ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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帰省。

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今から帰りまーす


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スクーリング

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昨日は久しぶりに、以前、通っていた字幕翻訳学校へ行ってきました(といっても、今お仕事をいただいている会社が経営している学校なので、会社と同じ場所にあるのですがね)。

生徒時代、わたしは入門・基礎は通学、実践コースは通信で受講したのですが、通信の場合はスクーリングといって、1回だけ学校へ行って直接講義を受ける日があるのです。昨日はそのスクーリングの日で、2時間ほど講義が行われたあと、「先輩翻訳者に聞く」と題して、文字通り先輩翻訳者がQ&A形式で話をするというコーナーがあり、恐れ多くも先輩翻訳者として参加させていただきました。

人前で話すのは苦手を通り越して、恐怖すら覚えてしまう小心者。それに、そもそもまだ人前で話をできるような立場でないことは重々承知していますが、こんなわたしでも、曲がりなりにお仕事をいただけているということを知っていただければ、現在受講中の方々にとって多少の希望になるのかなと思い、引き受けさせていただきました。

いやぁ、それにしても緊張した…。やっぱり苦手だわ、人前で話すの(苦笑) でも受講中の皆さんの真剣なまなざしを見ていると当時の気持ちを思い出して、とても身の引き締まる思いがしました。貴重な機会を与えてくださった会社の方に感謝です。

さて本日の写真は、木曜日の日中に撮影した東京駅上空からのものです。実は派遣先の会社がGW明けに移転することになりまして、東京駅近辺というのは変わらないのですが、このアングルでの東京駅は今週いっぱいで見納め。はたして新しいオフィスからは東京駅が見えるのかどうか…。休み前は引っ越しの準備などでバタバタしそうですが、今の派遣先も6年目に入り少しマンネリ化しつつあったので、新オフィスになれば気分も変わってちょうどいいかも、とできるだけ前向きに考えるようにしています。

HITCHCOCK

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映画 『ヒッチコック』 を観てきました! ヒッチコックファンとしては、とても興味深い作品でした^^ なんといってもアンソニー・ホプキンスがすごいっ! 特殊メイクのおかげもあるかもしれませんが、途中、彼であることをすっかり忘れ、まるで本物のヒッチコックを観ているような感覚におちいりました。TVシリーズ『ヒッチコック劇場』冒頭の番組紹介で見せる、あのブラックユーモアを交えたトークの演技はまさに秀逸! さすがはアンソニー・ホプキンス。お見それいたしました。

他にも、『サイコ』出演者アンソニー・パーキンス役のジェームズ・ダーシーや、ジャネット・リー役のスカーレット・ヨハンソンも本物そっくりでビックリ!

不気味で怖い作品とは裏腹に、実生活ではとてもお茶目なヒッチコックが、ますます好きになりました^^

ちなみに個人的に印象に残っているヒッチコック作品は、まずなんといっても『鳥』。でもこれは怖すぎて、もう観たくないかな(^^; あとはもちろん『サイコ』も大好きなんだけど、『北北西に進路を取れ』のマウントラッシュモア(米国大統領の巨大な彫像のある山)や、『逃走迷路』の自由の女神像でのクライマックスシーンは、撮られた時代を考えると実に衝撃的! 他にも『ロープ』や『白い恐怖』…とヒッチコックについて語ると止まらなくなるので、この辺でやめておこうと思います(^^;

今回久しぶりに映画のパンフを購入し、それを読んで知ったのですが、なんと本作の監督サーシャ・ガヴァシ氏って『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』の監督さんなのですね~。驚きです。なんか“つながってるなぁ”と感じました^^

映画 『ヒッチコック』 公式サイト: http://www.foxmovies.jp/hitchcock/

閃光スクランブル

  

NEWS加藤シゲアキくん作 『閃光スクランブル』 を読みました! 処女作の 『ピンクとグレー』 も面白かったけど、こちらも同じくらい、もしくはそれ以上に面白かった!! 今回も舞台は芸能界。アイドルの女の子と、元カメラマンで現パパラッチの青年を中心にした話で、最初は接点のない(いちおうあるんだけど、2人が直接接触するのは物語の後半に入ってから)2人のエピソードが交互に綴られていて、ある事件をきっかけに2人の逃避行が始まる…。あとは本編でお楽しみください^^

『ピンクとグレー』のときにも書きましたが、ジャニーズファンという欲目も確かにあるかもしれないけど、それを差し引いても本当に面白い。普通に小説家として、今後が楽しみな作家さんです。何かの記事で、加藤くんが“最終的には渋谷サーガの3部作にしたい”と語っていたので、いずれ第3弾も出ることでしょう。そちらも期待して待ちたいと思います。

内容
5人組の女性アイドルグループ、MORSEのメンバー・亜希子は、年の離れたスター俳優の尾久田と不倫関係にある。パパラッチの巧は、ゲームに熱中するかのように亜希子のスクープを狙っていた。MORSEに押し寄せる世代交代の波に自分を失いかけている亜希子と、最愛の妻を失くして、空虚から逃れられない巧。最悪と思われた出逢いは思いがけない逃避行となって…。夜7時、渋谷スクランブル交差点、瞬く光の渦が2人を包み込む―。


『ピンクとグレー』も面白いよ~!
  

