ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平成24年 大晦日。



とうとう今年最後の日となりました。
お世話になった皆さま、ありがとうございました

来年が、皆さまにとりましてハッピーな年となりますように。
どなたさまも良いお年を~

写真は、小学6年のときにクリスマスプレゼントでもらったモンチッチ(厳密には“大助”)
当時、モンチッチが大好きで…
その後、友人が“モンちゃん”と命名。

実家のわたしの部屋にまだ置いてあって、いつか東京に“連れて”いきたいと思ってるんだけど、いまだ実現せず。
ダンボールに入れて送るのはカワイソウな気がして…。
でもいつか連れていきます

さてまもなく紅白の時間。
1組目のNYCだけ見たいと思いま~す

それでは皆さま良い年越しを~
スポンサーサイト

なんとか無事に…



今年もとうとう明日1日となりました。
派遣の仕事は28日が仕事納めだったのですが、今日まで家のほうの仕事をやっていて、なんとか無事に予定の新幹線に乗り込めました

少し前にも書いたけど、有り難いことに今年は本当に充実した年になりました でもこれに調子に乗らず、来年も感謝の気持ちを忘れず、謙虚に生きていきたいと思います。

久々の故郷、楽しみ~。この間連絡した時は、10センチほど雪が積もったと言ってたけど、今日はどうかな? 地元の人は嫌がるだろうけど、降ってるとちょっと嬉しいかも(笑)

写真は、新幹線が最後尾車両の席で、ホームに行くと写真を撮ってる人がいたので、わたしもマネしてみました。最後尾の車両ってあんまりないから、貴重かも。

The Woman in Black

Image793.jpg

昨日のお出掛けは、映画『ウーマン・イン・ブラック』を観てきました~^^ 面白かった~というか、怖かった(^^;

『ウーマン・イン・ブラック』は4年ほど前に舞台で観て(上川隆也さん、斉藤晴彦ご出演)、もうこれがとにかく面白くて(怖いんだけど)、今まで観た舞台の中でトップ5に入るくらい大好きな作品なのです。

今年の初めごろだったかな。派遣先の社員さん(舞台&映画好き)から「ウーマン・イン・ブラック映画化されるみたいだよ~。ハリーポッターの子で」と聞いていて、日本にも来るかなぁと気になっていたのです。そしたらこの間、どこかの駅で映画のポスターが貼ってあって、今月公開というじゃありませんかっ! これは絶対に観に行かねば、と思ってたわけですよ。

正直、前半はあまりストーリーとか関係なく、突然、悲鳴が聞こえたり、手が現れたり…で、副題が『亡霊の館』というだけに、ただ“お化け屋敷”を映像化しただけ、みたいな印象が強かったのですが、ラスト3分の1くらいは映画版のオリジナルで、これがなかなか面白かった。

ダニエル・ラドクリフくんですか、あのハリー・ポッターの人。大きくなりましたね~。とはいえ、ハリー・ポッターはほとんど観てなくて(1と、2か3をDVDでちらっと観ただけで、あまり覚えてない…)、それでもメディアではあちこちで見かけてましたからね。それと比べると大きくなったなぁ~と。映画化のことを聞いて、すぐにネットで検索して、久しぶりに彼を見たときは、正直ゲッと思ったのですが、ハリー・ポッターの愛くるしいイメージがありますからね、でも今回、映画を通してみたらいい感じで年を重ねられたなぁと思いました。

個人的な総合評価は3つ星くらいかな。そこにダニエルくんの熱演分を加えて3.5くらい…。4つ星には1歩届かずといったところ。それと舞台版をもう1回観たいなぁと思いました(舞台版『ウーマン・イン・ブラック』の感想はコチラ)。

ところで、今回なるほどと感じた字幕があったので、備忘録として書き留めておこうと思います。

原語: You could have saved him.
字幕: 見殺しにした

姉(妹?)に養子に出した息子が事故で亡くなり、実母である女性(黒衣の女)がその姉を逆恨みして、発する言葉(him=息子)。直訳すれば「助けられたのに(助けなかった)」。ハイ、仮定法過去ですね。実は文法にうるさかったりします(笑) でも「助けられたのに助けなかった」では完全に字数オーバーだし、「助けられたのに」では文末が中途半端、「助けなかった」だけだと意味がちょっと変わってくる。そんなわけで、総合的に考えると「見殺しにした」は黒衣の女の気持ちがよく現れていて、なおかつ字数もクリアということで、思わずなるほどと納得してしまいました。

そういえば、今回最後に字幕翻訳者の名前が出てこなかったような気が…。誰だったのかなぁ~?

