ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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のっぽのエーリク

トーマ_IMG_0089

『トーマの心臓』東京公演、終わってしまいましたね~。今回は4チーム+朗読に加え、久しぶりに貸し切り公演やトークイベントにも参加して、盛りだくさんのとても充実した観劇月となりました^^ そんなわけで書きたいことは山ほどあるのですが、時間とスペースも限られているので、特に記憶に残ったTOP3を発表したいと思いま~す!!

第3位 ユーリのおばあちゃん
おがっちファンとしては、やはりおさえておきたい役どころです。前回は五人組のリーベ、今回はブッシュ先生、クローネ(お茶会の上級生)、エリザ(ユーリのおばあちゃん)と、4年の重みをずっしり感じた公演でした。中でもエリザは、わたしの中では歴代のおばあちゃんでNo. 1! シェリー役の楢原さんとの息もぴったりで、憎まれ役を嫌みたっぷりに好演されてました^^

第2位 先輩から後輩へ
今回は本公演に加え『After the graduation』という初期キャストによる朗読も上演されました。久しぶりの笠原さんオスカー、山さきさんユーリ、石飛さんレドヴィに、わたしとしてはお初の及川さんアンテ、楢原さんヘルベルトによる“声”のトーマの心臓。いやぁもう感激でした。全然本公演でやれるじゃん、と思うのですが、この“声”によるっていうのがまた新鮮で想像力が膨らんで、本当にステキな公演でした(本当は1回だけ観る予定だったのですが、お友達が急に行けなくなったとのことでチケットを譲っていただき、2回とも観劇。お友達に感謝です^^)。東京での公演が好評だったらしく、大阪でのイベント(Past & Future)でも上演されることになったようですよ。しかもバージョンUPして! うーっ行きたいっ!

朗読そのものもステキだったのですが、特に感動したのはエンディング。カーテンコールの後、主なキャストのそれぞれの先輩が後輩へ台本(ヘルベルトは眼鏡)を渡すのです。最初の、楢原さんが藤波くんへ眼鏡を渡すところで早くも涙。その後、曽世さんから牧島さん(バッカス)、石飛さんからセッキー(レドヴィ)、笠原さんからちゅうくん(オスカー)、最後に山さきさんユーリからマツシンユーリへ。いやぁもうホント、憎らしいほどステキな演出でした。

そして第1位は、のっぽのエーリク!!
今回久しぶりに及川さんエーリクを観て、あぁやっぱりエーリクだわと改めて実感したわけですが(ある意味、エーリクのお手本みたいな存在ですもんね~)、なぜか妙に久保くんエーリクに引かれております^^ 久保くんはLILIESのヴァリエを観て以来、すっかりファンになってしまい、今回のエーリクもキャスト発表されてからずっと楽しみにしておりました。実際に公演を観てみて、正直最初は大きなエーリクに少し違和感があったのですが、もともと久保くんの演技や声が好きなので、いざ終わってみると、いちばん心に残っています。Rieslingチーム千秋楽でトーマパパの山さきさんが「のっぽのエーリクとしばらく会えないのは寂しい…」とおっしゃっていて、この“のっぽのエーリク”という表現がなんだかとっても気に入ってしまいました^^ しばらくは舞台写真を観てにやける日が続きそうです(笑)

以上、勝手に選んだTOP3でした~。大阪公演も頑張ってくださいっ!!

最後になりましたが、本公演中にスタジオライフ主宰の河内さんが永眠されました。河内さんといえば、昨年の『メンズクラクラ日記』が昨日のことのように懐かしく思い出されます。ステキな劇団をつくってくださったことに感謝しつつ、心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
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昨年9月に非公開でコメントをくださったTさまへ

返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。最近ほとんどコメントをいただくことがなかったので、すっかり見落としておりました。まだこのブログをご覧くださっているか分かりませんが、遅ればせながらご返信させていただきます。

まずはトライアル合格おめでとうございます! 今ごろはさまざまなジャンルのお仕事をこなしてご活躍されていることと思います。わたしもまだまだ未熟な身。お互いに切磋琢磨して、少しでも良質の字幕がつくれるよう頑張りましょうネ!!

Maverick

『トーマの心臓』若手の2チームを観劇しました。過去公演とはずいぶん雰囲気が変わった気がしましたが、根本的なものは変わっておらず、改めて劇団の代表作なんだなぁということを実感させられた公演でした。詳しい感想は後日改めるとして、ひとつだけ。

お茶会シーンの上級生のメンバーがあまりにもすごすぎて(とくに芳樹さん、山さきさん、石飛さん)、本当にエーリクが気の毒になってしまいました(笑)。わたしの中では、今回のトーマ若手チームの見所の1つです。このあと、ベテランチームとAfter the graduationも観劇予定なので、できればぼちぼち感想をUPしていきたいと思います。

さて急なのですが、実は、今字幕のお仕事をさせてもらっている西部劇が明日からCSで放送開始されます! 『マーベリック』というタイトルで、1957年から1962年かけてアメリカで放送された作品です。4月からお仕事をさせてもらっているのですが、もし今好きな俳優を聞かれたら、ジェームズ・ガーナーとジャック・ケリー(主演の2人)と答えそうなくらい、『マーベリック』にハマってます(笑)。

西部劇ファンの方でもそうでない方でも楽しんでいただける作品だと思います。有料チャンネルなのですが、もしよかったらご覧くださいませ。
(※本作の字幕翻訳者は3人いて、全放送分を担当させていただいているわけではありません。ちなみに第1話は、わたくしが担当させていただきました^^)

『マーベリック』
衛星劇場にて、6月7日(土)午後11時~ 放送開始
出演:ジェームズ・ガーナー ジャック・ケリー ロバート・コルバート

『シャイアン』と並ぶアメリカ西部劇の傑作!
全米で33%の高視聴率をあげた大ヒット西部劇シリーズ
暴力よりも話術でトラブルを切り抜けるギャンブラーのマーベリック兄弟が活躍する物語
94年にはメル・ギブソン主演で映画化され、ドラマ版の主役のジェームズ・ガーナーも出演した。

番組HP: http://www.eigeki.com/series?action=index&id=1811&category_id=6

(衛星劇場HPより引用)

翻訳作品 放送情報

幻の西部劇シリーズ
『マーベリック』
出演:
ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
土曜夜11時~ 衛星劇場にて
絶賛放送中!
番組HPは、コチラ

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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ウエストエンドスタジオプロデュース
2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
DVD予告編
公演詳細





美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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