ところで、先日お友達から“くまモンやきそば”をいただきました~^^ ソースは熊本県産のトマトピューレ入り。美味しかった~!! ちなみにマグカップは、ファントム公演のときに物販で購入したジャニコロの丘のデザイン入りv

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ARGO

ベン・アフレック監督・主演 『アルゴ』 を観ました!
劇場公開当時は、“中東の紛争モノ”という、かなりざっくりしたイメージしかなく、ほぼスルーしていたのですが、アカデミー賞でレミゼを抑えて作品賞を受賞したことで、とても気になっていたのです。

解説
「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「パール・ハーバー」のベン・アフレックが、監督のほか製作・主演も務め、イランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件の救出作戦を描くサスペンスドラマ。1979年11月4日、イラン革命が激化するテヘランで過激派がアメリカ大使館を占拠する。52人が人質になるが、混乱の中、6人のアメリカ人が自力で脱出。カナダ大使の自宅に身を潜める。CIAで人質救出を専門とするトニー・メンデスは、6人を安全に国外へ脱出させるため、大胆不敵な作戦を立案。「アルゴ」という架空のSF映画を企画し、6人をその撮影スタッフに偽装して出国させようとする。(映画.comより引用)


いやぁ、最終的には(救出作戦が)成功するとわかっていても、最後の最後までハラハラドキドキさせられました。これが実話というのだから、ほんと驚くばかりです。日本に住んでいると、なぜあそこまで別の国(もしくは別の宗教)の人を憎むようになるのかが理解し難いですが、平和な国に生まれたことに感謝するとともに、紛争の絶えない地域の人々に、穏やかな心で暮らせる日が1日も早く訪れることを心から願います。(

映画 『アルゴ』 公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/

話は変わって、今週末は家のほうの仕事が入らず、久々にのんびりした時間を過ごすことができました^^ そして、この余裕のある時を利用して、ついにモニタを増設しました~!

先月末に参加した映像翻訳フォーラムで、映像翻訳家で、翻訳学校で講師もされていて、かつご自身で会社もら経営されている深井裕美子さんというかたの“効率アップ”に関する講演があったのです。その中で費用対効果が最も高いとして紹介されたのが、このモニタの増設。たしかに、派遣先でのデスクトップの大きなディスプレイに比べ、家のはノートPCで非効率的だなぁとは感じていたので、今回思い切って増設してみました!!(↓)

深井先生もおっしゃってたけど、これはかなりよさそうですv メインのノートではSST(字幕製作ソフト)、今回増設したモニタでインターネットと辞書ソフト、一気に横並びで見られてとっても便利。ん~なかなか快適です^^ 効率アップできる分、字幕の質が上がるようガンバラネバ。

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舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』

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アラケンが出演している 『銀河英雄伝説 第三章 内乱』 を観てきました^^ 『銀河英雄伝説』は、昨年の『第二章 自由惑星同盟篇』に続いて2回目の観劇。その間に上演されたものを観ていないので、話がわかるかな?と心配しておりましたが、昨年から続いている部分も結構あったり、原作を読んだ友人によると、今回舞台化された部分は原作でも人気のある箇所らしく、盛り上がりポイントが何ヵ所あったりと、とっても楽しめました^^

それにしても、イメージが『11人いる!』とかぶるかぶる…(笑) 両方とも宇宙が舞台なので当然と言えば当然なのですが、キヒルアイスとフォースの死、演説するジェシカとチュチュなど、あれ?コレ11人!?と思うシーンがしばしば。もちろんこっちは青山劇場で向こうは紀伊國屋、セットや照明の規模は全然違いますが、それでもどことなぁく共通するものを感じました。そう言えば、『続・11人いる!』のパンフレットに、銀英伝の原作者、田中芳樹さんからのメッセージが記載されてましたね。

昨年観たときはそうでもなかったのですが、今回観て、原作にも興味が湧きました。いずれ機会があれば読んでみたいと思います。ただ何しろ長編大作のようですから、気長にね(^^;

今回気になった役者さんは、ラインハルト役の間宮祥太朗さん。最初、彼がジャニーズ(キスマイ)の人?と思ってましたが、公式HPでキャストを確認したら違ってましたね(^^; ジャニーズの人は、相方のキヒルアイス(とってもいい役!)と、もう1人別の人でした。間宮さん、ラインハルト役は前回に引き続いてのようらしく、ハマってましたね~。ストーリー的にも今後も続投されそうな予感。

