ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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ひと足先に。。。

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いよいよ今週末、スタジオライフの『夏の夜の夢』&『十二夜』が開幕しますが、昨夜、ひと足先にその会場である紀伊國屋ホールへ行ってきました。

このブログでも時々紹介させていただいている若い僧侶、小池龍之介さんの講演を聴くためです。

小池さんの講演会は今回が2回目ですが、あいかわらずのマイペース、不思議ちゃん、天然ぶり……で、1時間半の講演が、結局本題に入れないまま序章で終わってしまいました、笑。
(前回の講演会に関する記事は、コチラ)。

とはいえ、声のトーンや話し方、さらにいえば存在そのものが“癒し系”なので、昨夜は昨夜でなかなか貴重な経験をさせていただきました。序章で終わってしまったけど…。あとは、著書を拝読して独学しようと思います(笑)。

さて、本日の写真(↑)は、講演会の前にお茶をしたエクセルシーオールのカフェラテのコーヒーアート。エクセルシーオールって前からこんなのあったっけ? カフェラテはよく注文するけど、こんなの初めて。なんだか幸福な気分になりました


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リレキショ

  

先週末を最後に字幕のほうのお仕事がぴたりと止まって、少し不安になりつつある今日この頃。先月みたいに忙しすぎると休みが欲しいと思うし、仕事が無いとそれはそれで不安になるし、なかなかうまくいかないものです。でもま、気を揉んでも仕方ないので、せっっかく時間があるので今のうちにできることを、ということで、昨日は久しぶりに編み物なんぞをしてみました。

実をいうと編み始めたのは今年の3月ごろなのですが、その後、仕事やら季節的な事情で(さすがに真夏に編み物はちょっとね)、ほったらかしになっていたのです(^^;。ようやく半分を少し超えたところでしょうか。無事に完成したあかつきには、ブログで発表させていただきたいと思います。いつになるかな!?

さて、昨日はこちらの本を読了しました。中村航さんの 『リレキショ』

東京スウィカ主宰の比佐廉さんのブログで同著者の 『ぐるぐるまわるすべり台』 という作品が紹介されていて読んでみたいなと思ったところ、3部作の3作目ということだったので、どうせなら1作目から読もうということで、まずは本著から読んでみました。

ひと言でいうと、新鮮な文章でした。面白かったか?と問われると、ややビミョーなところはあるのですが、いわゆる“癒し系”な作品(内容紹介では“都会の青春ファンタジー”と称されています)。主人公の“僕”が、ラストまでなんとなく謎のままなんだけど、日々のささやかな発見のひとつひとつに喜びを感じる姿がとても新鮮で、こんなふうに生きられたら幸せだなぁと感じる1冊でした。早く 『ぐるぐるまわるすべり台』 を読みたいところですが、そこはぐっと我慢して、次は2作目の 『夏休み』 を読みたいと思います。(

『リレキショ』 内容紹介(Amazon.comより引用)

大切なのは意志と勇気。それだけでね、大抵のことは上手くいくのよ―“姉さん”に拾われて“半沢良”になった僕。ある日届いた一通の招待状をきっかけに、いつもと少しだけ違う世界が、ひっそりと動き始める。深夜のガソリンスタンドが世界を照らし出す、都会の青春ファンタジー。

The Merchant of Venice

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いよいよ来週末から始まるスタジオライフの 『夏の夜の夢』 & 『十二夜』 に先立ち、昨夜はケーブルで放送されていた 『ヴェニスの商人』 を見ました。

シェイクスピア作品の中ではいちおう喜劇ということになってるみたいだけど、昨夜のは結構重かったなぁ。。。 それと久しぶりにアル・パチーノ(ユダヤ人高利貸しシャイロック役)を見ましたが、さすがの存在感でした。

実をいうと 『ヴェニスの商人』 はあまり内容を詳しく知らず、借金のかたに肉を切り取ろうとするけど、1滴たりとも血を流してはならないと言われ断念した、ということしか把握してなかったから、宗教間の争いもテーマとして盛り込まれていると知り、ちょっと意外でした。そのせいか、一概にシャイロックが悪者とは思えなかった。映画の冒頭で、アントーニオがシャイロックに唾を吐きかける場面があったからなおさら。原作はどうなってるんでしょうね? 今度、読んでみたいと思います。

ところで、現在高校1年生の姪っ子が小学生のとき、学校行事の劇でバルサザーを演じてるんですよ。ポーシャも演じてたかどうかは記憶が定かではないのですが。。。 というのは、小学生の劇では、生徒全員を出演させるためにひとつの役を数人で分けて演じてたりするじゃないですか。だから。でもバルサザーは、妹のビデオで、例の裁判で証文を読み上げるシーンを見たのを覚えてるので、確かなはず。自分の姪っ子ながら、なかなかの名演でしたよ~。