悪人

昨夜、映画『悪人』を見ました~。吉田修一さん原作、妻夫木くんと深津さんが出演してて、深津さんが何やら海外で賞をもらったやつ。以前から、複数の人に勧められてて、ずっと見たいなぁと思ってたのです。

先日、たまたま友人から試写会のチケットを譲ってもらって『東京家族』(こちらも妻夫木くん出演)を見たときもかなり涙しましたが、今回もやられました。寒いから布団にもぐって見てたのですが、布団のなかで号泣してしまいましたよ。

ともかく見終わったあと、いろいろと考えさせられる作品でした。「悪」とは、「善」とは?ってね。終盤で、被害者の父親役の柄本さんが語る言葉がとても印象的でした。ただ、ここではその良さを十分伝える自信がないので、気になるかたは、ぜひ映画をご覧くださいませ(映画好きの同僚に、“以前、人に説明しようとして失敗したから、やめたほうがいい”と言われたので(^^;)。

それと、『東京家族』は来年公開ですけど、こちらもお勧めでーす!

さ、今日はたぶん仕事の電話も入らなそうだし、選挙に行ったら、久しぶりにお出かけしようかなぁと思ってます。お天気もよさそうですしね~^^

下の写真は、昨日載せたてんとう虫の図案。久しぶりに“絵”を描いたけど(はたしてこれを“絵”と呼んでいいものかどうか…)、なんだかなぁ…。昔はもう少しマシだった気がするんだけど…。

Image791.jpg

長い長い夢のあとに

Image787.jpg

前回の更新からあっという間に1ヵ月が過ぎ、気づいたら今年最後の月に突入してしまいました。その間、古いマカロニウェスタンを3本と、ドラマの特典映像などをちらほらやらせてもらって、引き続きいい感じの忙しさでお仕事させてもらってます(感謝!)。

そして、どんなに忙しくともこの人の舞台だけは欠かせないっ!というわけで、行ってきましたよ~久々のおがっち外部! しかもシェイクスピア!!

いやぁ面白かったです。

作品は、副題が「ヘンリー五世の青春」といって、若かりしヘンリー五世(ハル王子)が、いろいろと悩みながら、最後、王になる決意をするまでの心の動きなどが中心に描かれた内容でした。脚本は、シェイクスピアの「ヘンリー四世第一部」「~第二部」「ヘンリー五世」をもとに、作・演出の江戸さんが書かれたオリジナルで、観劇前から「四世第一部」だけ少しずつ読み始めたのですが、どの役者も膨大なセリフ量で役者さんはさぞ大変だろうなぁと感じたのが第一印象でした。

王位争いがメインのテーマで、結構史実に基づいているのですが、何分歴史が苦手なわたくし。原作を読んでいても、数ページ進んではまた戻って読み直す、を何度も繰り返さなければ理解できなかったのですが、今回の舞台では、王位の象徴となる王冠を「帽子」に置き換えた現代の場面を、本筋のヘンリー五世の物語の合間に織り交ぜるという構成で、とてもわかりやすくなっていました。

そして、気になるおがっちの役どころは、そんなヘンリー五世ことハル王子のライバル、武勇の誉れ高く、その激しい気性から“ホットスパー”の異名を持つハリー・パーシー。いわば悪役的な存在なんですけどね、これがまた超カッコいい~!! ダークな雰囲気がとってもステキで、いつものことながら滑舌もバッチリで膨大なセリフもとても聞きやすかったし、なんと言っても劇団本公演ではなかなか見られない貴重な役どころで、もう上演中ずっと垂涎のていでしたよ~

でも本当にすごいセリフ量で、それを自然に聞かせなくてはならないということで、きっとご苦労されたのだろうなぁと思います。ハル王子との一騎打ちに敗れた後、終盤に別の役でおじいちゃんとして登場されるのですが、このときの緊張から解き放たれたような表情がとても印象的でした。ホットスパーとはまた違った意味で、いきいき演技されてたような…(笑) ともかく大・大・大…満足な舞台でした^^

さて次は11人。SFモノなので、シェイクスピアとはまたがらりと変わった舞台になることでしょう。うーっ、今から楽しみ~。

話は変わり、先日、コスチュームデザイナーのひびのこずえさんのワークショップに参加してきました^^ テーマは“虫をつくる” というわけで、わたしが作ったのはてんとう虫。ワークショップのときは、周りのみなさんがすごく凝った作品を作られていて、なんだか自分のが超しょぼく見えて凹んでたのですが、作ってるときは楽しかったし、家に帰ってきて改めて見ると、自分で頑張って作ったということもあり何となく愛着が湧いて、今では結構気に入ってます(笑) 実は、この“虫”さんたちに使った生地は、ひびのさんがこれまでに作成された衣装や作品の残り生地で、今回のワークショップのためにひびのさんがご提供くださったものなのです! すごいでしょ! 自分の作品のできばえはどうであれ、もしかして何かの舞台で使われた生地なのかなぁと思うと、それだけでうれしくなります^^ このワークショップ来年1月(12日の予定)にもあるそうですよ(公式発表はまだのようですが、決まったらHPで告知されると思います。ご興味のあるかたはぜひ→ 虫をつくるワークショップ

Image792.jpg

翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

最近のコメント
最近の記事
過去の記事
カレンダー

11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

リンク
ブログ内検索

プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

カテゴリー
お薦め!


『リカ』
~ DVD 発売中!~
ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。