉強になりました。

劇団四季 『スルース(探偵)』 公演サイト

探偵スルース - goo 映画
探偵スルース(1972) - goo 映画

スルース - goo 映画
スルース(2007) - goo 映画


≪追記≫
篠田さんのブログ に再びおがっち登場! “不キンシーの鏡前”


トラブルショー

トラブルショー

久々の更新です。妹は今年2度目の上京を満喫して、先日無事に帰途につきました。

さて妹と観劇したのは、ミュージカル座 創立15周年記念公演 『トラブルショー』 でした


諸事情により詳しい感想は割愛させていただきますが、とにかくすっごく面白かったです! なんといっても脚本がいい!! 何度か再演されてるのも納得です! 

それと、ミュージカル座さんの座員の方たちを含め、なにかにつけて(お芝居も歌も…)出演者の方たちのレベルがこれまた高いっ! 妹のお目当ての 渡辺大輔くん は先月の 『人生はショータイム』 に続いて2回目でしたけど、彼も本当に上手かったです! 今回は前回よりも断然出番も歌うシーンも多く、席もかなり前方だったので、妹はたいそうご満悦でした。個人的には “渡辺くんのライフ客演願望” がますます大きく膨らみました。

そして急遽 『ドラキュラ』 も観てきました! 高根氏&おがっちチームのほうを当日券で。妹はTV放送されたトーマの心臓を見たことがあるのと、ふだん姉のライフ語りを聞かされているのとで、多少ライフに関する知識はあったものの、ある意味半ば強引でした。口では 「行ってみる?」 と尋ねながら、目では 「行くよね、ねっ」 って訴えてましたから、わたし(笑)

とはいえ、結果はオーライ。『トラブルショー』 とはまったくタイプの異なる“静”の舞台でしたが、こちらも満足して帰ったようです。当日は、客席に劇団員の方たちの姿もあちこちに見られ、トーマの心臓しか知らなかった妹は 「あ、エーリクだ」 「オスカーだ」 と言いながら、それなりに楽しんでました。さらには、渡辺くんのお友達かつNaked Boysのメンバーである高橋優太くんもいらしてて、これにも感動してたみたいです。

そんな妹の初ライフ観劇でしたが、どうやらレンフィールド(篠田さん)にハマったらしい。早速ブログの読者登録してました(笑) 次に妹とライフ観劇する日は案外近いかも。

こんな感じでバタバタと1週間を過ごしておりましたが、実は月曜日(15日)に仕事の電話があり、またまた納期に追われております。3回に分かれていて、1回目が今朝(最初は金曜と言われたけど、今日に延ばしてもらった)、2回目が月曜日、3回目が水曜日。内容は初のアニメです。7分ものが全部で16本。フツーのドラマに比べると台詞が少ないので楽といえば楽ですが、なんせ納期が・・・。

というわけで更新早々申し訳ありませんが、またまたしばらく休ませていただきます。次回更新は水曜日(24日)の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

≪追記≫
ドラキュラブログ におがっちの女装写真がUPされてました まさか“裏”でこんなことになってるとは・・・。早くナマで観たい!! さらに本日は、高根氏の当番。伯爵、アーサー、キンシーのスリーショット。うわぁ~なんて豪華


再び、上京。

明日から、妹が再び上京します。
先月に続いて今年2回目。
目的は、観劇です。
わたしも一緒に観に行きます。
でも、ドラキュラではありません。
完全なる妹の趣味です(笑)
何を観に行くかは・・・

後日感想をUPさせていただきますので、それまでお楽しみに。

というわけで、しばらくバタバタしそうなので、1週間ほど更新を休ませていただきます。
次回更新は土曜日の予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。


DRACULA(2)

dracula.jpg

ALBASTRUチーム 初日の感想です。

ネタばれありなのでご注意ください

続きを読む »

DRACULA

ALBASTRUチーム初日、観てきましたー
高根ドラキュラ、おがっちキンシーのほう
すごく良かったーーー
・・・ていうか、なんか懐かしい感じがしました。
なんとなくライフを観始めた頃の雰囲気に似てた・・・
詳しい感想は、週末にUPさせていただきまーす
今夜は幸せな気持ちで眠れそう

