ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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Love Never Dies

  

『オペラ座の怪人』続編ミュージカルを観ました~♪ ライフの『ファントム』が始まるまでに観ようと思って購入しておいたのですが、なかなか時間がなくて、やっと昨日観ました。

感想は…ひと言で言うと、『オペラ座の怪人』の続編だと思って観たら肩すかしを食らうかも…。別モノとして観れば、結構楽しめるんじゃないかなと思いました。

というのは、怪人とクリスティーヌの関係が『オペラ座の怪人』と『Love Never Dies』とでずいぶん違ってる感じがしたからです。ほかにも歌詞や物語全体が、前作に比べてかなり俗っぽくなってる気がしました。舞台がニューヨークだから仕方ないのかなぁなんて思いつつ…。ミステリー作品としては結構楽しめるかも。

でも音楽はさすがのアンドリュー・ロイド=ウェバーだし、セットも衣装もステキだし、その点では見応えありました。これからご覧になるかたは、前作の世界観を引きずらず、別モノとしてご覧になることをオススメしまーす!

それよりも(最初にLove Never Diesのリンクを貼っておきながらなんですが)どうせ観るならこちら(↓)をオススメします。

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン

映画館で観て、あまりによかったのでDVDを購入してしまいました。ライフのファントムで映像・美術を担当されてるマット・キンリーさんが、同じく映像・美術を担当されてます。このDVDを観るたびに、これをやった人がライフのファントムもやったんだよなぁ~と信じられない気持ちになります。

それと本編はもちろんのこと、カーテンコールでの各国の怪人初代キャスト&初代クリスティーヌのサラ・ブライトマンのパフォーマンスがもう最高っ!! はっきり言って、ここだけ観ても感動します。

マットさんが映像・美術を担当されてるからだと思いますが、ファントムの劇場物販やHPのオンラインSHOPでも『オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン』の販売を始めたみたいです。でもここだけの話、Amazon.comで少し安く購入できますし、12月まで待てばさらにお安く購入できるみたいです(↓)。ご興味あるかたは是非っ!!

  
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PHANTOM ~The Kiss of Christine~ ②

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久々に人間らしい生活を送っているような気がします(笑) 今朝は目覚ましをかけずに、布団のなかでのんびりまどろんでました。ん~これぞ極上の幸せ(笑)

さて、先日Espoirチームを観劇してきました~! まあAvenirチームとは全然違うものになってるだろうとは想像してましたが、本当に全然違ってました。キャストが若干若すぎるかなぁという印象は否めなかったものの、ヨシキさん(エリック)とマツシン(クリスティーヌ)の組み合わせは安心して観ていられましたし、クリスティーヌとラウル(大ちゃん)は、前回は図書さまと富姫だったなぁとか思いながら観てるとなんだか不思議な気がして面白かったです、笑。

さて、この日は終演後にトークイベントがありました。イベント参加は久しぶり。たまたま最優先で申し込んだ日のイベントがおがっち参加の日で超ラッキー。

この日のテーマは「魂がふるえるコトバ」。出演者は、ヨシキさん、大ちゃん、滋さん、アラケン、仲原くん、おがっち、司会がマツシンで、前回と今回のファントムを通じて、それぞれの役者が心に残った言葉=魂がふるえるコトバを紹介するという趣向。

今回はその中から独断と偏見でおがっちとヨシキさんのコトバを紹介したいと思いまーす。

まず、おがっち。ラウルに言い寄られるクリスティーヌにエリックが放つ戒めの言葉で「…世俗的なことに気を散らしてはならない、云々…」のくだり。いちおう覚えようと努力はされたそうなんですけど、結局間に合わず、書き留めたメモをチラ見しながらの発表となりました、笑。可笑しかったのがその理由。

おがっち 「…何事も一流になるにはそういう(世俗的な)ことに惑わされたらいけないんだなぁと思って…。例えば受験のときとかも、先に受かった同級生から遊びの誘いがあっても、それを断って受験勉強に集中しなくちゃいけない…」

受験勉強を例に出すあたり、改めて若いんだなぁと思ってしまいました、笑。わたしなんて受験なんか遠く彼方の昔の話で、おがっちの話を聞くまで、すっかり記憶から抜け落ちてましたから、笑。それと、“世俗的なことを断つ”ということに共感されるあたりが、九州男児らしいなぁと思いました。

そして、ヨシキさん。いろいろあって難しいとおっしゃりつつ、最終的に選ばれたのが、魂がふるえるというよりは印象に残った言葉。本番では役に入り込んでるからそんなことはないと断りつつ、初めてこのセリフを読んだとき、あるイメージが湧いてきて思わず笑ってしまったとか。そのセリフというのが、物語の終盤、オペラ座の屋上の女神像の後ろから、ラウルとクリスティーヌがキスするところを見てしまったエリックが天国の神に向かって言い放つ言葉。