それにしても小学生にシェイクスピアをやらせるってチャレンジャーですよね。台詞も膨大だし。しかもなぜゆえ、よりによって『ヴェニスの商人』? 妹に聞いた話では、当時、小学校に、それはそれは芝居に熱心な先生がひとりいらっしゃったそうで、演出から舞台セット、衣装に至るまで、小学生だからといって一切手加減なし。陰では泣いてる生徒もいたとかいないとか。。。 残念ながら、別の学校に移られてしまったとかで、今はもういらっしゃらないそうですけど、一度お会いしてみたかったなぁ~(笑)

今日の写真(↑)は、またしても記事とはまったく関係なく、最近友人の影響で飲むようになったカレルチャペックの紅茶。右のハロウィン仕様がヘーゼルナッツ風味。左はミルクチョコレートティー。味はもちろんのこと、イラストも可愛くて最近のお気に入りのひとつです。

『ヴェニスの商人』 ストーリー紹介(AXN HPより引用)

情熱的で魅力的だが無一文の男バッサーニオは、愛する女性に求婚するため、親友のアントーニオに資金の援助を求める。ヴェニスの商人であるアントーニオは全財産を貿易船に積んでいたため手持ちの財産がなく、敵対するユダヤ人の高利貸しシャイロックの元を訪れ、自分の肉1ポンドを担保にするという世にも奇妙な条件で多額の借金をすることに。バッサーニオは無事に愛する女性と結ばれるが、シャイロックへの支払い期日が迫る中、アントーニオの全財産を乗せた船が難破したという噂が…。

塩の街

  

今朝起きたら、携帯の電源が入らず画面が真っ黒なまま。寝る前に切ったわけではなく、どうやら夜のうちに勝手に切れて、朝、電源を入れようと思ってもウンともスンとも言わない。いやぁ焦りました。いつもお仕事をいただいている翻訳会社が、昨日おとついと社員旅行で、今日あたりひょっとすると仕事の依頼があるかなぁと思っていたので、今携帯が壊れた非常に困ります。

実をいうと、この現象2回目で、前回は充電したら復活したので、今回も試しに充電器にセットして約10分後…なんとか無事復活。といっても、前回もそうでしたけど、決して充電が切れてたわけではなく、なぜ突然電源が入らなくなったかも、充電器にセットしたら復活したかも謎のまま。。。

携帯変えてもうすぐ丸3年。そろそろ替え時かなぁ。。

携帯にするかスマホにするか、それが問題だ。

前置きが長くなりましたが、久しぶりに有川浩さんを読みました。前から読みたいと思ってたのですが、結構重い内容と聞いてたので、まとまった時間で一気に読みたくてしばらく放置しておりました。そんなわけで先週末にようやく仕事がひと段落ついたので、早速読んだのですけれど、いやぁ面白かったです!!(

たしかにテーマは重いけど、焦点は人間に当てられていて、彼らの心情が丁寧に丁寧に描かれているので、それほど重くは感じませんでした。

それと、コレぜひスタジオライフで舞台化してほしい!!

実際舞台化するとなると、かなり難しいとは思うけど、『白夜行』 を舞台化した倉田さんなら絶対できるはず。ステキな作品になると思うなぁ~。今度の公演アンケートに書いておこうっと(笑)

『塩の街』 は、自衛隊3部作と呼ばれるシーリズの1作で、あと 『空の中』 『海の底』 というのがあるようなので、こちらの2作もぜひ読んでみたいと思います。

内容紹介(Amazon.comより引用)

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女、秋庭と真奈。世界の片隅で生きる2人の前には、様々な人が現れ、消えていく。だが―「世界とか、救ってみたくない?」。ある日、そそのかすように囁く者が運命を連れてやってくる。『空の中』『海の底』と並ぶ3部作の第1作にして、有川浩のデビュー作!番外編も完全収録。

気になる人。。。

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最近、趣味と実益を兼ねて、海外ドラマの字幕放送を手当たりしだい見ています。で、気になる人を発見! 昔から英語が好きなわりに海外の役者さんにはあまり興味がなく(もっぱらジャニーズだったので、笑)、かつてハマったといえば 『ツイン・ピークス』 のカイル・マクラクランくらい。ところが久しぶりに気になる外国人俳優さんを発見しました。

その俳優さんとは、先日、AXNでシーズン4の最終話の放送が終了した 『ブラザーズ&シスターズ』 に出演されてるルーク・マクファーレンさん! ドラマの中では、ゲイカップルのひとり、スコッティという役を演じておられるのですが、このスコッティがなかなかいい雰囲気をかもしだしてます。

