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ふうの翻訳劇場

~ 芝居好きの駆け出し翻訳家ふうの日記 ~

トライフル

トライフル

10日ぶりの更新になってしまいました。失礼いたしました。月曜日に“コメディ”の納品をすませたあと、ありがたいことに続けてお仕事をいただき、木曜日までまったく余裕ありませんでした。次にいただいたお仕事というのが、西部劇もののアメリカンコミックを映画化した作品の特典映像だったのですが、約10分だしと、正直少し甘く見てたらこれが大間違い。カットがころころ変わるし、みんなよくしゃべるし、どこで切ったらいいかわからないし、めちゃくちゃブロークンな英語で西部劇もののアメコミ(アメリカのコミック)について熱く語ってるし・・・。なにはともあれ、初の特典映像もなんとか納品できてよかったです。

その後仕事の依頼がなく、途切れるとヒジョーに不安になるのですが、ここは気持ちを切り替えて今週末は久々にのんびりして、次の仕事に備えて(どうかいただけますように!)しっかり充電しておきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、仕事に追われつつも、先週、奥田くんが出演されていた 『トライフル』 を観にいってきました。劇場は昨年末に 『TAMAGOYAKI』 が上演された池袋のシアターグリーンBIG THREE THEATERでした。

主演は6月のロミジュリにも出演されていた西村ミツアキくん。ロミジュリのときも落ち着いた、しっかりした演技をされるかただなぁと思っていたのですが、今回は主役ということもあって、とくにそう思いました。ただ役どころが、ほぼ真逆(笑) ロミジュリではクールで冷静沈着な青年だったのが、今回は、スイーツ作りのこと以外は何も知らないおバカな天才パティシエ、皆川。とにかくはっちゃけてました(笑) まるで漫画を読んでるかのような舞台展開で、原作は漫画なのかなと思うほどでした(実際は違いましたが)。

奥田くんの役どころは皆川とは対照的に、自分の店を大きくすることしか考えていない、有名スイーツ店のオーナー、大林。皆川を手元に置いておくために妹と結婚させようとしたり、文句を言う社員をクビにしようとしたりと冷血でイヤな奴。でも最後には皆川の影響で改心して、妹とも社員とも仲直りするのですがね。

劇団内ではまだ若手というイメージがありますが(実際若いし)、前回ロミジュリでのロレンスや今回の大林なんかを観ると、こういう役をされる歳になられたのなぁと改めて思います。実年齢というだけではなくて、役者としてそれだけ歳を重ねてこられたのだぁと。

Jr.5ブログ で弱気な発言をされていたので、ちょっと心配でしたが、(客席から観た感じでは)元気そうだったので安心しました。このあとも、イベント→祭→ホワイトと次々と続いているので、がんばって欲しいです!

他に気になった役者さんは、コーヒーはとびきり美味しいけどケーキは全然ダメという喫茶店の強面のオーナー、本郷を演じられていた笠原紳司さん。雰囲気がね、めちゃくちゃ高根さんに似てるんですよ! 同じ日に観にいった友人に言ったら、彼女もそう思ったと言っていました。声とかもそっくり。ただ、高根さんは白目向いてヘン顔とかは絶対しないだろなと思いました(笑)

比較するのは申し訳ないけど、ロミジュリに比べるとかなりレベル高かったです(いや、ロミジュリもよかったんですよ、よかったんですけどね・・・)。観劇後どうしてもケーキが食べたくなり、友人と劇場周辺のお店を見回ったのですがどこもいっぱい。結局ドトールでかぼちゃのタルトを食べました。なかなか美味しかったでーす

かぼちゃのタルト

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『マーベリック』
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ジェームズ・ガーナー
ジャック・ケリー
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プロフィール

ふう

Author:ふう
(B型、みずがめ座、木星人+)
芝居好きの駆け出し翻訳家。
派遣社員として製薬会社で翻訳業務に従事するかたわら,2010年春より在宅で字幕翻訳の仕事をさせていただいております。いつか自分の訳した戯曲が舞台化され,それを観る日を夢見つつ,日々翻訳修行に励んでいます。

※当ブログについて:
当初は芝居と翻訳について半々の割合で書くつもりでしたが,今ではほとんど観劇日記と化しています。“翻訳”等のキーワードでアクセスしてくださったかたには申し訳ありません! でもたまに仕事や翻訳についても語っているので、もしよかったらまたお越しくださいね。

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