ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦火の馬

Image723.jpg

先週末は、One Tree Hill にどっぷり浸る予定でしたが、せっかくなので日曜日は久しぶりに映画を観にいってきました。

『戦火の馬』 ずっと観たかったのですよ^^

全体的な印象としては、『アバター』を観たときも感じたのですが、予想以上に戦闘シーンが多かったなということ。戦時中の話なので当然といえば当然なのですが、ちょっとウンザリするほどに。でも、世界のどこかではこうした戦争が今でも実際に繰り広げられてると思うと、改めて人間の愚かさを思い知らされた感じです。そういう意味では、戦いのシーンをあえてたくさん盛り込むのは意図的なものなのかなとも感じました。

それとは対照的に、馬の演技がすばらしい! わかってはいるけど、やっぱり動物や子供の演技には泣かされます。少年アルバート(少年、と呼ぶにはちょっと大きいように感じましたが、ストーリー上、標準より少し大きな子供という設定みたいなので、ここは目をつぶることにして…)とジョーイ(馬)との友情はもちろんのこと、戦場で有刺鉄線にからまって動けないでいるジョーイを、敵同士の兵士が協力して助けるシーンが、かなりぐぐっときました。

それ以外にも、戦場という殺伐とした状況のなかで、無理やり戦争にかり出された馬に同情したり、思いやったりする人々がところどころに登場して、なんだか救いを見たような気がします。『OZ』のムトーのセリフじゃないけど、いつか“戦いも飢えもない”日が来ることを願うばかりです。
(星4つ

字幕は戸田奈津子さんでした。

映画 『戦火の馬』 公式サイト

ちなみに、One Tree Hill シーズン1は見終わりました~。で、シーズン5を見だしたけど、当然ながらみんなずいぶん成長してて、シーズン4でかなり大きな展開があったと思われます。うーっ、シーズン4が気になるぅ。とはいえ、今夜8時からはシーズン5。シーズン4はひとまず置いといて、とりあえずシーズン5を見ます。

スポンサーサイト

One Tree Hill

Image720.jpg

『OZ』 は、無事、兵庫公演も終わられたようで、みなさま、おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした!
次回公演『天守物語』まで少し間があるので寂しい気もしますが、その分、嬉しさも倍増するというもの。6月を楽しみに待ちたいと思います。

さて、本日は最近ハマっている…(厳密にいうとハマってるというほどでもないのですが、いわゆるプチ・ブーム)海外ドラマ 『One Tree Hill』 の話です。

作品概要(スーパー!ドラマTV HPより引用)
異母兄弟ルーカスとネイサン、そして兄弟をとりまく三人の女性、ブルック、ペイトン、ヘイリー。
アメリカ・ノースカロライナ州の小さな町を舞台に、彼らを取り巻く濃密な人間模様を描いた全米大ヒット青春ドラマ。


基本的にこの種のドラマにはハマらないのですが(^^;(どちらかというとディテクティブもの、サスペンス、ミステリー好きなので)、今回、たまたま字幕のお仕事で少し関わらせていただいて、ハマってしまいました(←やっぱりハマってる)

いわゆる青春ドラマなのですが、時には結構重たいテーマを扱ってたり、高校生の恋愛だけじゃなく、親子や家族関係の複雑さも描いてたり、それと音楽がかなりGoodです。ご興味のあるかたは、現在、スーパー!ドラマTVでシーズン5を放送中なので、そちらをご覧あれ。

スーパー!ドラマTV

公式トレーラー
※ただし、こちらは吹き替え版。個人的には字幕版が好きなので(吹き替えだと、当然のことながら声優さんの声でかなりイメージが変わってしまうので)、できればスーパー!ドラマTVを見てほしい! でも実をいうと、まだシーズン3までしか見てないから、シーズン5がどういう展開になってるか知らないのですがね(^^;。録画はしてます

というのも、今月の7日にシーズン1のDVDコンプリートBOXが発売されまして、わたくし買っちゃいました(^^; なのでそちらが見終わったら、シーズン5を見ようと思ってます。この間、ちらっと予告編見たけど、なんかみんな成長してたなぁ。というか、とりあえずシーズン3までは高校生なんだけど(シーズン4以降は見てないので不明)、いろんな意味であまりに進んでて高校生とは思えませんっ。そこはご了承ください(^^;。

それと、DVDには未公開シーンに加え、コメンタリーというのも収録されていて、いわゆる音声解説なんだけど、これが結構面白いのですよ。仕事でもらうと大変なんですけどね。何しろ、みんなよくしゃべるから、字幕の枚数(字幕は「枚」でカウントするんです)が多いときは本編の倍近くもあって、わたしがお仕事をいただいてるところは、翻訳料も納期も「尺(時間)」単位なんで、セリフが多い分、損…もとい、大変なわけです。

でも、見る側としては、ドラマの裏話や作品に対する監督の思いなんかが聴けて、ドラマを見る楽しさが倍増して、結構面白いです。

今週末は久しぶりに土日ともにオフなので、じっくりOne Tree Hillを楽しみたいと思いまーす。
もちろん字幕の勉強もしながらね


OZ&15狩り。

Image718.jpg

少し遅くなりましたが、OZ 東京公演の感想です!
O(オミクロン)とZ(ゼータ)、両チーム観劇しました♪

いやぁ~面白かったです。

観るまでは、正直心配してたのです。過去キャスト、とくに高根ネイトと大ちゃんムトーに絶対的なものを感じてましたからね~。でも新キャストでがんばってるし、おがっちも出るし!白紙の状態で、新作を観るつもりで劇場に向かいました。