あ、ところで、今日時間があったので、
もう一度例の大スクリーンでドラキュラCM見て行こうと思って銀座に寄ったのですが、
15分待っても流れませんでした
たぶん1周見たはず・・・
もしかしたらもう期間が終わってしまったのかなぁ?
2週間ということだったから今週いっぱいくらいは流れてると思ったのに。残念
Youtubeでがまんしよーっと。

それではみなさま、よい夢を~


ヤング・スーパーマン シーズン1

いよいよ今夜 『ドラキュラ』 開幕ですねー

それまでに 『ヤング・スーパーマン』 シーズン1を見終えたいと思っていたのですが、なんとか無事見終わりました~ ドラキュラが始まったら、しばらくはそっちの世界に浸りたいので(笑)

シーズン1、面白かった~ もしかしたら今放送されてるシーズン6よりも面白いかも。ちなみに本国アメリカでは米国ではシーズン9が放送中だとか。いったいどこまで続くんだぁ~

シーズン1全21話の中でお気に入りは 第16話 「小さなヒーロー」。ヤング・スーパーマンは隕石の影響を受けたせいで不思議な力を持つ人がたくさん出てくるんだけど、この 「小さなヒーロー」 では人の心が読めてしまう少年ライアンが登場。この子役の子がとってもいい演技をするんです。異星人であり不思議な力を持つクラークも、初めてお互いを理解し合える少年に出会って、ライアンを弟のようにかわいがるところもとても健気で微笑ましかった ドラマにしろ映画にしろ、やっぱり子供(と動物)には弱いです(^^;

もうひとつのお気に入りは 18話 「ライバルは女王ばち」 もしくは 19話 「報復のスケッチ」。どっちだったか記憶が定かでない・・・。というのも隕石の影響を受けた人間のほうのメインストーリーではなく、サイドストーリーが好きだったので。ラナの恋人ホイットニーのお父さんが亡くなる回で、ホイットニーだけでなくクラークやレックスたちの父親と息子の関係が描かれています。とくにレックスは横柄に振る舞ってはいるけど、わたしの計算が間違っていなければまだ弱冠二十歳の若者で、父親の愛情に飢えていて、養父に心から愛されているクラークが羨ましくてしょうがないのですよね~ あぁ切ない。

それとシーズン1のラストでは、ついにクロエとクラークが付き合うことに ラナより断然クロエのほうが好きなのでヤッター!って感じです(笑) でも結局あとのシーズンで別れるんですけどね。でもとりあえずはクロエおめでとーです

ただホイットニーは海兵隊に入隊、クロエはデイリー・プラネットに入社で、二人ともスモールビルを離れるから、今後のクラークとラナの関係が気になるところではありますがね。

早く続きが見たいところですがとりあえずしばらくは我慢して、シーズン2はドラキュラが終わってからにしようと思います。見るときはいっきに見たいので(笑)

さて、いよいよドラキュラ開幕まで残り5時間を切りましたね~ 劇団員のかたたちは今ごろ何をされているのでしょうか・・・。うーっ、ドキドキです


はっぴぃさん 再演

はっぴぃさん

今年の春に上演された、友人が出演している 『はっぴぃさん』 というお芝居が再演されたので観にいってきました (前回公演時の記事はこちら。 2010/03/28 はっぴぃさん

企画・制作の ヨリミチブランコ さんは、“子供と大人が一緒に楽しめるような作品” を創ろうと立ち上げられた演劇ユニット。なんと、メンバーで本公演の演出をされた根本さんは、昨秋の外部公演でおがっちと共演されたかたなのです!

