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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

ALWAYS 続・三丁目の夕日

ロマンス小説のほうは、最後の最後に大きな落とし穴というか誤算がありまして、とはいえこれもひとえにわたくしの不徳の致すところでございまして、まだまだ精進が足りないということなのでありますが、とにかく週末えらいことになりまして(詳細についてはまた別の機会に)、ま、そんなこんなありましたが、どうにか納品を済ませ、昨日は悲願だった 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 をついに観てきました!!! …で、やっぱり泣いた。

一作目をたまたまTVで観てすっかりハマってしまったのですが(過去記事はこちら)、一作目同様、どこがどうっていうわけではなく、見所となると、それはもうすべてが見所で、なんていうか随所に心温まるエピソードが描かれていて、観終わったあとのあのなんともいえない満足感、とっても幸せな気分になりました。だいたい始まってすぐ、5分くらいのところで成長した淳之介くんの姿を目にしたとたん、早々と目頭熱くなってたくらいですから。いやぁ、ほんと実によかった。

印象に残っているところは、それはもうたくさんあるのですが、ちょっとマイナーかもしれないところで言うと、茶川さん(吉岡秀隆さん)がついに芥川賞受賞かってことで、鈴木モータースでお祝いのためにみんなが集まっていて、そこで普段は純文学をばかにしている鈴木モータースの社長(堤真一さん)が実はひそかに読んでいたと言ったとたん、鈴木モータースの奥さん(薬師丸ひろ子さん)も近所のみんなも六ちゃん(掘北真希ちゃん)も、みーんなその本を買って読んでいたことがわかるシーン。あぁ、みんな茶川さんのこと応援してたんだなぁってことが実感できるシーンで、思わずじわじわ涙が。。。

それから、鈴木モータースの社長が戦友との同窓会に行って、仲のよかった牛島と再会するんだけど、翌日、実は牛島は戦死していたことがわかるシーン。

もう他にも感動のシーンは挙げはじめたらきりがないです。とにかく全篇通して、感動しっぱなしでしたから。でも、なんていうか大きな感動がどーんと来るというわけではなく、じんわりじんわり琴線に響くという感じ。でもって、ところどころにコミカルな要素も盛り込まれていてけっこう笑える場面もあり(冒頭ではゴジラまで登場する!)、ほんとにすてきな作品でした。東京タワーが今までとは違ったふうに見えそうな気がします。

 ALWAYS 続・三丁目の夕日 公式HPhttp://www.always3.jp/

 ALWAYS 続・三丁目の夕日 予告




 ALWAYS 続・三丁目の夕日 主題歌 『花の名』




追伸
始まる前に劇団ひとりさん原作 『陰日向に咲く』 (主演、岡田准一くん他) の予告編が流れたんだけど、なかなか良さ気な感じです。2008年1月26日公開。


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COMMENT

●ほぅ・・・

納品お疲れさまでした。週末は大変だったのですね。。
「Always」評判良いですよね。私は1作目を見逃してしまったので、1作目から観たほうが良いのかな…?と思って、映画はまだ見ていないんです。
そのうちまたTVでやらないかな…と他力本願(^^;)
岡田くんもドラマ「SP」でかっこいい役を演じているので、最近気になってます。

カウンターがクリスマス仕様で可愛いですね♪

●Always

>tamayuraさま
いやぁ、ほんとに大変だったのですよ。
詳細は後日「訳後記」として改めてUPしようと思っています^^;
Alwaysは絶対、先に一作目を観たほうがいいですヨ~!
一作目のほとんどすべてと言ってよいくらい、二作目の伏線になってますからv-219
テンプレート変えてないので、せめてカウンターだけでもと、ちょっと派手目のをチョイスしてみました~v-276

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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