ドラマはいわゆるアメリカの家族ドラマなんだけど、何かとトラブルが絶えず“渡る世間~”なみに騒々しい、笑(意地悪な姑は出てきませんが)。そんな中にあって、おっとりした性格のスコッティはまさに癒しの存在。

吹き替え版では、「わたし」とか「~なのよ」とか、かなり女言葉が強く使われてますが、個人的には字幕版のほうが好きです。あくまでもわたしの感覚ですが、原語ではそれほど女々しい言葉にはなってないはず。仕草とかもそれほどなよなよしてなくて比較的フツーだし、初めてドラマを見る人はゲイ役とは気づかないかも(現に、わたしがそうでした(^^;)。でも、時折見せる優しさとか、パートナーのケヴィンをいたわる姿とかが、なんともいじらしい~ ちなみに、パートナーのケヴィンもなかなかいい味出してます。

シーズン1から見てたわけではなく、スコッティが気になり出したのも、たぶんシーズン4の後半に入ってからだと思うのですが、11月から始まるファイナルシーズンは何とか全話見届けたいと思います!!

写真(↑)は、記事とはまったく関係ないのですが、先日、派遣先でいただいた ベビーモンシュシュ のロールケーキ。堂島ロール系列らしいです。いやぁ美味しかったぁ~

SENSE AND SENSIBILITY

  

昨日は意外と早く仕事が終わったので、久しぶりにDVDを観ました。
19世紀初頭のイングランドを舞台にした 『いつか晴れた日に』
いちおう “恋愛ドラマ” ということにはなってるけど、当時の上流階級の世情なんかもよくわかって、とても楽しめました!(

自分の気持ちに正直に感情のまま生きる次女とは対照的な長女の姿が、ちょっと自分と重なるところがあって、ラストは思わず涙しました。

原題は 『SENSE AND SENSIBILITY』 といって、日本では 『分別と多感』 というタイトルでTV放送もされたみたいです(詳しくは、コチラ)。

TV版は3話構成になっていて、実はたまたま1話と2話だけ観る機会があって、ラストがどうしても気になり(だいたい予想はつきましたが(笑)、そこへ行き着くプロセスが観たかった)TUTAYAへ行ったところ、TV版はなかったけど映画版があったので、それを借りたという次第です。個人的にはTV版のほうが好きだったので、いつか3話も観てみたいなぁと思いました。LaLa TVさんよろしくお願いします(笑)

諸行無常。。。

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すっかり放置してしまいました。
みなさま、如何お過ごしですか?

この1ヵ月半(9月の連休で帰郷したのと、約2ヵ月ぶりに会う友人と久しぶりにお茶したのを除いて)、文字どおり馬車馬のように働いてました(^^;

ありがたいことに、お盆以降、途切れずに字幕のほうのお仕事をいただくことができており、週末と週に1度の派遣の休みの日はもちろん、派遣の仕事がある日も帰宅してから仕事…という日が続いております。

でも、体はしんどいんだけど(歳も歳だし(^^;)、精神的には充実してます。もともと不器用なので、あれこれやろうとすると(できない自分に)ストレスがたまるので、今は“仕事の時”と、観劇を含めなるべく他の予定を入れないようにして、仕事に集中するようにしてます。

実をいうと昨夜も一本納品して、今日もただ今、次の仕事待ち中。。。 身体的にはかなりきてるのですが(汗)、お盆にやらせてもらった舞台関連の仕事の続きなので、ちょっと楽しみです。引き続き!? 栄養ドリンクを飲んでガンバリたいと思います(笑)

そんなわけで、ちょっとまた更新が滞るかもしれませんがご了承ください。

ところで、先日、約2年ほど前から通っていたお店が急きょ閉店になりました。通っていたといっても2ヵ月に1回くらいのペースなのですが、まさか閉まるとは考えたこともなかったので、知った時は大ショックでした。

でも最近、小池さんの影響で(詳しくは、コチラ)仏道をかじっているせいか、世の中には永遠というものはない、諸行無常なのだなぁと、もちろんショックはショックだったのですが、比較的すんなり受け入れられました。そして改めて、いい事も悪い事も長くは続かない。だから、いい事があったからといって浮かれていてはいけないし、悪い事があったからといってそれほど落ち込む必要はないんだ、ということを気づかされた気がします。

その代わりというわけではありませんが、新たなお店を発見しました。銀座にある“Ken’s珈琲”というお店です。写真(↑)は、カプチーノ。可愛い猫のコーヒーアート付き^^ 後ろに写ってるのは、ハニートースト。こちらも美味しかったです!

コーヒーアート、意外と最後まで残ってるもんですね~(↓)
ハニートーストはぺろりとたいらげました(笑)

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翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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