ヨリミチブランコ
根本蛍汰のヨリミチ嵐 (ヨリミチブランコの根本さんのブログ)

今回は再演ということで(厳密に言うと再々演)、また会場が違ったということもあり演出がじゃっかん変わっているところもありましたが、前回同様にとってもステキなお芝居に仕上がってました

なんといっても子供たちの反応がほんとうに面白い

前回もいろいろありましたが、今回はカタツムリ役の男優が、か細い震える声で言った 「ひぃから~びるぅ~」 という台詞がツボだったようで、みんな口々に真似してました(笑)

ほかにも登場人物がなぞなぞをする場面では、役者が答える前に先に答えを言ってしまったりとか…。

     問題 「お父さんが嫌いな果物ってなぁに?」

   子供たち (すかさず) 「パパイヤー!」(パパ嫌)

子供たちってすごい(笑)

ラストは今公演で新たに加わった演出で、舞台中にしゃぼん玉が舞いとてもきれいで幻想的な雰囲気に包まれました。前列の子供たちにはしゃぼん玉(石けん水とストロー)が配られ、はしゃぐ子供たちを見ていたらなんだか自分も童心にかえったような気分になって、とっても幸せな気持ちになりました。

出演者のみなさん、スタッフのみなさん、素敵な舞台をありがとうございました。

原作 『はっぴぃさん』



余談ですが、今回の会場は都内某中学校の体育館だったのですが、なんと地下2階にあるのですよ!
わたしの実家のほうではまず考えられないのでびっくりでした!

はっぴぃさんb


お知らせ

『はっぴぃさん』 に出演していた友人が、次回は下記公演に出演します!

劇団仲間 『森は生きている』

2010年12月23日(木・祝)~27日(月)/2011年1月4日(火)・5日(水)
於)紀伊國屋サザンシアター
公演詳細はこちら。 劇団仲間HP

友人は、一昨年、昨年に続いて娘(いじわるな義姉)役で出演します!
今公演期間中に2000回公演を迎える名作。ご興味のあるかたはぜひ!



DRACULA CM in 銀座

draculacm.jpg

『ドラキュラ』 CMを見てきました-!

すでに本CMの作者である -もとひろさんのブログ や、Draculaブログ にUPされているYoutubeの動画では拝見してましたけれど、やはり銀座の街中で、しかもあの大スクリーンで見ると迫力ありましたー 到着して5分くらいで1回目が流れ、まず写メにおさめ、その後待つこと約15分、2回目は最初から最後までしっかり見てきましたぁー

10月30日(土)から2週間流れるとのことなので、銀座方面に行かれるかたはどうぞお見逃しなく!

それと今日久しぶりに 劇団HP をのぞいたら、Studio Life BroadCast が更新されてました! 今回はモバイルサイトとの連動企画ということで、Dracuradio としてやっていくそうです。そしてなんとそのモバイル版では、セッキーとおがっちとフレッシュの松村くんの3人がメインパーソナリティー(?)ということで、初回のゲストは おがっち と松村くんでした! ワーイ

山崎さんや林さんと同級生を演じられるにあたっての役作りなどについて語っておられます!

開幕まであと4日! うーっ、待ちきれん。


阪急電車

  

有川浩さん著 『阪急電車』 を読みました。面白かった-!!

購入したのは約2ヵ月前。いざ読もうとしたら落丁が見つかり(最初の16頁がすっぽり抜け落ちていた。詳しくは 2010/09/08付け記事参照 )、すぐに交換してはもらったもののなんとなくタイミングがずれてしまい、つい先日まで放置しておりました(^^;

以前、大阪に3年ほど住んでいたことがあったのですが、わたしの住まいは京阪(京都~大阪間を走っている私鉄)沿線だったので、あまり阪急電車には縁がなかったものの、それでもちょっと遊びに行ったり友人宅を訪れたりするときには利用したことがあり、『阪急電車』というタイトルには思わず惹かれてしまいました。

物語は阪急電車、それもマイナーな今津線を利用する様々な乗客たちの人間模様が描かれていて、決してドラマチックな出来事が起きるわけではないのですが、ほのぼのとした心温まる内容でした。電車を利用している人なら誰でも遭遇しそうな日常や、当事者である乗客の心情がとても丁寧に繊細に描かれていて、思わず「わかる、わかる」とうなずいてしまうエピソードばかり。ときには、なかなか言えないことをスパッと言ってくれる乗客が現れたりして、痛快な気分も味わえます。さらには、登場する乗客たちが少しずつ関連しあってるところが、これまた味わい深い。読み終わったらすぐにまた読み返したくなる、そんな一冊です!

来年には映画化(中谷美紀さん主演)が決定している本作、おススメです!!!

ストーリー
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。
(Amazon.com 商品説明より引用)



翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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お薦め!


『リカ』
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ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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