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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

リカ 初日!

『リカ』 Kバージョン初日を観てきました~♪

今日は派遣のおしごとの日だったのですが、朝からずーっと落ち着かず、なんだかウキウキそわそわしてミョーに機嫌もよく、やけに饒舌な1日でした^^

早めに出勤して定時で帰るつもりだったのですが、お盆休みが近いこともあり、結構忙しくて、夕方ちょっと焦りました(^^; でも幸い、↓の動画(むりっす。)を教えてくれた同僚があとの仕事を引き受けてくれたので、なんとか無事開演に間に合いました^^

ありがとう Hちゃん!

さて本題の『リカ』――
開幕したばかりなので多くは語れませんが、
そうとう心拍数UPし、終演直後は膝が笑ってました(^^;
とはいえ、ただのホラー作品ではありません。
とくに終盤、愛娘を思いながら語る本間のモノローグでは、実生活でもひとり娘のパパである甲斐さんと本間の姿が重なり、胸にぐっとくるものがありました。

帰宅して、演出家 ‐もとひろさんのブログ を拝見したら
 
 「悲しくなるほど究極のハッピーエンド」

と書かれていて、思わずうなってしまいました。
なるほど、そういう見方もあるのかってね。

これ以上はネタばれになるので、いちおう隠しまーす。
続きはかなり偏った!?マニアックな感想になるかもしれませんが、
ご興味のあるかたは「続きを読む」 からどうぞ^^
(ただし、思いついたまま、ただダラダラと綴っているだけで、ちっともまとまってませんので、あしからず)


                 

始めのうちは、とにかく おがっち が登場するたび、わたしニヤけっぱなしでした^^;
だってマージナル以来ですからね、舞台に立つおがっちの姿を拝見するの。
だから嬉しくて。にっこり

坂井と金髪の軽快なやり取りや、坂井の寒ーい!?ダジャレを聴きながら(笑)、終始顔がデレーってなってたと思います。

始めのうちはまだわりと余裕があって、出会い系サイトのことで坂井(おがっち)が本間(甲斐さん)に指南している場面では、普段なかなか観られないツーショットに思わず心のなかでおーっとうなってみたり。

そもそも ウエストエンド と言えば、2年前、わたしが初めておがっちを観た場所ですからね~ それだけでじゅうぶん感慨深いものがあります。あのときは自分の殻に閉じこもった、おとなしい高校生の男の子だったのに、今回は、なんと先輩に出会い系サイトについて指南する後輩会社員とは! 役者さんてホントすごい!

ちなみに、おがっちのTAMAGOYAKI裏役のキャバクラの客役とか、今回のこういう会社員役とか、わたし結構好きです^^

こんな感じで、始まってしばらくはかなり余裕で観ていたのですが、いよいよリカからの執拗な電話攻撃が始まり、本間が追いつめられ、徐々に壊れだすと、そいうわけにはいきません。いつの間にか、舞台にぐいぐい引き込まれ、気づくと息をのんで観ていましたね。

いや~リカ、まじで怖い。原作ではどうなっているのかわからないけど、最初のうちは、あの不気味な猫撫で声や、やけに子供っぽい喋り方がどうも気になった。でも終盤、本間がなかなか自分のものにならず、いら立ちがピークに達して豹変するところで、なるほどと思った。きっとすごくキレイな人なのに、そこまでやっちゃっていいの?と思ってしまうくらい、すごい怒号とすごい形相。でも美人だからこそ、あそこまで恐怖をそそるのでしょうね~(フツーにキレイどころの役も、いつか観てみたいなと思いました)。あの恐怖を1ヵ月以上も続けている、亜矢役の菜友ちゃん、すごいです。トラウマとかにならないのかな?なんてのは素人考えなんでしょうね~

ストーリーが進むにつれ、当然のことながら結末が気になってくるわけですが、いやぁ意外でした。ラストはオリジナルだそうですが、まさかこうくるとは。それも舞台で。帰りに友人と話していたのですが、映像ならああいうラストもありそうだけど、舞台では珍しいよね、と。ていうか、舞台でああいうシーンを創り上げるのが難しそう。ともかく良い意味でも悪い意味でも意表をつかれました。

そんでもって帰ってきたら 「悲しくなるほど究極のハッピーエンド」

、、、ですもん。そりゃぁうなりますよ。

きっとなんのことやらさっぱりですよね~
でもこれは、やっぱり観ていただいたほうがよいかと思うので、
あえてここでは書かないでおこうと思います。ニヤリ
千秋楽が終わったら書かせていただきまーす。

リカ感想第一弾、これにていったん終了させていただきます。
いずれもさまにもよい夢を

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COMMENT

●ありがとうございます~^^

初日ご観劇&ご感想さっそくありがとうございます。
楽しみに待っておりましたよ。
原作を読んでいるので、おおかた想像ができました。
でもやっぱり目の前で見たかったです。
千秋楽も宜しくね。

●>ミモザ☆さま

なんだか偏った感想ですみません。。。
とにかく緒方くんを観るのが久しぶりだったので、ただただ嬉しくって^^
でもそーとー怖かったです(^^;
原作のほうはホラー一色でさらに怖いと聞いているので少々および腰になっておりますが、舞台との違いも気になるのでこれから読みたいと思います!
ミモザ☆さんにもぜひ観ていただきたかったです(泣)やっぱり上京は無理そうですか?

●♪

「リカ」初日観劇お疲れ様でした!
徹夜明けで真夏のウェストエンド…大丈夫でしたでしょうか?
私も先日観に行きましたが、緒方くん大活躍でしたよね~♪
ちょっと軽めの役でしたけど、風貌は若手の熱血営業マンに見えました(^^)
舞台に立たれているのを久しぶりに拝見できて私も嬉しかったです~。
ふうさまの喜びようはさぞや…と想像してしまいました(笑)

それにしてもリカ…怖かったですよね(泣)
もう一度見たくなるような後を引く舞台でもありましたけど。

●>tamayuraさま

緒方くん、よかったですね~^^
>喜びはさぞや…
まったくおっしゃる通り(笑)ホントにうれしかったです^^
冨士くんとのやり取りも面白かったし、緒方くん登場中は終始ニヤけっぱなしでしたヨ~(^^;
小学生や高校生の役もイイけど、実年齢に近い大人の役でがっつり観たかったので、今回それが叶って本当にうれしいデス^^(劇団公演ではなかなか観られないですからね~)
Yバージョンでの、山さきさんとの絡みも今からすごく楽しみです♪

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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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2009年8月上演舞台
原作:五十嵐貴久(幻冬舎文庫)
脚本・演出:-もとひろ
◇問合せ:Westend Studio
演出家-もとひろさんのblog
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美・チャンス(『WHITE』)収録


Studio Life 『ドラキュラ』
劇中曲収録


Studio Life 『トーマの心臓』
劇中曲(アヴェ・マリア他)収録


















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