「…私の目の前には何千という小さな悪魔たちが黒いロウソクを灯して、地の果てへの道を照らしてくれている…」

ヨシキさん 「…ココを読んだ瞬間、無数の小さな悪魔が(と言いながら親指と人差し指を前に突き出す)小さなロウソクを持って“ご主人様、こちらです…”と手招きしているイメージが浮かんで、可笑しくなってしまった…」

「本番では役に入り込んでるから、そんなことはないですよ」と何度も念をおされてました、笑。

これを聞いて、わたしも或る事を思い出しました。その昔まだ20代のころ語学留学したときに、授業で先生に「micro(マイクロ)」の付く単語を挙げなさいと言われ、「microchip(マイクロチップ)」「microwave(マイクロウェイブ)」…と生徒たちが口々に単語を挙げるなか、1人の男子生徒が「Micro Jackson(マイクロ・ジャクソン)」と言ったのですよ。その瞬間、わたしの頭の中は(おそらく他の生徒や先生の頭の中も)軽やかにステップを踏む小っちゃなマイケルでいっぱいになり教室中が大爆笑。

ヨシキさんの“無数の小さな悪魔”の話を聞いて、そんなことを懐かしく思い出してしまいました、笑。

写真(↑)はファントムとはまったく関係のないリニューアルした東京駅舎内のもの。先月の初めてに通りかかったらみんなが写真を撮ってたので、つられてわたしも1枚。

最強のふたり

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ファントムの公演期間中ですが、仕事がひと段落してちょっと時間ができたので、昨日の派遣の仕事終わりに久しぶりに映画を観にいってきました! 映画好きの同僚から薦められていて、先月初めに公開されてから、ずっと観にいきたいと思っていたのですよ。

いやぁ面白かったです。いちおうコメディと聞いていたのですが、決してガハハと大口を開けて笑う笑いではなく、フランス映画らしい(といってもフランス映画はあまり詳しくないのですが、なんとなく…)おシャレな感じで、思わず頬が緩む、そんな感じ。ラストがこれまたステキで、思わず涙がほろり。心にじんとくる、とってもハートウォーミングな作品でした。オススメですよ~!!

『最強のふたり』 公式サイト

PHANTOM ~The Kiss of Christine~

気づけば2ヵ月以上が経っていました。その間、のぞきに来てくださったかた、申し訳ありません。相変わらず仕事に追われる日々が続いており、時間的にもそうなのですが、それ以上に精神的に余裕がなく、なかなか更新に至りませんでした。

今日もこれから仕事が控えてるので、あまり余裕はないのですが(時間的にも精神的にも)、昨夜はファントムのプレビュー公演(Avenirチーム)を観劇して、あまりにも感激したので(あ、別にかけたわけじゃないですよ、笑)、ひと言発信しておきたいと思います。

いやぁね、まずもって笠原さんのエリックがよかった!! 正直、林さんのエリックがもう1回観たかったなぁとずっと思っていたのですが、そのどことなくもやもやっとした気持ちが一気に払拭されました。これなら林さんもきっと納得されるんじゃないかなぁ…。

そして何より、笠原エリックとメインでからむ石飛ナーディルと山さきガルニエ。そうよ、これが観たかったのよ!と思わず心の中でうなってしまいました。ここのところのライフの舞台は比較的若手が中心で、それはそれで元気があって楽しかったのだけれども、どことなく物足りなさ感があったのは、どうしても否めなかったのですよね。そこへきて、この笠原さん&石飛さん、笠原さん&山さきさんのがっつりとしたからみ。いやぁ、ほんと歌舞伎だったら“待ってました!”と声を掛けたいくらい(笑)

それからセッキークリスティーヌも可愛かった! フィリシア(OZ)、亀姫(天守)と独自の女性役を着実に築き上げていってるセッキー。フィリシアの時は、ダブルの及川さんフィリシアと比較して、“僕もラストフィリシアかも”などと自虐ネタを連発しておられましたが、今回のクリスティーヌは本当に可愛かった。ご本人が公演ブログでも書かれてましたが、かなりダイエットもされたそうで、クリスティーヌの可憐な感じもすごくよく出てました。

ストーリー的にも前回よりまとまり感があって、最後まで気持ちが途切れず観劇することができました。途中、涙があふれるシーンが何度かあり、終演後は久しぶりに化粧くずれを心配することになりましたが、思えば初めのころはライフの舞台を観る度号泣してたよなぁと、当時の感覚を懐かしく思い出しました。

Avenirチームがかなり高評価なので、Espoirチームがどうなるか気になるところではありますが、こちらはこちらでAチームとはまた違ったファントムワールドを魅せてくれることでしょう! 観劇日を楽しみに待ちたいと思います!
翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
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演出家-もとひろさんのblog
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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