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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

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この夜の終わりの美しい窓

  タイニイアリス

続きまして、深山さんご出演の この夜の終わりの美しい窓

先に観た知人から、深山さんのイイところがいっぱい出てるヨ~との前情報をいただき、ルンルン気分でタイニイアリスへ♪

そうしたら、なんと幕開きしょっぱなから、深山さんがピンでご登場!!
スポットライトに照らし出された、シェイクスピア夏夜のパックを白くした感じの衣装を身にまとい、金髪にこれまた白いレース?飾りをつけた深山さん。きゃーっ、めちゃくちゃお似合いなんですけどぉ~

              

 ~ ストーリー ~
(時代は、主役の “姉” の衣装から察するに中世っぽい感じなんだけど、途中、スパンコールのタイトなミニのワンピースを着た人とか登場するから、いまいち不明)

昔大女優だった母親が、今も当時の栄光が忘れられず、かつて主演した映画 「Kiss me again, Stranger」 のなかで生きて、愛するストレンジャーを待ち続けている(このあたりは、リリーズの伯爵夫人に似てる)。“姉”は母親に振り向いてもらいたくて、売れない役者を雇い、偽のストレンジャー(黒のストレンジャー)に仕立て上げ、彼に母親を裏切らせたあと、母親が悲しんでいるところへ自分が本物のストレンジャー(白のストレンジャー)として登場し、母親の気を引こうとする。だが、しかし、、、。

              

主役の“姉”を宝塚出身の 妃宮麗子(ひみやれいこ)さん、ストレンジャーを四季アクターズスタジオ出身の 縄田晋(なわたしん)さんが演じられたんだけど、とにかくこのお二人の、とくに妃宮さんの声量がすばらしくて(衣装も中世のお姫様のドレスみたいだし)、タイニイアリスのあの小さな空間がまるでミニチュア版宝塚みたいになってました。

深山さんは、空想のなかで生きる母親や、母親の愛情に飢えて苦悶する姉の、心の世界(夢)を操る(たぶん?)妖精みたいな役どころ。当パンによるとタナトスという名前らしい。

深山さんのソロもありましたヨ~♪ 2月のイベントはお昼のみの参加だったので、夜の部のSMAPを聴き逃していましたから、歌声を拝聴するのは今回が初めて。妃宮さんや縄田さんにはもちろんかなわないけど、でもなかなか健闘されてました^^

カーテンコールでは、いきなり深山さんの瞳に光るものが。それを見て、こちらも思わずもらい泣き。久しぶりの観劇ハシゴで疲れ気味で、足やお尻も痛かったのですが、これでいっきにふきとびました。終演後、劇場外まで出てきてくださったので、少しだけお話させていただくことができました そこで涙の理由を伺ってみると、妃宮さんの歌を聴いたら、たまらんよーになってもた、とのこと。こんなに長く(役者を)やってるのにね、と照れくさそうにおっしゃっていたのが印象的でした。深山さんのこういうところが、きっとわたしは好きなんだと思います。

実に贅沢な1日でございました。
明日は(ていうか、もう今日だけど)、がんばって勉強しよーっと。
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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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