オープニング。いやぁ~不思議な感じがしましたね。たしかにセットは違うけど、当然音楽は同じだし基本的な雰囲気は同じで、すごーく懐かしいのに、出てる人が全然違う。懐かしいのに新しい、不思議な感覚でした。以下、印象に残ったキャストなどです。

まずは、ムトー。今回キャストでいちばん懸念してたのがマツシンでした。やるとしたらフィリシアのイメージがあるし、どうも無骨で野性的なムトーとマツシンが結びつかなくて。

でも実際観たら、いやぁ~よかったです。カッコよかった! でもよく考えたらムトーって、童顔で可愛いという設定なのですよね。だったらマツシンもありだわ、と今さらながら思いました。

ダブルキャストの竜星くん。観ていてちょっとハラハラしたけど、9等身というばっちりのスタイルと甘いマスクと初々しさで、こちらもまたステキなムトーくんになってました。たとえるなら、マツシンムトーは、オールマイティーの実力派で安心して観ていられるヨシキさんタイプ、竜星くんは観ていてハラハラするけど、ビジュアルと勢いで持っていく大ちゃんタイプかなと思いました。

新キャストといえば、ネイト! ファンじゃなくても、高根ネイトは誰しもが認める絶対的なキャストですからね。でもこちらは不安というより、楽しみが大きかったかな。まず、堀川くん。ファントムあたりから、めきめきと力をつけてきて、今回のネイトもなかなか好演されてました。実をいうと新人公演の時に、おがっちの次に目を引いたのが堀川くんだったのですよね~。雰囲気が高根氏に似てるな、と。だから今回のネイト役も、やっぱりきたか、という感じ。3年後くらいにもう1回観てみたい!

船戸さん。こちらは、いい意味で今回いちばん裏切られました。船戸ネイト、カッコよかったです。青木くん24とのからみもすっごくよかった。キスシーンは思わずドキドキしたし ラストの“おまえにホレてたぜ”が決まってました。いやぁホント、船戸ネイト、ステキでした。

セッキーフィリシア。可愛かった~!! ブログなんかで竜星くんにラブラブなことを公言されてたこともあり、竜星くんムトーを見つめるフィリシアの目が、ハート形に見えました(笑) 決して“ラストフィリシア(※)”などと言わず、ぜひまたやってください! (※千秋楽の終演後の舞台挨拶で「ぼくも及川さんと同じくらいラストフィリシアだと思うんで…」と自虐的におっしゃっていたので)

最後に、おがっち。今回はいろんな役で出演されてました。冒頭の鉱夫、アラモスの女王、ケイシー、ゲリラ戦士、1031、スペンサー。やはり好きな役者さんが演じてると、どの役も輝いて見えますね^^ アラモスの女王は石飛さんのイメージが強いけど、おがっちの女王もかなりイケてました。あの細い足とハイヒール、女性である自分が恥ずかしくなりました(^^; 毎回ムトーにささやくひと言で、千秋楽は、

  「イメージフォト売り切れましたね」(マツシンムトーに対して)
  「ライアーゲーム公開中!」(竜星くんムトーに対して)

両方とも会場めちゃくちゃウケてました(笑)

ケイシーは、最初のスーツでびしっと決めてるところと、砂漠でへろへろになって上着も脱いでシャツもはだけて、頭にはハンカチの四角を結んだ簡易な帽子みたいなのを被ってる姿のギャップが可笑しかった。たしかこの役って、山さきさんもされてたんじゃ? さすがは文学座コンビ。こういう役って実力がないとなかなか難しいと思うから、さすがはおがっち!と、独りほくそえんでおりました(←ファンばか)。

最後のスペンサー。実は彼、最後にすごくいい事言うんですよね~。

  「しかしマシンには自殺などできません! 絶対に!!」

ある意味『OZ』のすべてを物語っているような、重要なセリフですよね。今回おがっちがこのセリフを言うことで、心にずんときました。さすがは、おがっち!(←どこまでもファンばか)。

名古屋公演はそろそろ終わるころかな。木、金の兵庫公演もがんばってください!

                            

17日(土曜日)は、いちご(15)狩りツアーに行ってきました~。あいにくの雨&集合~出発まではぐだぐだでしたが、ツアー自体はとっても充実していて本当に楽しかったです!! 残念ながら、おがっちチームは落選してしまい、ほかの役者さんのバスだったのですが、かえって緊張せずにフツーに楽しめてよかったかも(笑)

昼食のときにバスの同乗者のかたたちとお話してたら、

  「ほかの役者さんとはいくらでも話せるのに、担当の人とは全然話せないのよね~」

とのことでした。やはり、みなさん同じなのですね~。いくら歳はとっても、心はいつまでもオトメなのです(笑) ま、ときめく気持ちっていうのは、いつまでも大事ですから(若さの秘けつでもあるし )。

結果的に、サービスエリアと帰りのお土産やさんで、おがっちとも“接触”できたし、最終的に大・大・大…満足なツアーとなりました。昼食も美味しかったし、いちごもたらふく食べましたしね(笑)

企画してくださったスタッフのみなさま、劇団員のみなさま、お見送り&お出迎えをしてくれたフレッシュくんたち、みなさま本当にありがとうございました!!!

Image745.jpg
翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

最近のコメント
最近の記事
過去の記事
カレンダー

02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク
ブログ内検索

プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

カテゴリー
お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。