ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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もうしばらく休ませていただきます。

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前回更新からずいぶん日にちが経ってしまいました。その間アクセスしていただいた方には申し訳ありませんでした

あれからありがたいことに続けて字幕のお仕事をいただけて、さらにその間11人いる!を観に行ったり、アメリカ赴任中の友人と2年ぶりに再会したりと再び怒涛の日々を過ごしておりました

11人~はまだアルコルチームしか観てませんが、かなり面白かったです

詳しい感想はまた落ち着いてからUPさせていただこうと思いますが、テンポがよくて、セットも豪華でとても楽しめました

萩尾作品とライフ(倉田演出)はほんとに相性がいいなあと改めて感じました。

もうしばらくバタバタな日が続きますが、ミザールチーム観劇を楽しみに頑張ろうと思います

そんなわけで、もう少し更新を休ませていただきます。次回更新は桃の節句ごろの予定です。どうぞよろしくお願いします

写真は先日2年ぶりに再会した友人と谷中を訪れたときに出会ったニャン子(写真の向き、ちゃんとUPされてるかな? 携帯からUPすると横向きになってることがあるから…。もし横向きになってたら後ほど修正します→修正しました)

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チルドレン

  

のんびりついでに2回目の更新! 伊坂孝太郎さんの『チルドレン』を読みました。最近、東野さんが続いていたので、久しぶりに伊坂孝太郎さんを読んだのだけど、面白かった~!!!(星5つ)

伊坂さんといえば『フィッシュストーリー』の中の「ポテチ」という作品が大好きなのだけれど、それに匹敵するくらい好きでした。

本著に登場する超マイペースな陣内くん。実際にこういう人が周りにいたら常に振り回されて、絶対に嫌になると思うんだけど、なぜか憎めない。きっと自分に正直で、裏表がないからなんだろうなぁと思う。

陣内くん以外にも、目の見えない永瀬くんや、陣内くんに振り回される鴨居くんや武藤さんと、魅力的な登場人物がたくさんいて、彼らのやり取りが可笑しくて思わず顔がほころび、心がほっこりしました。

それとあまり知られていない“家裁調査官”という仕事もとても興味深く読めたし、さらには目の見えない人の感覚というのがとても繊細に丁寧に描写されているのが印象的でした。

内容紹介(Amazon.com商品の説明より)
2005年本屋大賞ノミネート作品
~出版社/著者からの内容紹介~
こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作!
短編集のふりをした長編小説です。帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。
伊坂幸太郎


戯曲で学ぶセリフ翻訳術 最後の授業

怒濤のような1週間が終わり、久しぶりにひと息ついてます。実は前回更新後、またまた仕事が入り(ありがたいことです)、かなり限界に近い状態でしたが、なんとか乗り切り、昨日は翻訳講座の最後の講義を受けてきました。最後だったのでできればきっちり課題をこなしたかったのですが、飛び込みの仕事が入ったために、金曜日の夜と土曜日の午前中に大慌てで仕上げることになり、十分時間をかけられなかったことが悔やまれるものの、とりあえず3回とも休まず出席できたのでよかったです

結局ゲストスピーカーの内田春菊さんは、3回の講座すべてに来てくださり、昨日の講座も1回目、2回目に引き続き実に贅沢な内容となりました。1回目の講座の時に、受講生が訳してきた台詞を春菊さんが読み上げてくださったと書きましたが、昨日はさらに生イラストまでご披露くださいました!

昨日の課題箇所が、若い男女が初めて出会い、お互いの初恋を匂わせる一連のやり取りだったわけですが、その若い男女の絵を春菊さんがホワイトボードに描いてくださり、その横に受講生の訳文を書いて検討していくというスタイルで授業が進められました。

またそのイラストが可愛いのなんのって 休憩時間にお手洗いから戻ってきたら、一斉に撮影会が始まっていて、わたしも即効写メにおさめさせていただきました(講師の目黒先生のブログ(↓)に女の子のほうのイラストがUPされてます

しかも昨日は女の子の台詞のところでわたしの順番がまわってきて、自分が訳した台詞を春菊さんが読み上げてくださり、もう感動!!! 戯曲翻訳への想いがますます強まりました。

目黒条先生、内田春菊さん、ステキな講座をありがとうございました!

目黒先生のブログ
春菊さんのブログ

講座終了後、今回の講座を開講してくださったスクールの事務局のご担当のかた(元演劇部)に、「(戯曲翻訳講座を)レギュラーコースでぜひ開講してください。無理なら、今回のような短期講座をぜひまたお願いします!」と直訴してきました(笑)

事務局のご担当のかたも、自分も演劇が好きなのでぜひ前向きに検討しますとおっしゃってくださったので、実現することを願って次の機会を心待ちにしたいと思います。

実をいうと少し前まで、戯曲翻訳はもう無理かもしれないなぁとあきらめかけていたのですが、今回の講座を受けて想いが再燃しました。いつになるかわからないけど、“思い続ければいつか叶う”を信じて、明日からまた翻訳修行に励もうと思います。

さて話は変わりますが、『11人いる!』 昨日開幕しましたネ おめでとうございます!! My初日はもうちょっと先ですが、いつにも増してセットやメイクに力が入っているという今回の作品、今からとても楽しみです

劇団員の皆さま、大阪大千秋楽までガンバってください!

翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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お薦め!


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2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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