そして、我らがアラケンは、渡辺裕之さん演じるメルカッツ大将の部下(副官)ベルンハルト役。昨年観た自由惑星同盟篇では、河村隆一さん(ヤン・ウェンリー)との絡みが多かった気がしますが、今回は渡辺さんとがっつり絡んでいて、勝手に誇らしく感じてました。ちなみに物販ではアラケンの写真も販売されていて、それがどことなくタダに似てた(笑) メルカッツもベンハルトも自由惑星同盟に亡命するから、キャストが変更されなければ、アラケンも続投ありかも…。

すでに最新作の上演も決定されてるようです!
『銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵』 今夏8月、於)日本青年館大ホール

『第三章 内乱』は、本日が千秋楽。アラケンがんばってねー。

舞台 『銀河英雄伝説 第三章 内乱』 公式サイト: http://www.gineiden.jp/nairan/

写真(↑)は、青山劇場前で “泳いでた” 鯉のぼり。(↓)は、観劇後、浅草に初詣(実はまだ行ってなかった(^^;)に行った帰りに食した与ろゐ屋(よろいや)さんの玉子らーめんとぎょうざ。どっちも美味しかったー。ごちそうさまでした^^

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SEARCHING FOR SUGAR MAN

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仕事がひと段落したので、昨夜映画を観てきました^^
観てきたのは 『シュガーマン 奇跡に愛された男』 という音楽ドキュメンタリー。

概要
アメリカでは成功を収められなかったものの、南アフリカでは数々の著名ミュージシャンと肩を並べる歌手シクスト・ロドリゲスに迫るドキュメンタリー。彼の楽曲が世代を超えて支持される理由、また、自殺したとの都市伝説が残る彼の消息に迫る。サンダンス映画祭ほか世界中の映画祭で上映されるや、話題を呼んだ一作。(Movie Walkerより引用)


“ステージ上で自殺”といショッキングな都市伝説から、現在の消息をつかむまでは、わりとあっさりまとめられていて(と、わたしは感じました)、むしろその後が感動的でしたね~。チラシのコピーには“驚くべき人生に胸が震える”とか派手な称賛の言葉が書かれていましたけど、個人的にはそんな仰々しいものではなく、もっと穏やかな、じんわりと心に染みてくるような感動だったように思います。どの時点からだったかはよく覚えていないのですが、知らないうち涙がこぼれてきて、後半はずっとハンカチを手にして観ていました。

そもそもなぜこの映画を観にいこうと思ったのかというと、予告で“アンヴィルを超える”と謳っていたから。たまたま昨年レンタルで 『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』 という映画を観て(これも音楽ドキュメンタリー)、これがとにかくよかった! 笑いがあって涙があって、周りにいる家族がこれまたステキ。実際、自分の身内にこういう人がいたら、きっと大変なんだろうけど…(^^; 『アンヴィル!』お薦めです!(ちなみにわたしの近所のTSUTAYAでは、ドキュメンタリーコーナーに陳列されていました)

音楽ドキュメンタリーにハマりそう…

公式サイト
『シュガーマン 奇跡に愛された男』
『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』

ヒーローアゴーゴー

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なんだかまた冬に逆戻りしたみたいな感じですね。
セーターを着て、くつ下2枚ばきでパソコンに向かってます(^^;

さて、先月は“いっぱいいっぱい”とか言いながら、実はもう1本お芝居を観てきましたv

奥田くん外部出演の劇団東京鈴木区公演 『ヒーローアゴーゴー』
「デパート屋上編」と「遊園地編」の2本立てだったのですが、奥田くんが出演されていた前者のみ観劇。

田舎にあるデパートの屋上でのヒーローショーの楽屋に、本物の宇宙人が現れてしまうという、突拍子もないストーリーではありましたが、笑いあり涙ありでなかなか面白かったです。

奥田くんの役どころは、ヒーローショーの中のヒーローのひとり“ブラック”。ケガのせいで嫌々この仕事についているという、普段は二枚目で皮肉屋のいやぁな感じの奴んだんだけど、最後に、実はお茶目な奴だったというオチがある、そんな役。劇団内での“ポジション”を知る者としては、本当はもっと弾けた役を見たかったところですが、最後の一発ダンス(!?)がお茶目だったのでよしとしたいと思います(笑)

そして、このヒーローショーの声、実はすべて声優さんが担当されていて、かなりハイレベルでした(驚!!) 前に声優さんばかりのリーディングを聴きにいったことがあり、その時、本当に面白くて、さすがは声で勝負してる人たちだなぁと思ったのですが、今回も同じような感想を持ちました。

久しぶりの小劇場。こういうのもいいなぁと改めて感じた舞台でした。

奥田くん、そして劇団東京鈴木区の皆さん、お疲れまでした^^
翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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美・チャンス(『WHITE』)収録


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Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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